縁茶亭茶話 -4ページ目

縁茶亭茶話

地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

引越しは終わったけれど終わらない。

引越しは事後処理までがお引越し。


つい2句も作ってしまいました。


本日は、ついに部屋の明け渡しの日。

14時に管理会社と待ち合わせし、鍵を返しました。

その前に、10時半過ぎに部屋に到着し、最後の大掃除。

結局すべて完璧にやりきることはできませんでしたが、管理会社の方曰く「きれいな部類です」とのことで、ちょっと安心しました。


でも、もっときれいに掃除したかったなぁ。

何しろ、初めて一人暮らしをした大切な、そして大好きだった場所。

感謝の気持ちを込めて、可能な限りきれいにしたかった。

「周辺グルメ食べ納め」とか言って食べに行ってる場合じゃなかったわ。



食べ納めといえば、気になっていたお店で、今日初めて買ったものもありました。



流行りに乗って、タピオカ。

いつも行っていたAENにあるお店で、ちょっと気になっていたのですが、今日が最後だからと初めて買ってみました。

ミルクティーではなく、ジャスミンミルクティーです。


あら、美味しい。

ジャスミンミルクティーって初めてだけど、さっぱりしていて飲みやすいじゃないの。


通っておけば良かったという後悔はありませんが、最後に飲んだものとしては満足です。

住みやすかったな、いいところだったな、と幸せを感じつつ、私はその街を後にしたのでした。



しかし。



引越しは終わったけれど終わらない。

引越しは事後処理までがお引越し。



備忘録は、もうしばらく続きます。

…いつ終わるんだろう…。

つっつか



よろよろばったり、とまではいきませんが、とにかく疲れました。

原因は、もちろん引越し。

明日改めて部屋に行って掃除し、鍵を返さなければなりませんが、本日めでたく()実家に引っ越して来ました。

引越し自体は午前中で終わり、午後からは必要なダンボールから開封して片づけていき見事に全身が痛くなっています。

なまじ車があるので、きちんと詰めるのが面倒なものは車で運ぼうとして、結果的に微妙に重い荷物を持って部屋と駐車場とを何度も往復したのが敗因ですね。

とにかく疲れたので、詳細はまた後日にでも。



写真は本日の夕飯。

「再びお世話になります。」ということで、近くの寿司屋で一番値の張る寿司を買って来ました。

(煮物と味噌汁は母が作りました)



ついにこの日が来てしまった。



というわけで、明日はいよいよ引越しです。

一人暮らしを始めて、約5年半。

振り返ればあっという間でした。

大変なこともあったけれど、やっぱり楽しかったな。

自由気ままに、頑張るけれど手も抜ける生活楽しかったな



と、しんみりしている場合ではありません。

そう、引越しとは、今住んでいる場所から他の場所へと住み変わること。

当然、手続きもあれば、片づけもあるのです。

そう片づけが。



終わってねーよ!!!



失礼しました。

まあ、現時点での状況ですし、明日にならないと片づけられないものもありますし、それ以外はほぼほぼ終わっているので、おそらく8時半に業者が来るまでには間に合うと、思いたいのですが。




さて、休日でもあった一人暮らしラストデーはいかなるものであったか、ということについてですが、当然のことながら概ね片づけをしていました。

その一方で、やはり当然のことながら食事は摂らなければなりません。

冷凍庫にはまだ冷凍ご飯のストックがありましたし、春雨も1食分、冷凍食品のコロッケも1個残っていましたから、「昼食はおかずを買ってきて家で食べよう。夕飯は外食しよう」と考えていました。


が。


帰りにそのまま買い物に行けるようにと、10時半頃市で助成してくれた乳がん検診の結果を受け取りに病院に行ったところ、何やら妙に体が怠くなりました。

病院の入口で測った時に熱はありませんでしたが、とにかく体が重く、しんどいのです。


というわけで、休憩も兼ねて、「昼食は外食、夕食は家で食べる」ことに変更。

そのまま、AENのレストラン街にあるお店に入ったのでした。

夕飯はもう一度買いに来てもいいかな、とも思いましたが、何となく買って帰ることに。



そして、18時頃。



ものすごい雷雨で、外出どころじゃありませんでした。


よっ良かったぁぁぁぁ!!!!!

お昼に外食しておいて良かった、夕飯買ってきておいて良かった!



自分の幸運っぷりに涙しつつ(誇張)、雷の音をBGMに、この部屋で食べる最後の夕飯を味わったのでした。



しかし、幸運とばかりは言えないもので。


雷が派手に鳴っているなぁとは思っていたのですが、落ちどころが悪かったのか、テレビが映らなくなってしまいました。

録画した番組は見られるので、壊れたわけではないと思うのですが、このブログを書いている現時点で千◯テレビとテレビ◯京しか映りません。

うーん、ニュース見たいんですけどねぇ。

せめて明日には直るといいのですが。



一人暮らし最終日は、そんな1日でした。

最後のランチ及び晩餐がいかなるものだったかは、また別の日に。

(そうしてブログのネタを稼ぐ…)

食材を減らして実家に帰ろう企画・第2弾。

今回はアールグレイミルクティーマフィンです。



うん、ふんわり焼けたぞ。

ベーキングパウダーの威力だけど。


そして、実食。

ミルクティーではなく、あえてコーヒーでいただきました。

いや、何となく。



一応断面も。

食べかけじゃありませんよ、まだ食べる前です。




よし、我ながらふんわりしてる。

ベーキングパウダーもだけど、卵白もしっかり泡立てたもんね。


お味の方は、うーん、バター感がもう少しほしかったかな。

実は、少し足りなかったのです。

アールグレイの茶葉も、もう少し入れたらよかったかも。(これまた少し足りなかった)

あるいは、ちゃんと鍋で煮出さないと、ミルクティーの濃さが足りないのかもしれません。

ええ、横着してレンジで煮出しました



いろいろ反省もありますが、概ね美味しくできたかなと思います。

ミルクティーのマフィンですが、むしろコーヒーの方が合うかもしれませんね。

紅茶紅茶するより、コーヒーの苦味(ちなみに私は、浅煎りよりも深煎り、酸味よりも苦味が強い方が好き)の方が、よりお互いの味を引き立ててくれたかも。



今回で、バターはすべて使い切りました。

使い捨てのマフィンカップもグラニュー糖も小麦粉も、かなり減っています。

これだけ減らせば、まあいいかなぁ。

作る時間もないですし、あとは実家で使おうと思います。

たまには数字から離れた話題でも。



さて、新型コロナウイルスが流行するようになって、入店前に検温する店が多くなってきました。

私がよく行くAENも例外ではなく、ここには、消毒液を置いているところに非接触型の体温測定器を設置しています。

この測定器はディスプレイタイプで、客が消毒するとモニターの前に立つことになり、そのまま体温が表示されるようになっています。


私の場合、位置が悪いのか、それとも存在感がないのか体温が低すぎるのか、時々感知してくれないこともありますがまあ、それはさておき。



ある日、いつものように消毒しようとして、私はモニターの前に立ちました。

その次の瞬間、画面に表示された体温は、38.2℃



は!?

38.2℃って、何じゃそりゃ!?



慌てて一歩下がり、もう一度試してみましたが、やはり測定器は同じ数値を表示します。



いやいやいやちょっと待て。

確かに私は、正直ちょっと怠いな、気持ち悪いなとは思っていた。

さらに正直に言えば、ほんのちょっぴり体が痛い、怠いとも思っていた。


だが、さすがにこれはないだろう。

38.2℃で、普通に動き回れるわけが


…………あった。

私、高校の時、「なんか怠いな〜」と思いながら体育の授業でテニスをして、その後熱を測ったら38℃以上だったってことがあったわ



過去の栄光だか鈍感っぷりだかわからないエピソードが蘇りましたが、いや待て、今回は絶対そうじゃないだろう。

だって家を出る前に熱を測ったら、平熱だったんだから。



そんなわけで、「帰るべきか帰らざるべきか、それが問題だ。」と葛藤しながら、少し離れた位置で待つことしばし。

もう一度測定器の前に立つと、今度はめでたく平熱が表示されたのでした。



安心したけど、何だったんだ。

暑さか?

夏の暑さにやられたのか?




ちなみにその後、同じように38℃台の熱が表示されて動揺しているおじさんを見かけたので、「少ししてからやり直すといいですよ」と声をかけておきました。



ニッポンの夏、コロナの夏。

マスク無しで体温を気にせず生活できるようになるのは、まだ先のようです。

お手軽簡単にできて食いでもある、キムチ豆腐。

この料理にも、大変お世話になりました。

友人と話題になったこともあり、先週の夕飯で久しぶりに登場することに。



さて、1日目は普通にキムチ豆腐丼にしましま。

前日からのキャベツの味噌汁、ミニトマト、わかめともやしの酢の物も添えています。



そして、翌日。

例によって2日分作ってあるので、また丼にするかとも思ったのですが。


待てよ?

これ、チーズ乗せて焼いたら美味いよね。


思いついたら即実行。



はい、予想的中おめでとう!

キムチの辛さが、豆腐とチーズのまろやかさで緩和されて美味です!

熱いので、はふはふしながらいただきました。

(ちなみにスープは、白ごまとわかめと春雨と粉末中華あじをお椀に入れてお湯を注いだだけの、これまた定番メニュー)

キムチとチーズも使い切ったぞ、と。



こういう手抜きメニューは、実家に帰ったらたぶんできません。

改めて、よく作ったなぁとしみじみしてしまいました。

疲れた時の強い味方、レトルト及び冷凍食品。

と言いつつ、正直あまり自ら好んで買うことはありません。

しかし、いただけるものはありがたくいただいています。


というわけで、レトルト及び冷凍食品を好まない元祖・我が母から「もらったんだけど、お母さんあまりこういうの食べないから、あんたいる?」とレトルトカレー&冷製スープのセットを見せられた時も、ありがた〜く頂戴してきたのでした。


当然のことながら、レトルトは長期保管が効くので、しばらくは非常食として手をつけずにおりました。

しかし、引越しも間近となったので、12週間に1回くらいのペースで開封することに。


というわけで、ベジタブルカレー。



続いてキーマカレー。



最後はグリーンカレー。




うん。

やはりホテルが作っているせいか、レトルトでも美味しい!

まろやかでもキリッとした辛さで、かと言って辛すぎないから食べやすい!


ちなみに、今回人生で初めてグリーンカレーを食べました。

正直に言えば、美味しいけれど「うっっっまぁぁぁ〜っっっ!!!」という感じではなく、「へぇ〜こういう味かぁ」という感じです。

しかし、グリーンカレーが美味しいと力説する知り合いも多いので、いろいろ食べ比べてみたいですね。

とりあえず、オススメされた無◯良品のを試してみます。


あ、写真には撮りませんでしたが、冷製スープも美味しかったですよ。

元々ポタージュスープは好きですし、夏場の冷製スープは口当たりも優しくて、とても癒されました。




ところで、カレーといえば、時折このブログでも紹介しているキーマ(ドライ?)カレー。

時折大量に作っては、小分けにして冷凍していました。

その際、これまではトマト缶を使うことが多かったのですが、先日初めて普通のトマトを使うことに。

ついでに、安かったので鶏ひき肉を使ってみました。

その結果。



美味いじゃん!

普通のトマトでいいじゃん、美味しいじゃん!

当たり前だけど、鶏ひき肉との相性もいいし!


というわけで、最近は普通のトマトまたはミニトマトを使うことが多くなりました。



そして、いよいよ引越しが目前に迫った今週。


…夕飯はカレーです。

毎日、ひたすら、カレーです。

なぜなら、長時間勤務で疲れているから。

それを見越して、作り置きしておいたのです。

何しろいろんな野菜を入れてるから、これ一品でも簡単に栄養が摂れる(と思う)し。



一人暮らし中、散々お世話になった冷凍作り置きカレー。

食べられるのも、あと少しです。

ついにこの日がやって来てしまった



今週は長時間勤務かつ5連勤なので、とてもではないが夕飯を作る気力がない。

23日は引越しなので、新たに食材を買って半端に残したくもない。

これらの問題(ってか横着、わがまま)をいかに解決したかは明日のブログで紹介しますが、現時点では、今の自宅で夕飯を作るのは、おそらく昨日が最後となります。

もし今週キッチンに立つとしても、おそらくお弁当のおかずを作り置きするくらい。

あとは、汁物や麦茶、コーヒーのためにお湯を沸かすくらいでしょう。


一人暮らしを始めて、約5年半。

ありがとう。

本当にありがとう、キッチンと料理道具



と、涙流して(誇張表現)感謝したわりには、最後に作った夕飯は、非常に慎ましやかなものとなりました。


その前に、先週木曜日から土曜日までのお弁当を見てみましょう。



久しぶりの煮卵、人参・干し椎茸・出汁昆布の炒め煮、生姜醤油に漬け込んだ鶏胸肉。

その前に作ったお弁当が、写真には撮りませんでしたが手を抜きすぎて、泣きたくなるほど美味しくなかったのですよ。

食事は簡単に幸せを感じることができる機会、美味しく作れなければ食材にも失礼、というわけで、水曜日がお休みだったこともあり、木曜日からのお弁当は、ちょっと手をかけて(でも、適度に手を抜いて)みたのでした。

ちなみに煮卵にしたのは、3日分作れるから。

卵焼きは、2日分なので。



さて、手をかけただけあってそれなりに美味しくはできましたが、土曜日の分を詰めても、鶏胸肉と炒め煮がほんの少しだけ余ってしまったのです。

夕飯は冷凍作り置きのカレーを食べたので、おかずの残りは翌日、つまり日曜日に持ち越すことになりました。

朝食にしても良かったのですが、早い時間に実家に帰りたかったので、夕飯に回すことに。

もちろん、回すにしてもそのままというのはねぇというわけで、こうなりました。



目玉焼きとミニトマトも添えて、丼。

スープは、1個だけ残っていたじゃがいもと、お弁当おかずの作り置きで使った人参の皮のコンソメスープです。

味噌汁でなくコンソメスープにしたのは、ちょうどコンソメスープが使い切れそうだったので。

引越しに向けて、着々と使い切っています。



うん、少ないかな?と思ったけど、目玉焼きも付けたし、スープがじゃがいもだったから、そこそこ食いでのあるものになったな。

これが一人暮らしで最後に作る夕飯かと思うとちょっと寂しい気もしますが、あるもので創意工夫を凝らした日々を象徴するようで、これはこれでいいのかもしれませんね。

何ということでしょう



引っ越しまで、ついにあと1週間。

ぼちぼちと荷物をまとめ、今日の午前中は実家にも帰って、持てるだけの荷物を運び込んできました。

(本当は掃除しに帰ったのですが、母が済ませてくれていました)

一応それなりに順調と思っていましたが、ここに来てとんでもないとまでは言えないかもしれませんが、問題が発生してしまったのです。


すなわち、「収納関係物品及び冷蔵庫どうするの?」問題。


たいていの賃貸物件はそうなのでしょうが、私が住んでいた部屋にも、本棚やクローゼットはありません。

当然、本はスチールシェルフやカラーボックス、押し入れには押入れ用ハンガーシェルフ、食器類はカゴに入れてワゴンタイプのスチールシェルフを自分で購入して使っていました。


そして、冷蔵庫。

これ無くして生活はできません。


が。


私の引っ越し先は、実家です。

壁には本棚もあれば、クローゼットもたんすもある。

そして当然、冷蔵庫もある。

私が使っていた収納関係物品及び冷蔵庫、どうしろと?


どうしようもないので、あっさりリサイクルショップの出張買取を依頼しました。

が、ばっさり「うちでは扱えません。」とお断りされてしまったのです。

ダメ元で、近くで一人暮らしをしている甥1号にも聞いてみましたが、これまた「足りてるんで大丈夫!」との返事。


そんな経過があって、冒頭の「何ということでしょう!」となったのでした。



しかし、頭を抱えてはみたものの、この解決策は至ってシンプルです。

すなわち、収納関係物品はとりあえず実家に持って帰り、活用できるか検討した上で、要らなければ処分。

冷蔵庫は、引っ越し業者でも有料で引き取ってくれるので、そちらに依頼。

それだけです。



まあ、また一人暮らしをしたくなった時のためにとっておく、という手もありますがいやいやいや、「いつか」を考えていたら、絶対に片づかない。

必要になったら、その時改めて買えばいいこと。

不要となったものは、感謝の気持ちとともに断捨離すべし。



しかし実際のところ、スチール棚やカラーボックスは、本当に活用することになりそうですね。

何しろ本の量が多すぎるので。



実家に戻ったら、まずは本の断捨離から始めることになりそうです。