予定通りであれば、今の時期は東京オリンピック真っ只中。
しかし現状は。
7/29
全国の感染者数初の1000人超えで1264人
愛知県159人、大阪府221人、沖縄県44人で過去最多
岩手県初の感染者2人
東京都の感染者数250人
7/30
全国の感染者数1265人で過去最多更新
東京都367人、沖縄県49人、愛知県160人、神奈川県76人で、それぞれ過去最多更新
7/31
全国の感染者数1557人で過去最多更新
東京都463人、愛知県193人、沖縄県71 人、兵庫県62人で過去最多更新
沖縄県で緊急事態宣言
8/1
感染者数東京都472人、千葉県73人、埼玉県74人、奈良県21人で過去最多更新
8/2
東京都感染者数292人
という感じです。
過去最多更新の都道府県は、たぶんところどころ抜けてます。
…えーと…病原菌の世界でオリンピックでも開催してるんでしょうかね。
新型コロナウイルス圧勝、病原菌界で記録更新を伴う金メダルラッシュ、みたいな。
いや、歴史を紐解いたら、ペストとかコレラとかスペイン風邪とかいろんな病気が流行しているわけで、不勉強だし調べてもいないので、もしかしたら不動の記録を打ち立てたのは別の病気かもしれないんですけど。
少し前の「歴史秘話ヒストリア」では、ペストのパンデミックが取り上げられていました。
当時は病気の原因がわからず、人々が神に祈るために教会に押しかけて三密状態になったとか、感染者が出た町や村を恐れて人々が集団で引っ越したとか、今でいう「それやっちゃダメなやつ」なことのオンパレードだったということ。
しかし、人々は多大な犠牲を出しながらも、少しずつこの病気への対処法を見出し、ついには打ち勝った…という内容で、過去何回か見たこの番組の中でも、一番印象に残るものでした。
現在の新型コロナウイルスもいずれは解決され、「あん時は、そりゃもう大変で…」と笑い話のように語る日が来るんでしょうね。
「来るんでしょうか」ではありません、「来るんでしょうね」。
確定事項です。
私は歴史が好きなのですが、歴史を振り返る時、よくこんなことを思っていました。
例えば、1931年に満州事変が勃発し、1945年に日本が敗れて太平洋戦争が終わるという歴史を、現代に生きる私たちは知っています。
しかし、1931年の人たちにとって、1945年は14年も先の未来のこと。
この時生まれた子は、戦争が終わる頃には14歳、今でいう中学2年生。
それだけの時間が流れています。
満州事変(という真相も、後世になって知ることですが)の報を聞いた人々は「え、マジで!?」と驚いたでしょうが、そこを皮切りに日本が泥沼の戦争に突き進み、自分たちの頭上に爆弾が降り注ぐ日が来ることなど、想像すらしなかったはずです。
「今年は戦争が終わるといいねぇ」と思いながら年が明け、「やっぱり戦争終わらなかった」で一年が終わる。
これを何年も何年も繰り返して、ようやくある年のある日に終わりが来たんです。
(このブログの雰囲気に合わせて軽い口調で書いていますが、そんな状況ではなかったのは言うまでもありません)
何だか取り止めのない話になってしまいましたが、要は、「どんなことにも、どんな形であれ終わりは来る」ということです。
もしかしたら来年は、「去年はコロナに振り回されちゃったねぇ。今年は収束するかなぁ?」で始まり、「…今年もダメだったねぇ」で終わるのかもしれません。
…いや、ワクチンの開発が進んでいるみたいなので、さすがにそれはないかなぁ、ないといいなぁ…とは思いますけど。
ただ、その「終わりの日」を迎えた自分のために、私はこの「コロナ日記」シリーズを書いています。
その時の世の中はこんなことになっていた、あの頃はホント大変だったよね…と、笑って話すために。
まあ、個人的には、特段変わりないと言えば変わりない日常を送ってるんですけどね。