Your key. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

ベッドにうつ伏せになって障子を開けて外を眺める。

 

あっかるい。

 

夜8時を過ぎたのに降る雪と積もった雪の照り返し。

月夜の直線的な明るさではなくて「ぼわん」と明るい。

稲光、

 

おおおー

 

雷鳴。

バスが来ないんだろね、バス通りを傘差して歩くたくさんの人。

を眺めてたら寝た。

最後に時計見たのが8時半だからそれくらいに寝ちゃった。

 

またしても女の人に酷く怒られてる夢を見た「そんな言い方しなくったって・・」と起きたら3時。

あれ今日会社あるんだっけ?行く日だっけ?

休みなわけないだろ。

 

行きたくないなー

雪で電車止まんないかな。

行って上司と再雇用の話しするの、申し訳なくてやだ。

「だめそうですかそうですかー」でいいんですよ。間違いなくとっても気を遣って頂ける。

いんですよほんとに。大丈夫ですから。

こないだの失業中みたいに、

(てかさ、フリーのカメラマンなんて「人生失業中」みたいなもんだ)

直上的な上達をもう一度。

朝、筋トレして。

午前中、Windows教わりに行って。

昼からずーっとギター弾いてた。

それくらいやらないとおっさんは上手くならない。

だからさ、

再雇用なし。てのも有りではあんのよ。

生活と経済をきちんとさせてどうなる人生でもない。俺、生きてる意味そこじゃないもん。もうそんなに先残ってないもん。

 

 

朝4時に燃えるゴミを出して決心。

今日長靴で行こ。

ずっこずっこさせて行こ。