ここ数日の話 | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

話は1週間前にさかのぼる。

入鹿 「おぉ…これは…」

最近ウチで人気のお菓子があるんですよ。
アーモンドのおこしみたいなお菓子でね。


スーパーでは、おかきとか大袋系お菓子のあるあたりにいます。
無いところもあるが、これまた目立たないところにいるんだ。

入鹿 「1週間に2回来てるのに、1度もこれがある事に気づかなかったな」


最近忙殺なので、お菓子の減りが早い。




深江 「あ…なんかいっぱい入ってる」※職場にお菓子入れがある
入鹿 「減るとみんなが買ってくるからタイミングが重なっちゃうよね」

深江 「しかも、わたしの買ったチョコレート被っとるやん!」
入鹿 「ほんまやww」
大袋で安くてたくさん入ってるのを選ぶので、どうしても被りが出るw

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蝦夷 「道中にある建設中のアレってコメダ珈琲じゃないの!?屋根がそれっぽいよ」
入鹿 「えっ…あんなところにコメダ!?」
小野田にはできていたのだが、他にも建設されていたのか…

深江 「あ…コメダ珈琲○○店 6月オープン…」←調べた
入鹿 「うわぁぁその住所は間違いなくあっこだ―――!!」

入鹿 「樟葉、どうしよう!家の前にコメダが出来る!」
樟葉 「わたしなんてチャリで帰る道中にありますよ!」
入鹿 「ふらふら~って入っちゃうね」
樟葉 「やばい」
深江 「みんなで行こうや」

入鹿 「ちょっと出たらスーパー、とか自販機、くらいならまだしも…ちょっと家出たらコメダはダメやわ…100%行ってしまうわ…」
深江 「兄上ん家、マジで近いですよね…w」
入鹿 「コンビニより近いw」

深江 「モーニング食べなきゃ」
入鹿 「うっかり朝早く起きて、気分がそうなったら行きそうだ… 
なんかさ、たまにはホテルのモーニングみたいなの食べてみたくて、起きてからパンと卵とハムとサラダとコーヒーを用意したりしたこともあるんだけど
作るのも自分、片付けるのも自分、なんだよねw」
樟葉 「ああw」
入鹿 「なのに、今度はチラッと徒歩で行ける範囲にモーニングやってる店ができるんだろ?行くよね、そんなんw」
樟葉 「行くねぇ…」
入鹿 「モーニングが先か…シロノワールが先か…」

昼飯にサンドイッチとかも行きそうです(笑)

入鹿 「コーヒーたいした事ないって聞いたばかりなのに」


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樟葉 「ぶぇぇ…」
入鹿 「苦しそうだな、今日ヤバイの?」
樟葉 「今日は凄い…」←花粉症

椿 「今だと…ヒノキかな?」
樟葉 「そう、ヒノキです」
入鹿 「花粉症の人って花粉がいるのすぐわかるって聞くけど、ここにいるの?」
樟葉 「いるよ!わかる。ここにいるよ!今日は凄い数いる!」
霊能者かw

入鹿 (スギもヒノキも分からないから、一応今年も花粉症にならずに済んだか…)

突然なるらしいからね。


入鹿 「暖かくなってきたし、いいお天気だから布団とか干したいけど…干すとさぁ」
樟葉 「布団なんて干したら大変だよ!マジで地獄だよ!窒息する」
入鹿 「花粉べったり付くだろうねぇ…」

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忙しくなって果安がやってきたときも…

深江 「なぁ果安!わたし、かわいいやろ!かわいいって言えよ」
果安 「…」
赤兄 「深江!変な強要するな!」

深江 「果安――!わたし可愛いやろ!!ねぇ!おい、聞け!!」
果安 「…」


どうやら言ってもらえなかったらしく…

深江 「あいつ、わたしを可愛いって一言も言わんかったわ!むかつく!」
入鹿 「しょーもない強要をw」


赤兄 「椿さんが限界だ」
椿 「…」
忙殺連勤で椿さんの臨界点を突破w
入鹿 「椿さんが何もしゃべらなくなってしまった」
赤兄 「それにしても、そろそろこの忙しいの止まってほしいわ」
深江 「ほんとですねー」
椿 「…帰りたい…」

入鹿 「ねぇー誰か花見行った?」
深江 「行ってないよ」
樟葉 「わたしも」
入鹿 「車中からチラ見で終わった…なんか早かったような気がするんだけど、今年」
深江 「咲き始めてからが凄い早かった」
入鹿 「散るのも早かったような気がする」

エレン(ぬいぐるみ)と桜を写真に撮ろうと画策していたんですけどねぇ…花見する暇なんてどこにもなかったわ。
誰だ、夜桜なら行けるだろとか思ったやつ…夜の9時10時まで残業して、早出もするのに夜桜なんて見て歩く体力なんてあるわけないだろう。



そして、ラックの下でごそごそしてた樟葉が、入鹿が来たのに気付いて振り返った時にラックの上段で軽く頭を打った。 が、そのまま「痛い」とも言わず
樟葉 「あ、ねぇ、これ出した方がいい?」
入鹿 「ぶはっwww」

入鹿 「ちょ…なんで何事もなかったかのように振る舞うんだよ!」
樟葉 「ダメかー!やっぱ見られてたかー!」
入鹿 「頭打った時、ビヨヨってなってたぞw」
樟葉 「あはははははwww」


入鹿 「そういや、TVでダメ男に引っかかりやすい女の子の特徴ってのやってて、それ見てて樟葉が当てはまってるような気がしてなぁ…」
樟葉 「え、うそ!?」
入鹿 「それ8個くらいあったんだけど、全部が思い出せなくてさぁ… えっとねぇ…なんだっけな、えっと…「手をつなぐよりも肩に腕を回された方がうれしい」とか「壁ドンをされてみたい」とか「好きな人に『お前』って呼ばれるとキュンとする」とか…「自分の予定よりも彼と会う予定を最優先する」とか…あったかな…」
樟葉 「え、それみんな当てはまらないの?」
入鹿 「ひとつも当てはまらないが」
樟葉 「え…」
入鹿 「あ…やっぱり…」
樟葉 「えええええええ!!!うそだぁ!!」
入鹿 「嘘じゃないよー、壁ドンとか大嫌いだし、『お前』なんて呼ばれたらめっちゃ腹立つし、なんで自分の予定潰してまで相手に合わせにゃならんよ」
樟葉 「お…おぉう…」
入鹿 「…樟葉…やっぱ、危ないよ…」

赤兄 「いや、樟葉はマジで危ないと思う」
入鹿 「ほら」
樟葉 「そんなことないよー!」
赤兄 「お前、やり逃げされた事あるだろ」
樟葉 「………い、いや、ない」
入鹿 「え!マジで!?」
深江 「ちょっと待って!何て言われたの!?」
赤兄 「そうだ!何て言われて騙されたんだ!?今後のためにも聞いておきたい!」
入鹿 「今後のため?w」
赤兄 「その魔法の一言があれば、こういうヤツが釣れるってことだろ」
樟葉 「やり逃げされてないもん!!…たぶん!」
入鹿 「自信ないのかw」
深江 「ねぇ!何て言われて騙されたん!?」

(この攻防は2時間続きましたw 続きはまた後ほど。これ以上は注意事項張らないとダメだw)



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全然関係ないんですけど


最近しょーまが可愛くて仕方ないわ。



(ちょっとまて…右の2人が兄弟みたいなんだがw)


結弦や草ちゃんはまだ中1くらいになってから知ったのでいいとしても
しょーまは小学生から知ってるんで、きっと母親目線で見てしまうのだろう。

と、思ってたんだけどな。


この写真なんて、結弦よりも昌磨メインですよ。

なんつーか…身の回りにいる男性が全体的に暴力的な男ばかりなので
正直、大人の男性はみんな怖く映るんですよね。
なので、どうしても好む男性の特徴に「優しい」とか「気が弱い」とかをはじめ、「かわいい」とか「身長が低い」とかいうのが入ってくるんだと思います。

そういう条件下で昌磨は結弦よりもわたしの好む条件を揃えてきているので
子供の時は母親目線だったけども、大きくなったらなったで思った以上に好みだった。とかそういう事なんだろうか(笑)
(結弦はもちろん大好きですよ)

とはいえ、昌磨の証言では
どうやらみんなよりも成長が遅いようなので
今後グイ!っと伸びてくる可能性はあるでしょうね。