妄想大爆発 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

トイレがファンタオレンジ

 

ファンタ飲んでないなー

嫌いじゃないんだけどな、あの「でもちょっとは果汁入ってるんですよ」の駄菓子感。

ま、飲むならオレンジだね。

ゴールデンアップルなんつーのもあったねぇ。

とにかくこのブルーレットはだめだくっさい。

 

 

そこそこ仕事を頑張って、

頑張るの大嫌いだけど俺もうここに出勤、残り一週間もない。与えられた仕事は終わらせて消えないとだ。

ちっとくたびれて帰って来て早めに寝て「あー良く寝た」目が覚めて「何時?」

 

23時46分

 

・・・まだ日付変わってないのかよ?

最近これ多い。これも加齢なのかなぁ。こうなっちゃうと寝れないんだよ、頭の中「ぐるんぐるん」嫌なことばっかり思い出したり考えたり。それでもまぁいつの間にか寝ちゃうんだけど。

祝日だがいつもと同じ4時に起きる。ここで寝過ぎると体内時計狂う。常にパンクチュアル(正確、時間を守る)これぞあすぺ。コーヒー淹れてニュースサイト斜め読みして洗濯しながら筋トレしてシャワー浴びて、

 

6時50分

 

もうやることない。

ギター弾ける9時までなにもやることない。

 

 

まだベッドで眠ってる彼女のとこに行って「ちゅ。」頬にすりすりして眠りを邪魔して隣に潜り込んでさわさわさわ。

 

 

なーんてことをしてみてぇよちょっとなら払うからさー

こういうのを世間一般の「幸せ」って言うんでしょ?

妄想はしてみるものの、すぐに「いや無理無理無理」俺にはその素養が無いもん。それをさせてもらっての『対価』が無い。相手さんに差し上げるもの供給できるものが無い。

そりゃー無理だよ。

だから俺なるようになってんだよ。

ははははは。

だから妄想楽し寂し。

 

 

昨日、上司が、

 

「kenさんまだ(異動先から)何も来てない?」

 

はい。

何も。

 

「でも人事も異動先の偉い人も「大丈夫」って言ってるから」

「大丈夫だよ」

 

えっと、

それって、

「来てくれなくても大丈夫」の大丈夫だったりしませんかね?

 

 

課が「しーん。」とした。

皆んな顔を見合わせた後、

爆笑。

 

「kenさん面白いよねーっ」

「あっはっはっはっはー」

 

(え。俺結構マジで言ったんだけど・・)

 

 

行き先今だ決まらず。