7℃ | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

おはようございます。

流石、中途半端に北の町。

寒いです。

 

起きたら口の中カラカラで、上顎の奥がちょっと痛いから、久しぶりに酷いいびきをかいたんじゃないかと。

相部屋じゃないのがボロ宿のせめてもの救い。

 

今朝起きて思った。

臭くない。

いや、

臭いけど臭くない。

部屋そのものは変な匂い。だけれども、いつもの『俺が寝てた匂い』がしない。

朝ぐらい爽やかなおっさんでいたいから、持って来たデオドラントシート(風呂壊れた時のやつ)で体拭くと、薄っすらと黄土色。てことは汚れてないわけではない(老廃物だね)

なのに、

 

 

あれ?

あれ俺の体臭じゃなかったの?

え。だってこないだ布団干した時も敷布団ちょっと臭かったじゃない?

え。ひょっとしてあれ布団の匂い?

布団てさ、長いこと使わないと匂い付いくよね。娘来るまで使ってないし。

 

ギャラ入ったら敷布団買った方がいいかな?

布団ていくらすんだろ?

と言うか、どこで買うの?

 

 

こっち今日、昼から雨予報。

なんでもいいよー 撮れば終わる。終われば帰れる。

働くかあ。

またiPhoneのガラスひび入れちゃった。