寝よう。色々後悔しながら。 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

良く働いた。

異動して今日が一番働いた。

今日がピークだろな。


捨てちまった資材をあわあわして買って来て、しっらじらしく「みっけましたあ」なんてぇのは皆さんには大した問題じゃなくて、本庁の担当のお姉さんが、

「無かったら無かったでいいかなぁって」

「一応、聞かないとー」


(それをさきにいってくれよう)




来る人、通る人、俺にクレームと指示。

そんなに一人で出来るわきゃねーだろがあ。

俺が全部やってるわけじゃねえんだよ。


ワンオペじゃしょうがないか。

やんなきゃな。

それ仕事だもんね。

普段、楽させてもらってるし。




倉庫を倉庫を倉庫を一人で構築するのはこれで何度目だろう?




やっぱり俺は力餅だ。焼き過ぎると(嫉妬で)「ぷくぅ〜」

現在在庫を正確に計数。

自家消費分を引いて、斡旋譲渡に回せる数を梱包。終わったらデータ打ち込んでExcelで出荷票作る。梱包に貼り込んで行先別に担いで仕分け。

定時ギリギリまでそれを繰り返す今日はモーレツkenさんだが、とても終わんない。

汗びっしょりホコリまみれ。

今日に限ってどうして白いTシャツで来ちゃったんだろ。

それでもね、力の限り汗をかくのはいいものだ。お金貰ってヘビィな筋トレ。



へっとへと♪〜

足の裏と腰がぁー

19時帰宅。

汗ぴとぴとですが、風呂パスします。シャワーすらめんどくさいのでやです。

20時半ベッドに倒れ込む。

絶対的リミットは明日。早目に行って内緒で始めちゃおうか?



寝よう。

あれもこれも後悔しながら。

あの頃俺は、なんて嫌なヤツだったんだろう。


 


今朝4時50分、庭から見上げた空。

星がひとつ。