嗤え大胸筋 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

ふー

治ってないですか。

そーですか。

ま、

この歳だからね、

なにがあってもしょうがないよ。

 

 

西友で、納豆と木綿豆腐とめかぶとサラダチキン(全部俺の筋トレ飯)とキムチ(娘が納豆と木綿豆腐に載っけて食べるって)買って、一旦帰って洗濯物干して布団も干して娘まだ寝てるから、

 

平日まっ昼間の駅のホームでストゼロの500をラッパ飲みしてる『色々と詰んだ様子の』おっさんが居るような駅降りてとことこ。

 

実は俺、

若い頃この辺、住んでたんだよね。最初の離婚(いい言い方だろ?)までだから5年くらいかな。線路を境に民度が「がらっ」と変わるんだよね。変わってないなー

 

また来たぜ。

平日昼間一人でラーメン行けるのも今のうちかな?

身体に悪いんじゃない?の『ちゃっちゃ系』

水差しにレモンが入ってるなんて、まーおしゃれ。流石線路のこっち側。

 

 

うん。

いやこーゆー味なんだけどさ、

うーん。

すみません俺やっぱこれ無理だわ。

美味しいんだけど、

美味しいの前に、

「きっつ。」

こりゃ、若い人向けだ。

もう来るのやめよう(でもなんかまた来そうな気もする・・)

いや美味しいんだよ。

何度も言うけど、ほんとに。

でもね、

 

「ご一緒に」とは思わないもん。

 

連れて来たら、

「kenさんあそこはもうちょっといいです」

て言われそう。

 

さて、

床屋寄って帰ろっかね。

 

 

 

夕方iPhone「ほにゃらら〜♪」鳴る。

脱力したやる気のなさそーな呼び出し音。変えりゃいいじゃん。て? そもそも電話なんか掛かって来ないからなんでもいーんだよ。

出る。

こないだ手伝い行ったスタジオの社長だ。

 

「kenさん来週の南東北なんですけど」

「客先に打ち合わせ行ってもらうこと出来ますか?」

 

はぁ?(なにいってんだこいつ?なんのはなしだ?)

え?

 

「え?」

 

きーてないすよ。

 

「えっ。言わなかったっけ?」

 

はい。

まーったく。

来月の山(またかー)は言われましたけど。

 

「えーっ」

「うわっ」

「水木金、空いてます?」

 

んー・・・火曜日付けで退職するんで、水曜日からはとっても空いてます。

 

「言ってもらうこと出来ますか?」

 

(今ちほー行きたくねいなぁー)

(でもここデータ収めたら振り込んでくれるんだよなーお金欲しーよなー)

(娘も俺が居ない方が伸び伸びすんだろ)

いっすよ。

 

 

突然撮影入った。

ありがたい。

ちゃんと仕事しとくもんだね。

 

役所もちゃんと働いてたつもりなんだけどね。

モラハラってぇのに初めてあった。

まあさ、

かつて俺がしてたから今度はされたんだよね。

 

 

人にしたことは必ず自分に返って来るね。