ちゃら | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

黒いkenさんが、

「なんでそんなに働こうとしてんの?」

「だめじゃん」

「そういう人じゃないだろ?」

 

返す俺の独り言、

「そうだけどさ」

「そりゃそうなんだけどさ」

「まだ落ちたわけじゃないからそう急かすなよ」

「ダークサイド(?)に落ちるのは結果出てからでいーよ」

 

 

地獄への道は舗装されてるんだぜ。

 

 

高層階の窓から見る朝7時。

陽が射してる。遠く北東は鈍色の雲。結構降ってんだろね。

春だねー

 

まー

なるよーになるさ。

今までそうだったんだから。

好きなことしか、して来てない。

嫌なことには関わらない。

 

「それで良く生きて来れたね」感心された(こともある)

 

最近やっと、

その意味がわかったぜ。

感心されたんじゃない馬鹿にされたんだー

 

しょーがないじゃんそーゆー人なんだから。今更どーにもなりません。

し、

する気もない。

 

 

 

それぞれの異動が近いから、

午後、一人二人と上司の席に施設時代の同僚が集まって五人で馬鹿話。

 

「不思議な縁だねぇ」と上司。

 

懐かしい景色だな。

施設のオフィスのよう。

どたばた面白かったな。

いい仲間にも恵まれた。

うん。

結果、

 

ちゃらだ。

それ以上だな。

 

 

 

いやほんと。

面接通ったらギター1本買おう。

ご褒美だ(なんのだ?)

 

Even though I want you

Even though I need you

Even though my heart is screaming

 


おじさん筋トレするからちょーっとどいてね。ごめんね。