7月23日、朝9:30過ぎに草津温泉ホテル一井チェックアウト。雨が降りしきる中での2日目スタートです! 夏の山間部は天気が本当に読めませんねえ・・・。
草津から国道292号線を西へ。白根山の火山ガス(有毒な硫化水素)が噴き出る殺生河原を越えて峠道をひたすら登ると・・・そこは見渡さんばかりの雲海が広がります!(* ̄∇ ̄)ノ🏔️
草津と志賀高原を結ぶ国道292号線、標高はなんと2172m! 日本全国の国道で最も高い場所であり、富士山の五号目(2400m)に迫る標高です。
ちなみに前日は、野辺山の鉄道最高地点(1375m)を通ったが・・・そこよりも約800m高い場所で、夏でも気温は16℃程度と涼しい。(* ̄∇ ̄*)
夏の山は天候が変わりやすく、雲が晴れるとそこは見事な絶景!!
山の緑と荒れた土のコントラスト・・・さすがは未開の地「グンマー」ですが、まだまだここよりも凄い例のメインディッシュが残っていますwww
国道最高地点から少し進むと長野県との県境、渋峠。この渋峠ホテルは群馬県と長野県の県境に建つ珍しいホテル。
半分は群馬県で残り半分は長野県・・・住所はどっちなんでしょうねえ? どうやら長野県らしいです。
渋峠ホテル内、県境で綺麗に真っ二つですwww
実は2009年にテレビ朝日のナニコレ珍百景に登録されてます!
渋峠で一旦群馬県方面に戻り、県道466号線(万座道路)を突き進む。国道292号線と打って変わり舗装が傷んだ凸凹道で急カーブも多い。
万座プリンスホテルを過ぎてしばらく進むと長野県に入り・・・(この道は群馬県と長野県の県境を縫うように行ったり来たりする。)さらに分岐を南(左折)へ進むと舗装の無いダート道になる。
そしてダートを行ける場所までマイカー🚗で進むと!!(○_○)!!
そこは荒涼とした大地に謎の鉄塔!!!ヾ(@゜▽゜@)ノ
一体ここは!?
ネット上で「秘境グンマー帝国」「未開の地グンマー」などと検索すると見覚えがある看板・・・。
そう、ここが実は今回の旅メインディッシュ!
未開の地グンマーの象徴たる例の看板です。
「群馬県」 「この先危険につき関係者以外立ち入り禁止」「遭難多発区域」 もう見るからに物騒です!((((;゜Д゜)))
ここは長野県と群馬県の県境、毛無峠。かつては小串硫黄鉱山で栄えていたようですが・・・40年くらい前に閉山。先ほどの鉄塔は硫黄を運搬する索道の名残り。
事実この先はマジでヤバイ場所で電波も届かない為、迂闊に踏み込めば間違いなく遭難します! 実際にこの看板の先を探検して遭難しかけた猛者がいるらしいが・・・絶対にマネしないで下さい!
ちなみに、この看板がプリントされたTシャツがあるらしいですw
目の前にはおよそ日本とは思えない壮大な景色が広がります。(* ̄∇ ̄)ノ
ネット上の都市伝説、グンマー帝国は本当にあった! ならば、先住民のグンマー部族は独特な成人式をするのか確める必要が・・・?
ここでドラクエ3のフィールド曲「冒険の旅」を車で流してみたら・・・なんか、グンマー部族が現れて戦闘になりそうなので、エンカウントする前に撤収します。ε=ε=┏(・_・)┛
グンマー帝国の入り口、毛無峠から西へぐるりと回って長野県高山村に抜け・・・須坂長野東インターから上信越道に乗って上田市にやってきた。1615年の大阪夏の陣で散った戦国武将真田幸村こと、真田信繁ゆかりの地である信州上田。至る場所に真田家の家紋「六文銭」を見かけます。
一般的に知られている「真田幸村」という名は後世で付いた呼び名である。
そんなわけで真田家ゆかりの上田城跡近く、上田市大手のそば処千本桜🌸へ。某ボーカロイドの曲とは関係ありませんw
千本桜名物、六文銭かき揚げ蕎麦を注文。ちくわで真田家の家紋「六文銭」を表現し、桜えびと玉ねぎ、細切りにしたニンジンやゴボウなど具沢山の特大かき揚げです!
蕎麦も実を殻ごと挽いた黒い田舎蕎麦でコシと香りがあります。




