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2018/03/16


ずっとそうやって逃げていればいい。
向き合おうともしない
何を考えてるのかも分からない。
責任逃れに思える。

本当は放り出したくなることだってある。
子どもたちが居なかったら
私はとっくに逃げ出してる。

でも、私の大切な子どもたち。
自分の生命より大切なんて大げさだと思ってたけど、
それは違って。
自分は何万回死んでもいいから
子どもたちは守りたい。

私が一生不幸のどん底でも
子どもたちが幸せならそれでいい。


私が守る。


2018/03/14


ときどき、自分の存在意義を見失う。
子ども達の為だけに生きる自分。
全てを犠牲にしても守りたい存在。
子ども達が巣立つ頃、私は何者になるんだろう。

外から見たら幸せに見えるのかもしれない。
でも、根本的に私は何も変わっていない。
本来の自分を抑え込んで親という役目を果たしている今、少しずつ歯車が狂いだしてる気がする。

希死念慮

消えたと思ってたけど、
私の中から綺麗さっぱり消えることはないんだなぁ。

捌け口がない。
誰にも話せない。
我慢して溜め込んで抑え込んでばっかり。
どこかにぶちまけたい。

2017/09/02


一度感じた不安は
そう簡単には消せない。

大人になったら分かると思ってたけど
30になっても全然理解できない。
年齢だけ重ねて、私は本当の大人じゃないから?



断薬して4年くらい過ぎたのかな。

今でもたまに、どうしようもない焦燥感に駆られて
診察の予約をしようかと迷うときがある。

完治ってないんじゃないかな。

どんなに治療を重ねて、服薬を続けても
根本的な原因は何も解決されていない。
時間薬ってものは、対処療法でしかない。

今の私を繋ぎとめているのは息子の存在。
そして、もうすぐ生まれるもう一人の存在。
彼らを置いては死ねない という使命感だけ。
彼らは私が育てあげるという意地だけ。


ほっといたら、生きることを簡単に諦めた私に
生きる意味を与えてくれた彼らを
守り抜く為だけに私は存在してればいい。
それ以上でもそれ以下でもない。


息子が生まれてからの3年、
自分の内面に目を向けることをやめた。
自分という人間の分析をやめた。
そうすることで、私は嫌な記憶や不安から
目を背けてきた。
私にできる最大限の自己防衛。



こんなときに薬を飲めば何か変わるのかな。
診察に行って先生と話せば何か変わるのかな。



わからない。わからない。







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