ここんとこ毎日のようにフラ～ッと来るんだよ・・・。
来なくていいのに・・・。
しかもせわしい時にばっかり・・・。
で、言うんだよっ。
『客にアイスコーヒーの、一杯もなしかよっ』
『ちょっと人の話し聞けって！』
だから・・・
忙しいんやって！
凸（－_－メ）ニャロ！
この前はちょうど、五目スープを作ってた時だった。
『あ～その五目スープ、おいしいんやなぁ・・・』
・・・((￣_｜シ゛ーッ| と何かを訴えている。
言いたい事は分かっていた・・・いつもの事だから・・・。
『 (*ﾟoﾟ)/ﾁｮｲﾄｵﾏﾁ!! あんたなぁ・・・
スープみたいな汁物をどうやって持って帰るのよ・・・』
『あ～そうか・・・でも、鶏がらスープの素はあるんやぁ・・・』
┐(￣ヘ￣）┌
切った野菜をくれと言う。
そして・・・たくあんを切れば・・・
『いいなぁ・・・ちょっとでいいし・・・(^_^) 』
今日は今日で・・・
『 ヾ(¬。¬ ) ネェネェ 今日のご飯なに？』
なんて言うので素直に答えたのよね・・・私。
『餃子やで・・・』
すると・・・間髪いれずに・・・
『え～～～っ、偶然やなぁ・・・うちも餃子やなんやって～ぇん』
・・・(￣△￣）ｴッ･･?
そうきたか・・・
もう後はおわかりだと思うけど、あえて書くよ。
『キャベツの葉っぱ２枚・・・いやっ、３枚でいいし、頂戴よぉ』
(#｀-_ゝ-)ﾋﾟｷ うちだって、残り野菜でって思ってたし、
ぎりぎり足りるかなぁって・・・
・・・瀬戸際・・・そう瀬戸際の食材だったわけよ。
『あかんって、うちも足りんかもしれんし、
白菜で何とかしようって思ってるくらいなんやから・・・』
(o・｡・o)あっ！そっか・・・・・
(・・。)ん？・・・・・なに？（*・＿・*）
『じゃあ、白菜ちょうだい・・・』
Σ(￣ロ￣|||)ハｧ～!?
『だって白菜もほらぁ、１／４しかないんやで・・・
ちょっとでいいんかぁ？』
『あっ(*￣o￣)σ・・・それ、全部ちょうだい！』
（｀？′) ナニィ～ッ！
お願いや・・・キャベツも白菜も買えよ。
最後はいつもこう言うんだよっ。
『あんたんちは６人もいて、どうせいっぱい作るんやしぃ・・・
うちんとこ、たった２人やで・・・たった２人分くらいぃ・・・
・・・ちょっと分けてよぉ・・・』
こう言う時はいつも・・・
猫だ・・・ごろごろにゃんにゃん・・・
あんたんちにやって、なんでうちの分を減らさんならんのやぁ・・・
（｀ヘ′）ぷんぷん。
すると・・・こう来る。
『なんやぁ、あんた最近冷たいなぁ、ちょっとくらいええやんかぁ。
あ～冷たい、冷たい。客やのにコーヒーも出さんし、
ちっとも相手してくれんし・・・もう来んわぁ～っ！！』
(｡-_-｡ )ﾉﾊｲ 来るなっ！
『ええわ、ええわ・・・もう帰るわぁ、帰ってやるぅ～』
(｡-_-｡ )ﾉﾊｲ 帰れっ！
逆切れされる筋合いじゃない・・・哀れな姉だ！と思う方・・・
是非ＢＢＳに意見を述べて欲しい。
このやり取りがここ数日、
毎日のように忙しい夕方に繰り広げられるわけで・・・
い・い・か・げ・ん
私だって切れるぞ～っ
それにさっ、明日のデートの服を貸してくれって言って、
ひとしきりタンスを物色した後で
『ちょっとぉ～、もっとこましな服ないのぉ～』
・・・ときたもんだっ・・・┐(￣ヘ￣）┌
(ﾉﾟﾛﾟ)ﾉ<呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪ってやる・・・。
それでも帰り際・・・『気をつけてな・・・』なんて言ってる
・・・自分に、腹が立つ。＿|￣|○ ｶﾞｸッ…
お願い・・・しばらくは顔を見せないでね。
バツイチの妹へ・・・うらみを込めてっ。
ｼｵ､ﾏｲﾄｺ～ｯ･･･(¬¬)ﾉ ･｡･｡･ﾟ
何気に身内っていいよねぇ・・・なんて言うけれど、
それが災いする事だってあるんだよなぁ。
‐´｀、´｀、´｀(´ε｀*)ペッ