メモワールⅢ 闇に包まれて わたしたちの 幼い恋は いろいろなものを 犠牲にして 成り立っていた だからもっと・・・お互いを 大事にするべきだったのかもしれない 真夜中の路地裏で 塀に打ちつけたこぶしの傷が 今でも胸を締めつける ご面倒ですが、それぞれをクリックしてくれると嬉しいです・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ありがとう!