絶対に泣ける本 | ×××えんちの事情×××

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ザ!世界仰天ニュースを見ていたら・・・




絶対に泣ける本というのが紹介されていた。




見逃してしまった方の為に、ここで発表しよう。









第3位


荒木 経惟
センチメンタルな旅・冬の旅


内容(「BOOK」データベースより)

これは愛の讃歌であり、愛の鎮魂歌である。

新婚旅行での“愛”を記録、私家版『センタメンタルな旅』から 21枚。

妻の死の軌跡を凝視する私小説的写真日記『冬の旅』 91枚。

既成の写真世界を超えて語りかける生と死のドラマ。





写真って、こんなに想いが伝わるものなんだ・・・と、痛感する1冊。









第2位


劇団ひとり
陰日向に咲く


内容(「MARC」データベースより)

お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー!

「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。

落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を

愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。





特に4編目の「Over run」がお勧めらしい。

ギャンブル好きで、借金を抱え、パチスロ・競馬で取り戻そうとするが

更に借金を増やしてしまうというダメ男が、金のために

犯罪を犯す(ちなみに・・・オレオレ詐欺!)決意をするという物語である。

泣きどころは・・・おばあちゃんがダメ男に宛てた手紙・・・。









第1位


西原 理恵子
いけちゃんとぼく


内容(「BOOK」データベースより)

いけちゃんとぼくの、ほっこり、じんわりしみる叙情ストーリー。

西原理恵子はじめての絵本。





切ない恋を経験した大人の為の絵本。

いつもぼくを見てくれていて、ぼくが落ち込んでいるとなぐさめてくれる。

そんないけちゃんがぼくは大好き。

ラスト・・・いけちゃんの正体が判明するところが、泣きどころ。









しっかり、この3冊を、、、、、“〆( ̄  ̄*) ササッとメモした。

近頃マイブームのパレア若狭で、今度、借りてこようと思う。







栗は甘栗より、栗ご飯が好きです!

それぞれをックしてくれると嬉しいえんちです!



   

   いつもどうもありがと~っ♪





そこにシワがあるから・・・


ロッククライミング中やスカイダイビング中・・・

激流でのカヌー上や大波に揺れるサーフボードの上で・・・

そんな「極限状態下で」涼しい顔でフツーにアイロンをかけ、

技術力や見た目のおもしろさ、スピード等を競うスポーツがあるらしい。

その名も・・・「エクストリームアイロニング」


そこまでして、アイロンかけなくても・・・と、冷ややかに見てしまった。

そこにシワがあるから・・・には笑ったけど・・・(*≧m≦*)ププッ






おさの為に追記・・・・・・と、恩を着せるっ!




鉄拳
こんな○○は××だ!―鉄拳作品集



鉄拳
こんな○○は××だ! 2―鉄拳作品集



鉄拳
こんな○○は××だ!(3)


1人でひそかに笑えるので、寂しいおさにもいいかと・・・(*≧m≦*)ププッ