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[読書] ラプンツェルの翼 読了

作品概要
「 ラプンツェルの翼  著:土橋真二郎 イラスト:植田 亮 」

「 新たなノンストップゲームストーリー、開幕!

 《もしもこのトランクを拾った方がいたら絶対に開けないでください。
 人にとって危険な武器が入っています。開けない限り危害はありません》

 混乱する事故現場で相沢遼一が託された歪にひしゃげたトランク。
 その中に入っていたのは、両膝を抱えるように丸くなっている
 精巧な人形のような……一糸まとわぬ少女だった。
 はたして彼女が危険な武器なのか、
 もしくは何かの道具(ツール)なのか、それとも──。

 遼一の手元にあるのは七つの駒(ピース)と地図(マップ)とウサギのぬいぐるみ。
 謎の少女を連れて、目的の見えぬ生き残りを賭けた“禁断”のゲームが始まる!  」

電撃文庫公式HPより


しっかし、今月マジで買いすぎだわ。
普段、活字系の本はほとんど買わないのに
こんなに買い込んでるとか珍しい。

例によって、書いていく上でストーリー部分について
ネタバレしてる部分があると思いますが、ご容赦。

で、「ラプンツェルの翼」ですが、電撃文庫の新刊情報を見てて、
これのあらすじを読んだら面白そうだったので買ってしまった。
「生き残りを賭けた」みたいなデスゲーム系の話スキなんだよなー、私。
あと、あらすじにある「少女を武器に」ってどういうこと?
と気になってしまったのですよね。
その疑問は読んで解決したし、割と面白かったですねー。

ストーリー的にはあらすじの通りなんですけど、
トランクの中に入っていた謎の少女”奈々”と主人公の遼一の交流と、
その少女を手に入れた事により巻き込まれることになってしまった
”死のゲーム”を生き残るために、2人でなんとかしようとする話でした。

ゲームの中身は、遼一と同様にそれぞれ別の”少女”が入ったトランクを
与えられた者が6人いて、併せて7組のペアが生き残りを賭けて戦うというモノ。
戦うのは主に”少女”なんです。彼女たちは人間とは思えないような身体能力を
持っているので、だから「少女を武器に」という訳です。

その”少女”の存在自体がひとつのギミックになっていて、
この「ラプンツェルの翼」という物語自体の世界観を構成する
ピースのひとつなんです。このゲームはその少女のための
”通過儀礼”だと、とある人物から説明されます。

ゲームには特に期間とかが定められているわけではないのですが、
物語中では淡々と日常が刻まれていく中で、各々トランクを持つ者と
少女たちの思惑が絡んで、時に少女同士の戦いが巻き起こる中で
遼一と奈々の2人は果たして生き残れるのか?っていうのと、
人間以上の力を持つ少女たちは一体何者なのか?
少女たちはなぜ戦うのか?このゲームの決着は一体どうなるのか?
という所が物語の焦点ですね。

んー、意外と説明しにくいなw
ジャンル的には現代ファンタジーですね。

世界観どうのは、そういう世界を示唆するような事態は
あまり描写がないのでハッキリしない、というかわざとぼかしてるような。
ただ、現実に”少女”の存在があるので受け入れるしかない、と。

内容としては”ゲーム”の中身である「”少女”同士の戦い」よりも、
遼一と奈々の交流の方に重きを置いてるカンジでした。


テーマ[読書感想] 前の記事5件分
東京ヴァンパイアファイナンス 読了
パララバ 読了
ロウきゅーぶ! 読了
アクセル・ワールド1 読了
インシテミル 読了

オーバースペックなケータイ電話

ケータイ・デジカメ・ヲークマンがあわさり最強に見える。

ソニーがウォークマンとサイバーショットを合体させた携帯電話
「Idou」を発表、カメラは1200万画素
(GIGAZINE)

Sony Ericsson、新コンセプト提案の12メガカメラケータイ「Idou」
(ケータイ Watch)


いや、普通に今のケータイにはデジカメ機能もあるし
音楽ファイルの再生機能も付いてるけどさ。
まさか、ケータイのデジカメに1200万画素のカメラとか付けないでしょう?w
それをやっちゃうとはねぇ。

Q.デジカメなの?メディアプレイヤーなの?
A.いいえ、ケータイ電話です。

みたいな。いや、付けるのはいいんだよ、多分。
問題は色々機能を付けすぎたりとか、
高スペックにしたりすると、いよいよケータイ電話としての
役目を果たしにくくなってくるような気がするんだよな。
主に使い勝手の面と値段と、あとは使用時間、バッテリー容量的な問題で。

というか、もはや”ケータイ電話”という視点から離れたほうがいいんだろうな。
電話の出来る”携帯情報端末”だと、そう見るべきなんだろうな。

バッテリー容量の問題は、そんなに気にするほどでもないのかもですね。
最近、私自身のケータイ電話を買い換えてから2ヶ月ほどになりましたけど、
液晶画面でかくなってたり薄くなってたりしてるのに、
バッテリーは割とそれなりに持ちますね。
そんなに使い倒すほどは使ってないけど、
ちゃんと用件を満たすのに充分な性能持ってるんだなー、と思った。

使い勝手の面だと、電話してる時に写真撮ったりはしないけど、
写真撮ってるときに電話がかかってきたら…、とか思うとさ。

あと色々機能がありすぎて説明書が
ちょっとした辞書並になっててなんだかなー、みたいな。
ある機能を呼び出すのに割と深い階層に入らないといけなかったりとか…。
よく使いそうな機能は大体ワンクリックかツークリックで辿り着ける様に
配慮されてたりするけどもねぇ。

まあ、専用機でも最近は色々出来て
説明書が厚かったりするし、しょうがないのかな。
例えばデジカメだと写真だけじゃなくて動画も撮れたりするような、
そういうカンジで、付加機能がわりとあるよね。

シンプルにしてしまうとちょっと物足りないみたいなジレンマがあるよなぁ。
ないよりあった方がいいのはわかるんだけどね。
わがままですよね、わかります。

それにしても、キー操作周りで
タッチパネルタイプのモノが増えてるなー。
今後の主流になっていくのかなー。
タッチパネルは意外と画面汚れるからスキじゃないんだよなw

[読書] 東京ヴァンパイアファイナンス 読了

作品概要
「 東京ヴァンパイア・ファイナンス  著:真藤順丈 イラスト:佐々木少年 」
 第15回電撃小説大賞 ”銀賞”受賞作品 
「 新人賞四冠の奇才が贈る狂騒のハードスケジュール群像劇!!  」
電撃文庫公式HPより

インタビュー記事
電撃小説大賞・銀賞に輝いた
『東京ヴァンパイア・ファイナンス』真藤先生に聞く!
(電撃オンライン)

※追記
東京ヴァンパイア・ファイナンス 選評 (AMW ARCHIVE)


東京ヴァンパイアファイナンスの感想ー。
例によって、書いていく上でストーリー部分について
ネタバレしてる部分があると思いますが、ご容赦。

電撃大賞受賞4作の中でも一際毛色が違うのが、この作品でしたね。
これ以外の3作はどれもほぼ主人公の一人称のみで展開されるんだけど、
この作品は複数の異なる人間の一人称によって物語が展開していくのですね。

一応、090金融「ヴァンパイア・ファイナンス」を営む万城小夜が
主人公的な位置にあるんだけど、彼女自身からの視点てのは一切なくて。
彼女から金を借りた人たちの視点で展開していくんですよ。
そういう意味でこれは群像劇である、と。

インタビューで作者自身が「マンガ的な部分が多い」と語ってますけど、
登場人物がマンガに出てくるようなカンジで、
どことなくコミカルですよね、確かに。
差し込まれてる挿絵自体も、
マンガのコマ割風だからってのもあるのかな。

金を貸した人間の事情に首を突っ込んで世話を焼く主人公とか、
深夜の茶会でスィーツを嗜みながら情報交換をする情報屋の面々とか、
いかにもそんなカンジじゃないでしょうか。

この茶会の部分は結構スキな部分なんだな。お前ら食いすぎ!みたいな。
というか最初、ここの部分はちょっと騙されてたんだよなぁ。
何がとは書きたいけど、書けない…。


複数人の一人称視点という構成上、
結構ポンポンと視点が飛ぶので、全体像を把握しにくかったな。
ここで切り替わるのかよー、っていう所がいくつか見受けられたし。
一人称が切り替わって展開するってのはそういうモノなんだろうけど。

まあ、読み進めていくうちにそういう構成にも慣れて、
個々人の事情もわかってきたりもするので、
サクサク読み進めていけるようになってました。
ドタバタ感というか、目まぐるしい・忙しいカンジを出したい、
ってことですかね。終盤の様相はまさに目まぐるしかったし。

で、描かれる物語自体は裏帯に「新世代ノワール」なんて書かれてあるように、
夜の街あるいは闇社会、そこに生きる人たちを描いた話で、
取り上げられてる題材は、090金融・振り込め詐欺・ドラッグ…等々。

といってもそこまで深く切り込んでるワケじゃなくて、
ライトノベルという枠組みだから、それっぽい雰囲気みたいな。

ラノベでこういうジャンルもありなんじゃないの?
っていうトコロを突いたような作品ではないかと。
読んでみてそんな風に思いました。

あー、ただちょっとオチが弱かったかなぁ。
もうちょっとミステリアスな終わり方でも良かったような気もする。


”第15回電撃小説大賞 受賞作品”感想記事
大 賞:アクセル・ワールド1 読了
金 賞:パララバ 読了
銀 賞:ロウきゅーぶ! 読了
奨励賞:神のまにまに! 読了

[アイマスSP] 特集雑誌の数がすげぇ

アイマスSP 発売直前直後 情報大ラッシュ!
(THE IDOLM@STER 公式HP)

> 2/13:週刊ファミ通(エンターブレイン)
> 2/13:電撃PlayStation Vol.440(アスキー・メディアワークス)
> 2/20:週刊ファミ通(エンターブレイン)
> 2/20:ファミ通PSP Vol.14(エンターブレイン)
> 2/20:電撃PSP Vol.441(アスキー・メディアワークス)

> 2/04:月刊少年ライバル(講談社)3月号
> 2/27:電撃マ王4月号(アスキー・メディアワークス)
> 2/27:ゲーマガ(ソフトバンククリエイティブ)


Xbox360で「アイドルマスター」が発売された時って、
こんなに特集されてなかったんじゃないかな?
雑誌裏の広告に載ってるのは見た記憶があるけど…。

2年でこの扱い様の変化は、スゴイとしか言いようがないよね。
いや、記事としては載ってたのかも知れないけど、
ここまで特集されるほどじゃなかったような気がする…。気がする…。

かくいう自分もまったく一切ノーチェックだったからなぁ。
アケ版は多少知ってたんだよね。といっても「月刊アルカディア」に
取り上げられてるのをちらっと見た事があったというだけなんだけど。

ニコニコ動画で「とかちつくちてのPV」やら「とかちロリ演歌」やら
「ごまえーのPV」とかを見てその衝撃を受けてなかったら、
今の私はここにいないんだよなー。

アイマスがスゴイのかニコニコ動画がスゴイのか…。
んー、アイマスもスゴイし、ニコニコ動画もスゴイ!という事でひとつ。

[アイマス] なんとなく MS と MA シリーズのまとめ

またなんとなく、MSとMAでのキャラ組合せと楽曲のまとめ(随時更新)。
しかしテーブルタグは見やすいけど重いな!

・MASTER SPECIAL / MASTER ARTIST 各シリーズのキャラ組合せ
MASTER SPECIALMASTER ARTIST
01 春香、やよい01&02 春香、やよい
02 律子、亜美/真美03&04 美希、真
03 千早、響05&06 千早、亜美/真美
04 雪歩、貴音07&08 あずさ、伊織
05 あずさ、真09&10 雪歩、律子
06 美希、伊織FINALE 小鳥、社長、(春香)
※2009/04/17全員確定 ※2009/03/13追記 (これで一応確定)
※残りのメンバー:あずさ、伊織、真、美希
 (05の組が決まれば06の組も決まる)

・MASTER SPECIAL / MASTER ARTIST 各シリーズでのキャラ専用楽曲
MASTER SPECIALMASTER ARTIST
MS 01 春香 乙女よ大志を抱け!! I Want (MA01)
MS 01 やよい ゲンキトリッパー キラメキラリ (MA02)
MS 02 律子 livE いっぱいいっぱい (MA10)
MS 02 亜美/真美 黎明スターライン スタ→トスタ→ (MA06)
MS 03 千早 arcadia 目が遭う瞬間 (MA05)
MS 03 響 Next Life ―――
MS 04 雪歩 ALRIGHT* Kosmos,Cosmos (MA09)
MS 04 貴音 フラワーガール ―――
MS 05 あずさ Mythmaker 隣に… (MA07)
MS 05 真 自転車 迷走Mind (MA04)
MS 06 美希 ショッキングな彼 ふるふるフューチャー☆ (MA03) 
MS 06 伊織 リゾラ フタリの記憶 (MA08)
ML EN 小鳥 花 ※ 空、ID:OL (MA FINALE)
※ ML ENCORE での新曲
※ 2009/02/20:響&千早の専用楽曲が確定したので追記&テーブル構成変更
※ 2009/03/13:MS05組(あずさ&真)が確定したので追記&テーブル構成変更
※ 2009/03/27:雪歩&貴音の専用楽曲が確定したので追記
※ 2009/04/24:あずさ&真の専用楽曲が確定したので追記
※ 2009/05/22:美希の専用楽曲が判明したので追記
※ 2009/06/26:伊織の専用楽曲が判明したので追記

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