あがり | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

 

今朝筋トレしながら、

 

あれ?

 

今日しかないんじゃない?

 

明日は撮影貰ってて非番。

終わってもくたびれちゃって動きたくないだろな。

今月の業務申請はこないだ「締めますけど何かありますか?」と総務のお姉さん聞きに来た。

100%の自信を持って「ありませんっ」

てことは年休取るのは無理。

 

だめじゃん。

 

今日行くしかないじゃん。

あらま。

 

 

開店前のデパートに並ぶの3回目。

全部このお店。

(ラーメン屋の開店前なら300回くらい並んでるけどさ、もっとか)

 

開店。

 

バカだからお店の場所忘れておたおた。

ほんとバカだよな。

それでも2番(ちょっと強引なことしちゃったごめんなさい)

俺が店員さんとレジで話してる時(開店から恐らく2分後)少なく見積もっても50人は並んだ。相変わらずすげーな。

 

「おひとり様10個までとさせて頂いております」

 

あちゃ。

11件なんだけどな。

まぁここ、ネットで転売がすごいらしいから。

しゃーない。

誰かをスルーだ。

 

またしてもオードリー

なんとかのひとつ覚えでごめんなさい。

明後日、会社でご挨拶に配ります。

本当にお世話になりました。

あっと言う間でした。

面白かったです。少しはWindows上達したかな。

 

 

思うんだよ。

もの凄く嫌な時代で、

思い出したくない職場で、

何より俺は、酷く嫌なヤツだった。

本当に本当に後悔しかない。

失ったものは大き過ぎる。

 

けどね、

 

それがあるからの今なんだよな。

猛烈なこれ以上ない自己嫌悪と喪失感。

二度とああいう人にはならない。

ならなければ、大切な人を失うこともない。

後悔は先に立たない。

ひっくり返した水は戻らない。

 

だから、

 

無駄な時間じゃなかった。

 

なんて思わない。

全然思わない。

あの時間は無駄でしかない。初めから穏やかに一緒に居ることもできたはず。

それをしなかったのは俺。

 

 

 

今月でひとつ区切り。

来月からフェーズが変わる。

さて帰宅。

大家がラーメン行こうとガレージで待ってる。

 

 

おなかいたい。