本来クズなはず | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

風邪引いて休んで出勤したらこれ。

嗚呼くたびれた。

風邪引いてたことを忘れてたよ。

何度でも言う。

 

どーして?

なんで?

 

なんで俺はフラれたの?

 

・・じゃない、

 

全員が同じ条件の雇用であるならば、本人と話せばいいことじゃない?

本人も、自分が管理職と話せばいいことだろ?

何度でも言う。

 

どうしていちいち俺の所に話を持って来るの?

なんで俺を経由して話が進むの?

 

そこを考えると人数が減るのは悪いことではないのかもな。

 

 

仕事なんか大してしてない。

振り回された一日だった。

今日もめんどくさい一日になるんだろうけど俺休みだから知らんもんね。

ちゃんぽんと生姜焼き定食に感謝だな。

あと差し入れのドリップコーヒーにも。

 

 

洗濯して筋トレして洗濯してギター弾いて洗濯物干して役所行かなきゃ帰って来てギター弾いて洗濯物取り込んで風呂入って寝る。

愚かな実家の様子を見に行くのはやめとく滅びろ。

ルーティーンに復帰して毎日を修正しよっと。

 

 

 

一緒に居てくれた人が夢に出て来て、相変わらずの性格で翻弄されてた。

目が覚めたらベッドがキャンプ場で元気だ。

 

でーもさ、

 

蝋燭って消える前、一瞬「ぶわっ」て明るくなるじゃん?

 

今、それか?

 

だとしたって年齢経験を考えると「あーそーゆーもんか使い道ないしね」

 

 

 

なるよーになるよ。

当分の間、雇用は保障されてるし、筋トレ出来るしギターは弾けるし人が羨むギターが6本あるし、写真は撮れるし仕事もあるし、お気に入りの軽自動車もある。健康だしテント張る。

深く考えてもしょーがない適当にやろ。

「明日引っ越せ」と言われてる訳でもないし、

Harleyを諦めたわけでもない。

さて、

筋トレ。