おじさん、えんちに恋をする? | ×××えんちの事情×××

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今日は久しぶりのレスト担当。

先週から始まった新しい夏限定麺メニュー(若干、3種類)の

作り方さえ教えてもらってないという・・・( ̄△ ̄)エッ..? そんなんでええの?

もしも注文があったら、どうしようと朝からドキドキ・・・。



基本・・・




なんとかなる! 




いたって前向きにのん気なので、どうにか無事に

パート(5時間)を終えたのでしたぁ。(*≧∀≦)ノシ とりあえず・・・




問題なぁ~しっ!です(笑)









話し変えますが・・・

今日はやけにいろいろと、おすそ分けを頂く日でしたよ。






ほら・・・こんなにっ!






いつも私にお饅頭やぼた餅を持ってきて下さるお客さん(おじさん)が

フロントに私の姿が見えない・・・と

それはそれは、たいそうに悲しみながら ←あ!定かではないけどねっ!

レストのほうへやって来ました。




私が 『いらっしゃい!』(桂三枝ふうじゃなく、ノーマルに!) と声をかけると

そのお客さんの顔が、パーッ と、明るくなったんですねぇ。









これは、もしや・・・Yきゃ?









ここで、みなさんに質問です。

恋って気付かないものですよね?

たとえば・・・すご~く好きだった人に振られてしまって

もう恋なんかするもんかと思っていても

たとえば・・・結婚して旦那さんがいるから

恋はしちゃいけないんだと思っていても

それは・・・何気なく暮らしている日々の中

ふわっな印象とビビッなテレパシーで

人はいとも簡単に、恋に落ちてしまうんですねぇ。

老若問わず・・・ね。

恋、したっていいじゃない?って、思うわけですよ。

みなさん、そう思いません?

ここをググッと押してくれると嬉しいよっ→ 恋に落ちる行為は、決して故意ではないっ!と、言い切る。←意味不明。聞き流せ。









話を戻します。




おじさんは嬉しそうに、お団子の入った包みを差し出しました。

『今日はおらんのかと思った・・・よかった。おって・・・』

とても照れくさそうに・・・まるで少年のようでした。ふふふ。

私はありがたく頂戴し、何度もお礼を言うと・・・

『何回も礼、言わんでいい・・・惚れた弱みや・・・(〃ー〃)

そう呟いて帰られました。

私は惚れられてたんだと、初めて知りました。(笑)




帰ってから、おいしく頂きました。

おじさん、どうも ヾ(^-^) ありがとぉ♪

どうせなら・・・今度は

黒糖みたらしより、付け焼き団子のほうにしてもらえませんか?

黒糖は苦手なんです・・・llllll(-_-;)llllll








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