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伝説のヒーラー①としてシグネチャーセル・ヒーリングの創始者のカフー・フレッド・スターリング氏を紹介しましたが、今日は、レムリアン・ヒーリングの創始者のマリディアナ万美子さんを紹介いたします。
マリディアナ万美子さんは、ハワイの光の教会でカフー・フレッド・スターリング氏からシグネチャー・セル・ヒーリングを学びました。
教会でヒーリングで人を癒している中で、手を通して熱や振動を感じるようになり、人のオーラも見えるようになったそうです。
何がその人に障害をもたらしているか、どのように対応していけばよいかというアドバイスを聞く力も伸びていったそうです。
見る力がどんどん強くなり、エネルギーの流れや天使が見えるようになり、天使や女神とのコミュニケーションの力も発達していったそうです。
マリディアナ万美子さんがコンタクトをとれる存在は、アフロディテ、大天使アリエル、ミカエル、レディ・ナダ、マグダラのマリア、レディ・ガラドリエル、ヒナ、クァン・イン、アバンダンティア、ペレ、コノハナサクヤヒメ、イシス、イシュタールと聖なる女性性のエネルギーを有する高次的存在です。
コンタクトをとれる女神たちは、ほとんどレムリア時代につがなりがあり、ともに女神のヒーリングをしていた存在だそうです。
シグネチャーセルヒーリングをきっかけとして、レムリア時代に過去生で女神の神殿で女神官であったときに行っていた癒しの秘儀を思い出していき、ヒーリングのテクニック、姿勢、心構えなど、女神から直接指導を受けたものが、レムリアンヒーリングです。
そうして、シグネチャー・セル・ヒーリングに女神からのアドバイスを加えて改良したものを「レムリアン・ヒーリング」という名前で開始したのが、レムリアンヒーリングの誕生です。
基本となるヒーリングに加えて、風、火、水、大地の女神とつながるヒーリングを実施するのが特徴的です。
今日もあなたに愛であふれた一日が訪れますように！
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