FFXI FreaQ-Ency -21ページ目

[読書][化物語]『猫物語 白』読了

FFXI FreaQ-Ency-猫白

作品概要
「 猫物語 白  西尾維新 」
 "何でもは知らないけれど、阿良々木くんのことは知っていた。"
 完全無欠の委員長、羽川翼は二学期の初日、一頭の虎に睨まれた――。
 それは空しい独白で、届く宛のない告白。
 <物語>シリーズは今、予測不能の新章に突入する!

 君がため、産み落とされたバケモノだ。

講談社BOX 公式HPより

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



講談社BOXの公式HPにある本作の紹介文やカバー箱に「新章突入!」やら
「新章開幕!」やらと書いてあるように、「ああ、本当に新章だ、これ…」と
思わずにはいられないほど、スゴイのがキテしまったなー、というカンジの
「猫物語 白(つばさタイガー)」でした!

「猫物語 黒」まで貫かれていた語り手:阿良々木暦の一人称視点から脱却して、
今回のメインである羽川さんの一人称視点で物語が描かれていたのが新鮮でした。

「猫物語 黒」においては、阿良々木くんの視点を通した所から「羽川翼」という
人物の異常性が垣間見れたわけですけども、今巻では羽川さん自身の視点から
つまり内面からその異常性が描かれる事になるわけで、彼女の持つ異常性が
さらに際立って見える事になっていたな、と。

そうしてその内面が垣間見えたからこそ今巻において、羽川さんは新たな怪異と
対峙する事になった今回の事態が、ある意味当たり前だったのかも、と思えて
くるわけなんですけどね。羽川さんが自分自身と向き合う話だ、と。

いやー、うまく出来てるよね、ホントね。
「助けないよ、勝手に助かるだけだ」
この忍野さんの言葉が、象徴なのかなー、と。


しかし、あれだ。この一人称視点てのはズルイんだよね。ズルイというか、油断
ならないというか。語り手の主観に基づいた記述になっている事がある(という
前提)から、語られている事が”必ずしも正しいとは限らない”ってヤツ。
あるいは”物事の一側面を捕らえただけの記述に留まっている”とか?
あいまいにボカしたりとか、意図的に記述されてなかったり、とかとか。

最近ふとした事から「信頼できない語り手」という言葉を調べる機会があった
のだけども、まさにこれだ。都合の悪い事を意図的に記述しない、というのは、
一人称視点だけの話じゃないけども。

まあ私の場合、本とか読む場合は流れに任せて勢いで読んでいくので、そういう
小難しい事なんて、読んでいる間は考えていないんだけども。ていうかそんなん
考えてられない、といった方が正しい気もするけどw そんなんだから、もう、
スポーンと騙されてしまったね。全然気がつかなかったねぇ、いやはや。


語り手としては阿良々木くんも結構”信頼できない語り手”なんだよな、とか
改めて思ったり。阿良々木くん曰く「兄妹仲が悪い」という言葉に関しては
絶対的否定事項だしね!w 今まであった月火&火燐シスターズとのやりとり
を見る限り、お前ら超仲いいじゃねーか! と言わざるを得ないもんな。
その点に関しては、今巻での月火&火燐シスターズと羽川さんの会話においても
完全に証明されていたと言える。阿良々木兄妹マジ、ブラコン(シスコン)。

そういえば、今巻では阿良々木くんの母親も初登場していたな。両親の職業も
判明したし。両親の職業が判明した事によって、阿良々木くんの動向に関して、
なんだか色々合点がいった気がする。というか今回、「猫物語 白」で羽川さん
という、今までとは別の視点から物語が描かれた事によって、羽川さんがそうで
あったように、阿良々木くんも自分の事についてボカして語っていた所もあった
のだろうな、とか思った。というか、思わされた。

羽川さんから見た阿良々木くん像が描かれてるからな、今回。てか、なにより
あれだ、今巻の終盤で羽川さんの下に駆けつけた阿良々木くんのカッコイイ事
カッコイイ事! あー、なるほど、阿良々木くんは外側から見ると、こんな風に
見えているわけかー、とか思ったわw これが主人公補正…! みたいな。

そんな感じで、新たな側面が見えたなー、面白いなー、と。あとはアレだね、
今までは、阿良々木くんとヒロインの誰か、という一対一の会話だけだったけど、
今回は当然羽川さん視点という事で、彼女とそして今まで出てきたヒロインの誰か
との会話・掛け合い・やりとりを見られたのが、良かったわ。

アニメ化物語のBD&DVD収録の「キャラクターコメンタリー」の方で既に
実績がある事だけども、それをこっちでも見る事が出来ようとは…、と。
中でも羽川さんとひたぎちゃんの会話シーンとか良かった。
ふたりの今までの境遇を考えると、この組合せ自体が奇跡みたいだものね。

今後刊行予定の「○物語」シリーズが今回を踏襲して、メインヒロインから視点で
物語が描かれるのか、それとも阿良々木くん視点に戻るのかわからないけど、
ヒロインズ同士の会話とかは期待したい所だなー。さてさて、どうなるのか。
何にしても続刊が楽しみです。

果たして次の「傾物語」が12月に本当に出るのかどうか…。



◆[化物語]原作シリーズ感想記事
 化物語(上下巻) / 傷物語 / 偽物語(上下巻) / 猫物語 黒 / 猫物語 白 /

◆アニメ[化物語]感想記事
 第一話 / 第二話 / 第三話 / 第四話 / 第五話 / 第六話 / 第七話 / 第八話
 第九話 / 第十話 / 第十一話 / 第十二話 / 第十三話 / 第十四話 / 第十五話
 化物語SPという名の総集編 / 化物語 各話OP曲 感想
 化物語 BD版 感想 第1巻 / 第2巻 / 第3巻 / 第4巻 / 第5巻 / 第6巻

◆テーマ[化物語]過去の記事
 [アニメ] 『傷物語』アニメ化決定と…

[読書] ロウきゅーぶ!6 読了

作品概要
「 ロウきゅーぶ! 6  著:蒼山サグ イラスト:てぃんくる 」

 昴の家で過ごす智花の休日や愛莉の身長を巡るエピソード、
 葵の幕間劇など書き下ろしも充実!


 残暑も厳しい8月も下旬にさしかかり、夏休み最後の想い出を作りたくて
 智花が勇気を振り絞って誘った花火大会。女バスのみんなも浴衣に着飾って、
 終始にこにこ顔で屋台を楽しんでいたのだが……

 「ぱんつなら平気だよ。ゆかただもん」
 「少しくらいはトモにデート気分も…」
 「ぎゃ~すばるんパンツ覗くな~~!」
 「かっ、かっこう良かったです、はぅ」
 「は、恥ずかしい子で、ごめんなさい」

 とあることをきっかけに、波乱づくめの夏祭りへと変貌していき、そして──!?
 話題のエピソードも収録した短編集登場!

電撃文庫公式HPより

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



6巻は短編集でした。なので、5巻までの時系列より後の話だったり、かなり前の話が
混在してたりするけども「考えるな感じろ」ですね、わかります。ていうか、ていうか!
読んでいてニヤニヤしてしまう様なエピソードばかりで、のた打ち回ったりしました
が僕は元気です。ていうか、挿絵狙いすぎだろ! いいぞもっとやれ! そんな感じで
むしろのた打ち回るぐらいの元気をもらったのかもしれません。たぶん。

見所は(といっても、どの短編も見所満載なんですけども)最後に収録されている
「みんなの願いと夏祭り」でしょうかね、やはり。智花さんの父親登場だからな!
智花さんの母親は、今巻収録の最初の短編「智花のいちごサンデー」方で先に登場
しており、既に認められた(何が?)仲みたいになっていたので、問題は全くない
わけですが、父親と智花さんの間には、バスケをする事に関して少々確執があると
受け止められるような描写がされていたのですよね。

その辺りがどういう風に今後の話に繋がっていくのかなー、と思ったら、
そっちの方で関わってきた、みたいな。いい構成だなー。
ていうか、すばるんの強運っぷりに感心するぜ!

短編集という事で、バスケしている描写がほとんどないけど、
「大丈夫だ、問題ない」。バスケなどおまけだ!(←
この5人娘たちとすばるんの日常の様子が見られれば、それでオッケーでしょう!
かわいいは正義だー。あー、次巻も楽しみだわー。



「ロウきゅーぶ!」シリーズ感想記事
1巻 / 2巻 / 3巻 / 4巻 / 5巻 /

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アクセル・ワールド 06 読了
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その2 読了
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電波女と青春男 6巻 読了
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Fandisc 読了

[読書] アクセル・ワールド 06 読了

作品概要
「 アクセル・ワールド 6 -浄火の神子-  著:川原 礫 イラスト:HIMA 」

 シリーズ、超《加速》中!
 《最強のカタルシス》で贈る、次世代青春エンタテイメント!


 黒雪姫率いる軍団《ネガ・ネビュラス》。その躍進を担っていた銀翼が、
 もげようとしていた。謎の組織《加速研究会》とのバトル中、ハルユキは
 突如復活した《災禍の鎧(クロム・ディザスター)》の浸食を受ける。
 彼は未だ、その呪縛からは逃れられなかった。

 事態を重く見た《純色の七王》は、《加速世界》の最高意志決定機関である
 《七王会議》を開く。そこでシルバー・クロウに下された決定とは、《浄化》と
 呼ばれる強化外装の完全解除を行うこと。従わなければ、残りの六王から
 賞金首に指定され、事実上《加速世界》から追放となる。

 最も高度な解呪コマンドである《浄化》。その鍵を握るアバターは、
 《無制限フィールド》の意外な場所に幽閉されており……。
 《加速世界》では、致命的な危機を抱えたハルユキ。なのだが、
 《現実世界》では飼育委員活動中に知り合った小学四年生の少女と、
 なぜか心の交流が深まってしまって──。

電撃文庫公式HPより

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



なんというか、このアクセルワールドという物語にはいつまで驚かされるのか、と
思わざるを得ない所なんですけども!

今巻では、加速世界の現状において最高峰リンカー《純色の七王》や彼らの側近たち
がハルユキの前にずらっと登場したりとか、2年前に消滅した前《ネガネビュラス》に
所属していたリンカーの一人がまた新たに登場したりとか、無制限中立フィールドの
中でも《帝城》と呼ばれている謎エリアへの門を守護する四体の超級クラスモンスター
がいる事が明らかになったりとか、新事実や新キャラが出るわ出るわの大盤振る舞い!

ていうかもう、冒頭から王たちの登場シーンだからね。最初からクライマックス!
《黄の王》や《赤の王》は2巻で出てきたけども、その他の王たちもクセのありそうな
人ばかり。それに、前《赤の王》恋人だったという《紫の王》もいたりするわけで。
黒雪姫とバチバチやっちゃってたりするわけですよ!

ホントにもうなんだろうね、これねw
面白い所の話じゃない、超面白いわ、もう! マジ半端ねぇッス!

前《ネガネビュラス》所属リンカーの中でも頭首の《ブラックロータス》を除いた
うちの最強の四人が《エレメンツ》と呼ばれていた事が明らかになったりとか
(レイカー師匠もその一角だった!)もあって、厨二心もくすぐられるwww
やっぱ、四天王だよな! 地水火風だよな! なんて。
帝城の守護モンスターとも対応してるなーとかとかー。

あと、レイカー師匠の過去の武勇伝がチラホラと明らかになったりして、それを聞いた
ハルユキくんの「なにやってんすか、師匠!」というツッコミには同意せざるを
得ない所w それからそれからレイカー師匠、パドさんと因縁深いライバルだった
というのも興味深い話だった、って、これは5巻で既出だったっけ。
こういうエピソードが出てくると、黒雪姫が隠遁生活に入る前の頃の話も読んで
みたいなー、と思ってしまうよね。外伝的なアレで。

シルバークロウの《浄化》だったりとか、その《浄化》コマンドを保持するアバターの
救出話だったりとか、帝城の守護モンスターだったりとか、おそらく加速研究会の暗躍
によって引き起こされているのであろう、加速世界内でのとある重大事件があったり
とか、色々錯綜する事態になっており、流石に錯綜しすぎで、今巻に収まりきらず、
まさかの「続く」状態だった…。そ、それは、想定外!!

ハヤク!ハヤク続きを! 続きを読ませてくれぇぇぇぇぇぇっ!!!
あの後どうなるんだよーッ!?



川原礫作品 感想記事
・アクセル・ワールド
 01巻 / 02巻 / 03巻 / 04巻 / 05巻 /
・ソードアート・オンライン
 001巻 / 002巻 / 003巻 / 004巻 / 005巻 /


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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その2 読了
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ダブルアクセス 3 読了

[アニメ] とある科学の超電磁砲 OVA 感想

つい先月末に発売された「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の新作OVA感想!

第EX話「御坂さんはいま注目の的ですから」

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



美琴ちゃんをはじめとする、あの4人の少女たちが帰ってきた! というカンジに、
アニメ版の時と変わらぬ4人(美琴・黒子・佐天・初春)の日常と、事件に立ち
向かう姿を再び拝めるのが嬉しいなぁ、と。かの4人だけじゃなくて上条さんも
出ているよ! とか、固法先輩や婚后さんもいるよ! とか。
しっかし、婚后さんのいつもと変わらぬ微妙な立ち位置的扱いは鉄板すぎるw

今回の彼女たちが挑む事件は、美琴ちゃんが悩まされる事になった「誰かが見てる」
という都市伝説。「背後には誰もいないはずなのに視線を感じる」というのは、
誰しも感じた事があったりなかったりする現象だと思いますけども。
それを「とある~」的な観点から話を組み立てたのが今回のOVAの内容、
という所でしょうか。

冒頭から途中の展開における伏線の貼り方とか、事件の仕掛け人の正体から、
事件の解決、そしてオチまで含めてキッチリとうまくまとまってたなー、と。
美琴ちゃん必殺の伝家の宝刀”レールガン”もしっかり使われていましたしね。
ていうかオチそれか、とか思いましたけども、レールガン的には、
そこに落とすのが自然な流れではあるんだよね、うんw

あと、美琴ちゃんが終盤に使っていた、電磁力を使って袋小路の通路を高速で
回り込んだあの技は、リニアモーターカーの原理みたいなもんなんじゃろかね。
ホント応用性高いな、エレクトロマスター!

そんなカンジで安心して見ていられる、TVアニメシリーズ放送時と比べても
そん色ない出来の内容だと思いました。まあ、もう少し派手にバトルをー、とか
思わないでもなかったけれども、あまり派手な事件が起きちゃうと、おそらく
この後に控えているであろう「禁書」の方での絡みとで整合性崩れ兼ねないから
仕方ないですかねー。

まあ、その辺りは現在放送中の「とある魔術の禁書目録 II」の方で
補うという事で。でもって、そのうちにIの方も見てみたいなー、と。



「とある科学の超電磁砲」感想記事
第01話 感想 / 第02話 感想 / 第03話 感想 / 第04話 感想 / 第05話 感想
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[読書] おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その2 読了

作品概要
「 おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その2 さよならの週末はささやかな終末
  著:葉村 哲  イラスト:ほんたにかなえ 」

 ……間接ちゅー…………宗司と間接ちゅー。。。
 新感覚ラブコメディ(な気がする!)第二弾登場!


 荒谷学園第三旧校舎、古い木造校舎の一階にある部室。
 白崎宗司と森塚一乃、そして沢村キリカ。
 三人きりのゲーム同好会では今日も元気に(ゲームしないで)
 お喋りとか宗司いじめとか宗司を巡る異能バトルが繰り返されている。
 宗司の妹・双子のリリスも加わった今、戦況は混乱するばかり――。

 そんな中、沢村キリカの誕生日が近づき、昔から仲の良かった宗司とキリカは
 「17歳の誕生日までにしたいことリスト」を片手に宗司とデート(?)に出かける。
 大ヒット御礼、葉村哲が贈る、新感覚ラブコメディ(な気がする!)第二弾登場!

MF文庫J オフィシャルサイト より

※例によってこの先ネタバレがあったりなかったりします。
 見る人は注意してくださいね!



あらすじでいきなり「間接ちゅー」連呼とか、それはどうなのか? と思わない事も
ないのだけども、前巻に引き続き内容がどれもこれも破壊力の高い話ばかりだから、
仕方ないね、うんw これで序の口だというのだから…。

前巻でチラッと登場していた、宗司の双子の妹リリスさんたちも本格的に絡んできて、
といっても今巻のメインはキリカさんなので、彼女たちにはそんなに出番ないけども、
主人公宗司を巡る恋の鞘当バトルは激化しているようなそうでもないような、やっぱり
そうでもあるラブコメ的日常が繰り広げられていました。やー、今巻も読んでいると
思わずニヤニヤがこぼれたり、のた打ち回りそうになったり、マジで破壊力高かった。

もう、なんだろうね、これねw サイコーすぎるね、うん。いいわー、ホント。
もっとやってくれ! 一乃さんは一巻表紙の第一印象からはクールビューティかと思って
いたのに、あの有様だったからなぁ。でもって、キリカさんに対抗する一乃さんだしね。
キリカさんが攻めの姿勢ならば、一乃さんもそれに応じて…。マジパネェッス!

一乃さんの隠れ(られてないけど)小動物好きな所とかかわいすぐる。もふもふしたい
気持ちはすごくわかるけどな! そして、そんな小動物と触れ合った事によってなのか、
何故か新しい使い魔的小動物を産み出しちゃう一乃さんの異能『煉獄(カサルティリオ)』
なのであった。犬・ペンギンに引き続いて、はやくも3体目! 今後もまだ増えるのかしら。

相変わらず9割ラブ寄せな構成だけど、残り1割を占めている”異能”の存在が
いい感じに役割を果たしているなぁ、と思う所なのです。
主人公宗司曰く「異能の無駄使い」な所もあったりするけど、だが、それがいい!

というか、今巻最大の要所がこの”異能”絡みで、かなり衝撃的な話になっていて
ググッとこの物語に捕らえられてしまった感があるわ。これはくるわ…。くるね…。

今後もこんなカンジの締め方でやっていくんだろうか?
この先、話をどういう方向性にもっていくのか、興味深い所ではあるけど、
今までどおり、ラブ9割:異能1割でやっていってくれるといいかなー、と思う所。

そんなカンジで、2巻も面白かった!


前巻の感想記事
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その1 読了

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無限のリンケージ 4 読了
電波女と青春男 6巻 読了
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Fandisc 読了
ダブルアクセス 3 読了
ソードアート・オンライン 005 読了