最近流行り(?)の非対称マルチ対戦ゲーの一つで、有名なホラー映画をモチーフにした“Friday the 13th: The Game”。
国内外で人気があり、プレイ人口も多くマッチングも問題なく行われている。
この人気を受けてか、10/13の金曜日に海外向けではあるがパッケージ版もリリースされる。
とても順調なのだが、問題がないわけではない。
フォーラムに寄せられる意見として、まずゲーム内容の浅さがある。
ゲームモードはキャンプ指導員がジェイソンから逃げ延びるという1種類のみ、マップは3種類のみ。
始めのうちはキャラクターのアンロックという目標もあるためにモチベーションを保てるが、全キャラアンロック&全スキルアンロックした後は本当にやることがない。
この状態で何が起こったかというと、指導員による指導員狩り、いわゆるPKに走るプレイヤーが増えてしまったのだ。
このゲームはマッチングの後にランダムでジェイソンが選ばれるのだが、当然指導員とジェイソンがフレンド同士ということがありうる。
そんなプレイヤーによるジェイソンと指導員の共謀によるPKや、単にPKをする者、他のプレイヤーを排除してまでジェイソン討伐に勤しむ者などが増えてしまった。
これに対し、当然ながら公式フォーラムに苦情が寄せられた。
運営は対処として、アップデートでチームキルが不可能になった。
具体的には近接武器や銃などのフレンドリファイアがなくなった。
トラップによるダメージや車によるロードキルはそのまま。
ロードキルに関しては、車の進路を塞ぐといった迷惑行為を防止するためらしい。
この措置がその程度効果があるかは、パッチ後に多少時間が経たないとわからないが、良い方へ進むことを期待しよう。