8時間少し | エンちゃんの思いつれづれ

エンちゃんの思いつれづれ

2019年第2回CFP®資格審査試験で6課目一括合格を達成。2020年4月よりCFP®認定者。
マラソンでは「秋田内陸リゾートカップ100キロマラソン」20回完走達成。
「エンちゃん」の由来は、箱根園のゆるキャラ「縁結びのエンちゃん」。

 土日も終わり、またあすからという現実。

 金曜を含めての3連休は、税理士試験の学習、家庭サービス、肉離れからの復活ランなどいろいろありました。


 標題の「8時間少し」とは、本日の学習時間です。たぶん、自己最高かもしれません。

 内訳は、「①相続税法テーマ別演習(計算8)の演習・解説動画視聴・疑問点確認」で3時間少し、「②法人税法(給与と役員賞与)」で2時間、「③相続税法理論記述対策」で3時間でした。


 ただ、出来栄えはダメ出しに近い出来でした。


■やらかしミス(マイナス符号つけ忘れて加算、数値転記ミス)

■普段間違えない箇所での失点

■いわゆるど忘れ


 しばらく総合問題から遠ざかっていたことも影響したものと思います。先週の法人税法実力テスト1同様に、時間をおいて再テストの予定です。


 また、「8時間少し」といえば、わたしの100キロマラソンの自己最高記録でもあります。(8時間06分51秒、2004年サロマ湖100キロマラソン)

 13年前までは8時間台で当たり前に走れていたのですが、2010年からはそれができなくなりました。今は記録よりも、いかに力を出し切って、細く、長く、走ることができるのかということにこだわっていきたいと思っています。


 ランニングといえば、土曜からゆっくりですが、走り始めました。恐る恐るですが、患部は痛まなくなりました。焦らずに、できることを、少しずつ増やしていきたいと思います。


 それと、土曜に日本FP協会東京支部主催のセミナー(消費税インボイス制度の概要及び今後の税務のDX化の最新事情)聴講のため、日経ホールへ行くついでに、はじめて読売新聞社前を通ってきました。

 お目当てはもちろん、これです。




 エントリーメンバーも発表され、楽しみになってきました。
 また、母校は箱根駅伝とは関係のない地域なのですが、地区学連主催の学生駅伝が開催され、惜しくも2位でした。出雲駅伝の出場権を賭けた予選会も兼ねていて、出場枠は1校のみ。アンカーが猛烈に追い上げてあと1分20秒でした。
 来年を楽しみにしています。

【追記】
 土曜に家庭サービスとして、セミナーの帰りに家内を交えて大手町のレストランで会食。年に2回のなす🍆も入ったので、一休さんのお世話になっていつもよりリッチに。

 お店の名前は、「自然派ワイン・レストラン Bonne quela」。
 このアルファベットの読み方は「ボンクラ」ですが、味とおもてなしはすばらしかったです。





 <完>