どうぶつの森(あつ森236) | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

だんだん寒くなるという予報に、ちょっとうんざり気味だぜ…

ガーン

いいんだよ、雪なんて降らなくても。
このまま春になろうぜ〜…

無理に冬らしくしないでもいいじゃないか。

大阪出張の時に寒波が重なりそうなんよね〜もやもや


靴下はさ、重ね履きすると暖かいんだけど

靴がねーキツいっちゅーか、履けないっつーか…


君らはスボン履かないから寒そうだな…

毛皮があるから、違うのかな?



え、マジで!?


いや、行けよ!(笑)

なんでそこで我慢しようとするんだ!



釣り大会があったので、ジャスティンが喫茶店にいました。


それはそうだ。

人は個人だからな。


ジャスティンはレックスと住んでるんだったな。


こういう設定もアリだと思ってるんだよね。

みんながみんな、家族と仲良しってわけでもないし。




えー、なんだろ。


一瞬、昭和の三大家電かと思った!w



ハイテク冷蔵庫、気にはなるけど、

うちの冷蔵庫、コンビニ飯とか、惣菜ばっかり入れられてるから、

献立…考えようがないやろな〜。




実際どうなんやろ。


この島でライブ開くのかな?




タツオの家は、縁起物の家にされました。


ってほど、縁起物でもないけど…ええんよ、住民が干支だからね!


よーし、これで神社のおみくじ、大吉はいただきだよ!

(まだ初詣行ってない)


月明かりのジュン。



ところで、住民が飲んでるスープは、

ミネストローネだろうか?