●送り
今日は学校がある日らしい。
Σ(゚д゚lll)ガーン である。
仕事が休みでも、学校があればゆっくりと寝てられない。
いつも通りの朝だ。
はるぴょんも仕事なので、今日はじゅじゅも保育園に
送り届けることになった。
なんだかんだとせわしい朝だ。
●お片付け
とりあえず、予定のない休日なので
はるぴょんちのお片付けを頼まれてないけどやった。
キッチンの洗い物を済ませ、ゴミをまとめて
掃除機をかけてから自宅に戻る。1時間経過。
それから我が家の掃除開始。
私の休みの日は比較的、天気がいい。
これはきっと日頃の行いがいいからだ・・・と思う。
●迎え
あっという間に午前は終了だ。
そして午後1番の私の任務はチビのお迎えだ。
ゆっくり座ってる間もない(笑)
●ゲーム熱
お昼ご飯を簡単に食べた後、玄関のチャイム♪
キタ──ヽ('∀')ノ──!!
喜ぶチビ。

先日、いつもになく仲良く会話をしていた長女とチビ。
これだったのか・・・。
3諭吉をつぎ込んで、さらにゲーム熱を上げるとはっ!
その情熱を勉学に使ってみてはどうだろう?
ささやかなアドバイスは馬耳東風。
●私の時間
やっと自由な私の時間。
4時のじゅじゅの迎えまでの約3時間。
美味しいコーヒーを飲みながら、韓ドラだっ!

頂きものの、チモトコーヒードリップバッグ。
美味しいっ!
●迎え②
じゅじゅのお迎え。
運転中、片手でハンドルを握る私に
じゅじゅがすかさず言う。
ばぁば、ふたつの手で持って!
信号で止まると・・・
ばぁば、手はお膝っ!
あぁ、なんてやかましい子なんだろう・・・(笑)
●セレブ鍋
晩ご飯ははるぴょんがカニを用意してくれたので
豪勢にカニ鍋にした。

超セレブ鍋っ!
ひたすらほじって食ったので
食事中の静かなことよっ!
カニは集中してしまうから。
●カプトンイ
とうとう最終話になってしまった。
テジョヨンも終わっちゃったし、私の楽しみが減るばかりだよ。
また面白い歴史大作、来ーいっ!
●エンドロール
生きることは選択の連続で
その選択は拒否できず
必ず選ばなければならない
何も選択しないという自由は存在しない
大きさは違えど
私たちは選択をして
それが十字架になる
難しい選択をするとき
その選択が簡単であるほど 早いほど
人間らしくない気がする
人生に正解はないが
葛藤もなく選択できるほうがおかしい
最後に主人公たちがそんな話をしながら
野原を歩いてくシーン。
舗装された快適な道もあれば
歩きづらくても風情ある道もある
目標に向かって突き進もうとしても
すんなり達成することなどできやしない。
あれこれ考え、悩み、選び、少しでも近づこうとする。
挫折に泣いた日も多々あるけれど
その経験はひとつも無駄にはならない。
少しづつ心を強く、少しづつ自信を大きくさせ
それでもまだ悪戦苦闘しているのが今の私だ。
最後に笑おう。
楽しい人生だったと笑って旅立ちたいものだ。
人間だから。
最後に、いつものクリックをよろしくです。
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