隣の空き地に、家が建つので
境界を越えてなお、グングン育つシマトネリコの木を
思い切りバッサリと剪定した。
境界を越さないように配慮していっぱい切った。
切り出すと面白くなってしまって、つい切りすぎたり・・・。
勢いあまって、親指ものこぎりで切ったり・・・。
サバイバルな剪定となった。

シンボルツリーのシャラに花が咲き始めた。


たった1日で、花首からポトンと散るさまは
儚いというよりも、むしろ無残だ。
こんな潔い散り方など、私には出来ますまい。
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