こんにちは!
一般社団法人ライフエンディング・アシストで、「あなたらしいをかたちにする」生きるためのエンディングノート=ハッピーライフマップや、終活のお話をさせていただいている代表理事の古谷温子です!
公園でハトにエサをあげている風景、たまに見かけませんか?
平和の象徴とされるハトですが、平和すぎるのか、そういうハトって、中には丸々と太っていて、あきらかに動きが遅いハトっていますよね!
中国では、ハトが太りすぎて飛べなくなるため、追い立てて飛ばす練習をしたり、いろいろ調べると、太りすぎて車にひかれたりするケースもあるようです…
ひえ~
ハトってどこまで太ったら飛べなくなるんだろ~!
と思って調べてみると、
衝撃的な記事を発見‼︎
きりんってハトを食べるのね⁉︎
なんと、多摩動物公園のきりんがハトを食べたり、トンカツを食べたりしたことがあるそうです!
ハトを食べる、というより飲み込んでしまったというのが正しいようですが…
いやいや、ダメですやん!
たまたまでも、こんな光景を動物園で見たら立ち直れない…
高タンパクなエサに切り替えると食べなくなったそうですが…
『キリン ぼくはおちゃめなちびっこキリン』には、ハトの背後で舌をのばす写真も載っているそうです。
こわすぎる!!
世の中、何がおこるかわかりませんね⁉︎
こちらの写真は、鳥がきりんの歯を掃除している写真だそうです。
鳥が口のあたりにいるから、食べている⁉︎
というケースばかりではないので、安心してくださいって…まぎらわしい(笑)
ちなみに、平和の象徴ハト。
空飛ぶねずみ、と言われるそうですよ。
体内に多くの病原菌を持っていて、中には命に関わる病気もあるようなので、やはり、ハトが街中に住み着くような餌付けは、ハトの健康にも、人間の健康にもよくない、ということですね!
「あなたらしいをかたちにする」
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