あります | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

寝ーよお。

起きてたってなんもいーことない♬

 

ばふん。(布団被る音。20時)

 

 

ん。

 

え?

あ。

LINEだ。

なんじゃこんな時間に?(まだ21時)

 

「kenさんとこの管理職って皆さん好意的ですか?」

 

は?

なに?

え。

誰だよ?

 

あ。

Dさん。

ありゃ。埼玉同僚君、話ししてくれたのかな。

 

お。

埼玉同僚君からもLINEだ。

「Dさん、kenさんとこ行くみたいですよ」

 

 

えっと。

展開早すぎて理解出来ないんだけど(ゆっくりでも大して理解出来てない)

埼玉同僚に「ありがとう。DさんからLINE来てる。話してみるね。」と返信してDさんとやり取り。

俺は何も聞いてないことにして(それが礼儀だ)

 

是非是非来てください。

Dさんが来てくれたらこんな心強いことはないです。

お願いします。

 

Dさん、月曜日に異動願いを出すそうだ。

(そか。管理職になるとそういうことが出来るのか)

「希望通りになるかわからないですが」て言ってたけど一歩前進なのかな。

俺が何かしたわけじゃないし、役に立てたわけでもない。でもこれで解決するといいね。少なくともいい方向に向くといいな。

 

 

土曜だが出勤。

土日はなるべく働く。

平日休みたいじゃん。

 

土日休んじゃうとさ、

身につまされるんだよ。

取り残された感、半端ない。

 

今日はやることいっぱいある。

倉庫番の俺は朝からノーパソ片手にわさわさわさ。

ひと休みコーヒーサボり中、良く話す派遣さんに、

 

「kenさん、心苦しいんですが」

「良くその給料で働きますね」

 

(あらー言われちゃった。遠慮ねーなー)

(確かにね、施設の派遣さん時給いいからね。俺もかなーり貰ってたし)

(いやでもボーナス入れるとそんなに悪くないんだぞー 福利厚生手厚いんだぞー)

 

あ、うん。俺、趣味に生きてるから。

 

(言い訳に聞こえんだろなー)

 

 

早起き洗濯して干して出て来た。

どうか帰るまで夕立降りませんように。

いつか俺にもいいことありますよーに。

 

 

 

え。

まじ?

 

「QQはんそーでます」

 

はい?

え。

 

「9時37度、13時に39度8分」

「さっとが90から91・・」

 

(さっと。てなんだっけ?)

(サット? スペースアタックチーム? うーたーまん?)

 

「さんそ2リッターいって92から93です」

 

(あ。さちゅれえしょんだ)

(QQはんそーってどうやるんだっけ? 忘れちったな。しばらく出てないし)

(どこ電話すんだっけ? どっちが先だっけ? 酸素のっけるなら民キューか)

(えっとー・・)

 

ちゅーとーの2ではんそー


 

良くない傾向。

何度目かの、いやぁーな感じが始まってる。

ここ数日、入る人が増えてる。それも結構な数。

人が居なくなるのになー

忙しくなるのはいいけど回るのかなー

でもまぁ、

 

気を付けてね。

舐めたらダメだよ。

 

 

 

あんなふうに言われると、

 

もうひと勝負、した方がいいのかな。と思う。