“Gaijin Entertainment”と“Targem Games”が共同開発した、MMOカークラフトアクション“Crossout”。
Steamで海外向けに7月にリリースされた、基本無料アイテム課金のゲームだ。
日本国内版はDMM.comが今年の秋からサービス開始予定で、現在事前登録受付中。
ゲームの舞台は、某「北○の拳」や「マッド○ックス」を彷彿とさせるアフターマスの世界。
わずかに生き残った人間が数少ない生存可能地域や物資を巡って戦いを繰り広げる。
と言った、いわゆる「ヒャッハー」な世界観。
PvPモードは8vs8で行なわれる。
PvEも用意されており、4人パーティで「護衛任務」や巨大な敵と戦う「ボス戦」などがある。
戦い方は、改造車両によるチームデスマッチ。
ベースとなる車両を選び、そこにアタッチメントや武器、装甲などを付け加えてカスタマイズしていく。
と、非常に面白そうなのだが、Steamでの評価は「賛否両論」。
そのうちの1つは、PayToWin いわゆる「課金ゲー」という事。
またそれだけでなく、PvPでほとんど稼げない取得経験値の問題、装備クレートのドロップ率の問題など、色々な問題が山積みのまま放置されているようなのだ。
これは非常に残念だ。
このゲームを見た時、別のとあるゲームを思い出した。
その昔、セガサターンでリリースされた“バトルバ”というゲームをご存知だろうか。
最大6人まで対戦できる見下ろし型のバトルロイヤルゲーで、車両を改造して戦うというもの。
アレの対戦モードは非常に面白く、多少強弱のバランスに難があったものの、色々考えて作り上げた文字通りの「自機」を使った戦いは勝っても負けてもとても面白かった。
その“バトルバ”の最新技術版だと思っていたのだが……
このタイトルが今後改善されることはあるのだろうか。
できれば日本語版リリースを機に、また盛り上がってくれると嬉しいのだが。