運動公園で郡陸上競技大会が開催された。
そして、朝から応援に駆けつけたえんち。
・・・とは言うものの・・・
汗をかく事、体を動かす事が
大の苦手のうちの子が、出場するわけがないのだが・・・。
出場したのは甥っ子である。
ボール投げ

さすが野球チームに入ってるだけあって
肩は強いようだ。
しかし、上には上がいるもので惜しくも入賞ならず。
100m走にも出場。待機中。

後方から、「頑張れよ!」と声をかけてから
ゴール付近へと移動。遠くから応援する事に・・・。
あ・・・やばい・・・

遠すぎて・・・見えないよ・・・ガ━━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
ゴールの瞬間。

やっぱり上には上がいた・・・。
結果は残念だったけど、挑戦してみようという
心意気が男だな・・・と思った。
こんなふうにして、子供は大人になっていくんだなぁ。
ほら・・・

親の手を離して、駆けていくよ。
姪っ子、まゆちゃん(3歳)とチビ(7歳)。
2人の後ろ姿を眺めながら、思った。
子供には子供の世界があるんだろうな・・・と。
そして・・・
大人にも大人のドロドロとした世界があるんだぜっ!
と、ちょっと威張ってみる。←ただし、意味はないっ!
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親の期待
もしかしたら・・・
チビならきっと、こんな大会に
出場できるかもしれない。
なんせ逃げ足がめちゃ、早いですから・・・^^;
