じゅじゅと過ごす休日。
何が1番面倒かって言うと、食事だな。
私1人なら食べなくてもいいやで、済ますけど
誰よりも大食いのじゅじゅだもの。
昼を抜くなんて、許されない行為だよ。
だからと言って、作るのも面倒(笑)
ってことで、スシローに向かう。
今日はかなり強風。
外に出ると、歩道には段ボールや
どこかのゴミ箱の蓋が飛んでいて
車道には、ゴミ箱をひっくり返したかのような
袋や小箱が散乱していた。
それを追いかける・・・
ダイコク店員
(○゚∀゚)ガハッ∵∴
笑える光景だった。
結論から言えば、こんな風の強い日に
身軽なスナック菓子や、クッキーを
店頭に並べるなってことである。
通りすがりのおばさんが話しかけてきた。
全部回収出来んやろね。
これ、拾って持って帰ったら窃盗罪?
ふふふ・・・どうでもよかった。
通り過ぎる。
目指せ、スシロー。

好きなものをお食べ。

この食いっぷり。
スシローの値段設定には、感謝しかない。
ありがとーっ!スシロー!
それにしても・・・

パフェはスシローでも、ちょっとお高め。
シャリッとしてて、私好みではなかったよ。
午後から暗くなってきたので
慌てて洗濯物を取り込んだら
ベッドの角で左足の小指をぶつけた。
うぎゃっ!
うずくまるほど、痛かった。
その場にしゃがみ込んで、動けなくなるほど。
しばらくしたら、治るだろうけど
めちゃくちゃ痛かった。
どうして人は小指の存在を忘れるのか?
親指をぶつけることは、まず、ないのに
いつだって小指が犠牲になる。
5本の指の中で、1番ちっちゃくて
1番どうでもいい存在だから?
もしも、小指をぶつけなかったら?
足全体をぶつけて、大変なことになるだろう。
歩けなくなる・・・等。
なので1番存在価値の無さげな小指を
ぶつけとけってメカニズムになっているのかも。
以後、気を付けろ・・・と警告するために。
小指の存在ほど、健気なものはないと思う。
身体を張って、取り込んで正解だった。
夕方、いきなり雷が鳴りだし、大雨に。
かと思ったら、眩しいくらいの西日が差す。
気まぐれな空。

韓ドラでよく見るジャージャー麺を
作ってみたら、なかなか美味しかった。
昨日のカッピングの跡が
たった1日で薄くなってきた。

この歳のわりに、自然治癒力はあると
我ながら思う。
いつぞやの転倒で顔が傷だらけになった時も
椅子から落ちて、腕を強打した時も
みるみる回復したよなぁ。
小指はずっと痛かったが、そんな私だもの。
すぐに良くなるだろう。
(・・・と、その時は思っていた)
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