魔法の言葉 (下ネタ注意) | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

昨日の記事の続き。

で、まぁ、アホというか…下ネタまがいな事が起きていますので
一応ここで警告はしておく。





昨日の話はこうだ。

ダメ男に騙されやすい女性の特徴とかいうのに樟葉が引っかかりそうだねって話から

赤兄 「樟葉、おまえ…やり逃げされたことあるだろ!」

と、なり
樟葉も「ないよ!」と言い切ればいいものの、「ない…はず、たぶん」と何か心当たりあるような事を言ったので余計にみんなの期待を買ってしまった(笑)

赤兄 「騙される時に魔法の言葉を言われたんだろう!今後のために知っておきたい!」
入鹿 「今後?」
深江 「今後、なにか役に立てるつもりなのかw」
赤兄 「その魔法の言葉があれば、こういうの(樟葉)は引っかかるってことだろ」
樟葉 「引っかかってない―――!!」

入鹿 「で、なんて言われて『はわわ~』ってなったの」
樟葉 「え…」
深江 「絶対あるよね?そういうのが」
樟葉 「みんな、あるでしょ!?」
入鹿 「オレはないよ」
深江 「わたしは…あぁ」
入鹿 「ああ、まぁ深江は…」
深江 「でもあれは…」
樟葉 「あるんじゃん!」

深江 「じゃあ、わたしが言ったら言ってよ」
入鹿 「え」
樟葉 「え」
赤兄 「…」
深江 「わたし、『オレとお前の仲じゃん』って言われた」
入鹿 「ガチのやつじゃないか!!!」
樟葉 「えええええ!!」
赤兄 「あはははははwww」

入鹿 「樟葉の番」
樟葉 「ちょっと入鹿言ってないやん」
入鹿 「オレ別にやり逃げされたことないもん」
深江 「じゃあ、これ言われたら弱いっていう魔法の言葉」
入鹿 「ここでオレがそれを言うと、樟葉ぜったい言わないまま逃げるだろう?
樟葉が言わない限り、オレは言わないぞ!」
樟葉 「えええ!!」
深江 「わたし、言いましたよ」
樟葉 「どええええ!」
赤兄 「はやく教えて~」



そして、別の女の子(Aさん)からもっと衝撃的な「言われた一言」が…

Aさん 「わたし…やった後に…『実は今…彼女が妊娠してて…』って言われて…」

赤兄 「ええええええええ!!!」
入鹿 「なんだそれ!!」
深江 「ええええええええ!!!」
樟葉 「どええええええ!!!」

赤兄 「こいつ…すげぇ経験値持ってるな…」

入鹿 「おい、樟葉
樟葉 「今のあとに言えるような事じゃない」
深江 「わたしだけ言ったのに!」

(その攻防が30分続く)


入鹿 「それにしても…Aさんのは衝撃的だ…」
深江 「いやぁ…すごい…」
入鹿 「深江のも結構アレだと思うけど…それ以上やわ」
深江 「まだまだやったわw」
入鹿 「樟葉~」
樟葉 「時間が経てば経つほどハードルが上がる~」
深江 「はよ言えばええやんw」
入鹿 「だって言わないから~すぐ言えばよかったのに」


樟葉 「たいして面白くないよー、『おまえの隣にいると落ち着く』って言われただけだよう~」
深江 「え、」
入鹿 「それで…体を許してしまったのか?」
樟葉 「え、だって嬉しくない?そんなこと言われたら」
深江 「うん…わたし、わかる」
赤兄 「え?なんて?なんて?」
樟葉 「もう言わない――!!」
入鹿 「あのねぇ~(べらべら)」

赤兄 「よし、今後はそれで行こう!」

樟葉 「えー?うれしいよね?」
入鹿 「え?ああ、うーん…まぁそうだけど…そんな大きくは響かないかな…」
深江 「え!?じゃあ兄上は何を言われたら響くんよ」
入鹿 「何を…  うーん、なんだろう?」
樟葉 「わたし、言うたよ!」

入鹿 「樟葉、それ言われて頭ぽんぽんとかされたわけか」
樟葉 「うぉぉ…(苦しむ)」
深江 「その言葉に頭ぽんぽん付いてきたらダメだー」
入鹿 「ほほぅ…」

樟葉 「なんで!?それで何とも思わないの!?」
入鹿 「いや、別にそんなことはないよ」
深江 「人によるんでしょw」
入鹿 「人による…いや、年齢による(笑)年下にされたら劇的に響く」
深江 「わからんw」
入鹿 「でも『おまえ』って言われると『何様のつもりだ』って思う」
赤兄 「こいつ(入鹿)変態だから仕方ない」
深江 「ああ」
樟葉 「ああ」

樟葉 「でもその人とは一応付き合いましたよ!だからやり逃げじゃない」
入鹿 「いちおう?」
樟葉 「…うん」
赤兄 「そう思ってるのは樟葉だけでは…」
入鹿 「そりゃあ、すぐに逃げるわけにはいかないから、一応付き合うって形だけ取っておいてすぐにフェードアウトする感じだろう」
樟葉 「ええ!?」
入鹿 「付き合いましょうって言いながら、一か月くらいでさよならーって」
樟葉 「…」
赤兄 「ほら」
樟葉 「ええーやっぱやり逃げなのかなー」
入鹿 「マジか…」
樟葉 「もう、若かりし時の話だから~」

入鹿 「っていうか、んが一番衝撃だったわ」
深江 「あれには勝てない」
赤兄 「あれはすげぇ」



入鹿 「こないだニュースでさぁ…32歳の女性が16歳の高校生とホテル行ったって捕まっとったんやけど…」
深江 「うわそれ見たww」
入鹿 「あ、見た?」
深江 「わたし、真っ先に兄上が思い浮かんだわw」
入鹿 「そうだろうな(笑) 自分でも、こういうニュースが出ると友達がオレがやったんじゃないかって一瞬疑うんだろうなって思ってさ…」
深江 「そりゃ仕方ないわ」
入鹿 「でもさぁ…これ年齢がガッツリ離れてるからエンコー的なものを疑いたくなるけど、もし本気で2人が付き合ってたらどうなるのかな?それでも逮捕されるのかな?
16歳ってもう普通に男女で付き合うじゃない。しかも女の子の場合は16で結婚できるじゃん?
16で結婚して17で子供産む可能性もあるわけじゃん?それってどうなんだろうな?」
深江 「結婚してれば問題ないんでしょうけど…付き合ってる段階ってどうなんですかね?」
入鹿 「線引きがようわからん」
深江 「でも、きっと16歳の方が『違うんですそうじゃないんです』って言わない限りダメなんだろうな」
入鹿 「うーん…まぁ、親からしたら、相手が32歳って段階でふざけんなってなるんだろうけどな(笑)」
深江 「そりゃあねw そのニュースの事例ってやっちまったんですかね?」
入鹿 「やっちまったから捕まったんじゃないかな」


さらに

深江 「ねぇ、兄上…」
入鹿 「ん?」
深江 「兄上は…激しいのとゆっくりなのとどっちがいいですか?」
樟葉 「!!?」
入鹿 「オレ、ゆっくりがいい」
樟葉 「!!!?」
入鹿 「もう年齢的に激しいのはしんどい」
樟葉 「!!!」
深江 「マッサージ機の話ですよ」
入鹿 「ゆっくりがいい、深江は?」
深江 「は、激しい方が…(笑)」
樟葉 「あははははww」
入鹿 「樟葉は?」
樟葉 「えっと…激しい方がw」
深江 「もう!言わないといけなくなったやんか!!」
入鹿 「深江が言い出したんじゃん~」
樟葉 「っていうか、マッサージ機でその質問ないわ」
深江 「えーそう?」
入鹿 「なんでも下ネタにしたいんだよ」