今日の出来事
深江 「新聞に問題が載ってたよ」
入鹿 「お、どれどれ」
新聞が適当に置いてあるのですが、たまにそれをめくっていると
クロスワードなどのパズルが出てきます。
暇な時にそれで遊んだりしてるんですが
今回はなんと…
入鹿 「実力テストの問題と答えがついてる」
深江 「小学生と中学生の問題ですね、うわーxがどうのこうのってやったね~」
入鹿 「数学は全然わからんかもな~小学生の算数くらいなら」
深江 「ええと…5/6÷7は」
入鹿 「…」
深江 「分数って…分母を揃えないとならないんですよね…だから…7を6で合わせると…」
入鹿 (分母合わせるのは足し算引き算の時だけだったような…)
深江は分母の6と7をかけて42分のなんとか…で、割り算はひっくり返して掛けるんだよねーとやっており
何百分の何十みたいな答えを出しておりましたが…
実際の答えは42分の5とかそんなのでした(笑)
数学なら何百分の何十みたいな答えアリだろうけど、算数でそれは無いわ。
深江 「36たす…48は?」
入鹿 「?」
深江の携帯 「84です」
入鹿 「げ!siriって計算もできるのか!」
入鹿 「385万4560たす…45万3820は…?」
siri 「4308380です」
入鹿 「すげぇぇぇ!!答え分からんけどw」
深江 「www」
深江 「8時間…15分たす…6時間30分たす…7時間…あっ(途中でsiriにWEB検索された)」
深江 「ちぇー…時間の計算はできないのか…楽できると思ったのに」
入鹿 「お前…タイムカードの計算をsiriにやらせようとしただろ」
深江 「バレたww」
深江 「なんかさ、証明みたいな問題あったでしょ?これとこれがこれである時にこれである事を証明せよ!みたいな。あれ私なんか好きでしたね」
入鹿 「マジで!?オレそれ三角関数の次に嫌いだったよ。だってもうすでに証明されてる事を何故わざわざオレが証明しなおさなならんねん!って思ってた」
深江 「あはははw」
入鹿 「しかも一番嫌だったのは、これで証明されました!みたいなセリフを最後に書いておかないと×になるっていうルール!」
深江 「あ、なんかあったね!」
入鹿 「なんで決め台詞が必要なんだよ!って心の中で毎回ツッコミしながら書いてた」