「はい」か「いいえ」で大胸筋 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

あーそっか。

 

画像の類似性ね。

よっく気が付いたねぇ。

「この画像どっかで見たことある」とか

「こんな感じの前にもあったな」とか

「またこんなんかよ」とか?

すげー

良く読み込んでくださってる。と言うか、見てくださってる。

ひょっとして俺同様、サヴァンの気がある方?

 

確かにね、

俺は『シンメトリー(左右対称)で奥行きのある景色』に魅かれる。でもって『手前が暗く、奥に向かって明るく(ま、これは『いい写真の基本』だ)』

長いこと俺と仕事をしてたデザイナーさんは「自分が立ち会ってなくてもkenさんの写真は判る」そうだ。独特の癖があるんだと。

 

いやほんとありがとうございます。茹で卵一個あげよっか?

 

 

 

娘が帰って来るなりロクに会話もせずに「どすどす」とシャワーを浴びに行ってしまっても、

洗面所の引き戸を閉め切ってドライヤーを掛けていてトイレに行きにくくても、

濡れたタオルを、乾いた畳んだタオルの上に毎回必ず置いても、

食事を自分の分しか作らなくても、

煌々(こうこう)と電気を点けっぱなしで寝ても、

 

ちっとも腹が立たない。

 

どころか、

何とも思わない。

良く言えば「なるべく干渉しないであげよう」

悪く言えば「期待してない」

 

前も何度か書いたけど、

期待するから失望する、裏切られる。

「〜と思ってくれてるだろう」だから「〜してくれるだろう」

これって自分中心で傲慢だよね。

お互いの考えの差や温度差があるなら尚更。

痛い目見て学習した。

思い知らされたとも言うか。

 

順番が逆だったら良かったのかもなぁ。

もう少し、いい男で居られたのかもなぁ。

 

 

 

片膝を突いて撮影することが多い。

この姿勢、てきめんに靴がだめになる。靴の両脇が「ぱか。」と開いちゃう。

今年すでにVANSとNIKEブレーザーを一足ずつダメにした。

まー消耗品だからしょーがないよねー

暑い中ハイカットは履きたくないかもー

しゃーないローカット一足買うかぁ。

 

 

『おっさん若造り』以外の何ものでもないんだけどさ(それ言ったらMA-1もDIESELのデニムも全部そう。生き方そのものも)
「普通の靴を買う」と云う感覚がもう無いね。
普通の靴なら要らない。
それが正しいかどうかはわからんけど、前はこんな大人じゃなかったよ。
靴買った。

 

airmaxはダメでした。

わざわざカスタムオーダーしたのに俺の足、歩き方には合わない。

思ったよりも履き心地が硬くて、尚且つ実際の足よりかなり靴が大きくなるから、ちょこちょこ足を引っ掛ける、危ない。疲れる。

BLAZERはそんなことないのにね。

 

 

昨日で筋トレ連続7日。

今日は休もっかな。身体がギシギシ言ってる。

え。

いやそりゃ出来れば「ギシあん♪」したいよ。

もっかい。