黒いkenさんが、
「なんでそんなに働こうとしてんの?」
「だめじゃん」
「そういう人じゃないだろ?」
返す俺の独り言、
「そうだけどさ」
「そりゃそうなんだけどさ」
「まだ落ちたわけじゃないからそう急かすなよ」
「ダークサイド(?)に落ちるのは結果出てからでいーよ」
地獄への道は舗装されてるんだぜ。
高層階の窓から見る朝7時。
陽が射してる。遠く北東は鈍色の雲。結構降ってんだろね。
春だねー
まー
なるよーになるさ。
今までそうだったんだから。
好きなことしか、して来てない。
嫌なことには関わらない。
「それで良く生きて来れたね」感心された(こともある)
最近やっと、
その意味がわかったぜ。
感心されたんじゃない馬鹿にされたんだー
しょーがないじゃんそーゆー人なんだから。今更どーにもなりません。
し、
する気もない。
それぞれの異動が近いから、
午後、一人二人と上司の席に施設時代の同僚が集まって五人で馬鹿話。
「不思議な縁だねぇ」と上司。
懐かしい景色だな。
施設のオフィスのよう。
どたばた面白かったな。
いい仲間にも恵まれた。
うん。
結果、
ちゃらだ。
それ以上だな。
いやほんと。
面接通ったらギター1本買おう。
ご褒美だ(なんのだ?)
Even though I want you
Even though I need you
Even though my heart is screaming
おじさん筋トレするからちょーっとどいてね。ごめんね。