昨日7月23日は、とうとう最終巻となる・・・
ハリー・ポッターと死の秘宝 の発売日だった。
カボスでは、この日・・・朝7時から販売を開始したようだが
私は慌てることもなく、焦ることもなく、夕方・・・
この本を手に入れる為、カボスへと足を運んだよ。余裕綽々で・・・(笑)
まだ雪の舞う時期から、この本は予約していたんだけど
予約しなくても余裕で買えるほど、平台に高く積まれていたハリー。
ちょっと気が抜ける感じ。
ハリーポッターは長女の愛読書。
まだ小学生の頃から、こ~んな分厚い本を
一心不乱に読む姿には、いたく感動したものだった。
ハリーポッターが発売されるたび、無条件で買い与えたのも
そんな姿にみたび感動したいという気持ちがあるからだと今、思う。

2巻で3990円。高っ!

ハリーファンの長女に使う?と聞いてみたら
即答で・・・要らない! だそう・・・

とりあえず、押入れの奥に・・・ぎゅーっ!!

最終巻、記念の1ページだ。めっちゃ大げさっ!(笑)

この分厚い本が2冊。
いったい、いつ読み終えるのか見当も付かないけれど
3990円もしたんだから、じっくりゆっくり楽しんでくれ!と願ふ。
なのに、なのに・・・
長女ときたら・・・
あ~おもしろかったぁ!
たった1日で読み終えてしまったんですけどぉ・・・(泣)
昨日の夜はいつものオンラインゲームして寝てたし
今日は午前中、課外学習で学校行きだし
私が夕方パートを終えて帰ると、やっぱりオンラインゲームしてる長女。
いったいこの2冊を読むために
正味何時間を要するのだろうと不思議に思うほど。
もしかしたら本当にあるのかな?
長女には・・・これが・・・
ここにそーっと、マウスを乗せてみて!→

お母さんも読んだら?と言われたけど
日が暮れるどころか、年が暮れそうなのでやめとくっ!
カタカナを読むのはストレスが溜まります・・・。



