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今日は、私の行うレムリアンヒーリングのもととなるシグネチャーセル・ヒーリングの創始者であるカフー・フレッド・スターリング氏(以下カフー)について書かさせていただきます。
カフーの生い立ちは、決して裕福ではなく、両親が離婚・再婚を繰り返したり、孤児院にはいったり、若いころから社会にでて働かなくてはならず、とても辛い経験をしたそうです。
しかし、極貧の生活から出発したカフーは、やがてビジネスマンとして大成功し巨万の富を築きました。
しばらくするとその生活を投げ打って、霊的使命に従うことにしました。
カフーは、ネイティブ・アメリカンの血を引くシャーマンであり、愛に満ちた7次元にいるスピリットガイドである「キラエル」をチャネリングするチャネラーでもあります。
「キラエル」は、地球のアセンションを実現するために地球にやってきて、カフーを通じて至高の愛と真理を教えてくれます。
カフーが、「キラエル」を通じて開発したヒーリング手法が「シグネチャーセルヒーリング」です。シグネチャーセルとは、脳の松果体(第3の目)にある細胞で、肉体を構成するすべての細胞は、シグネチャーセルを基盤に複製されます。たとえ細胞が病気に冒されたとしても、生まれたときの完全性を記憶しており、シグネチャーセルにフォーカスしてヒーリングをすることで癒すことができるとされています。
このシグネチャーセルヒーリングは、5万年ほど前のレムリア時代に実施されたヒーリングで、古代アレクサンドリアの図書館にあった叡智の教義が火災により失われたものを「キラエル」がよみがえらせたものです。
カフーは、ハワイのホノルルで光の教会を設立しました。
光の教会は、特定の宗教とは関係なく、スピリチュアル教会と言ってよいかもしれません。
光の教会では、カフーによるお話の後、希望者へのヒーリングが行われるそうです。
光の教会では、耳の聞こえない人が聞こえるようになる、不妊の人に子が授かる、医者からみはなされた不治の病が治る、精神の問題が解決する等、数々の実績があるそうです。
私も行ったことありませんが、いつか光の教会に行って、カフー氏に会うことは私の夢の一つです。
今日もあなたにワクワクの一日が訪れますように!
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