中年中年、私は中年。
世間的にはオバサンと呼ばれても差し支えなく、文句の一つも言えない身。
つまりは、恥じらいなんぞ捨てちまえ。
ってなことを言ったら、世界中の美女熟女美魔女の皆様に怒られそうですが。
でも、そうとでも言い聞かせない限り参加できなかったのですよ…Psycho le Cemuのショッピングモールイベント。
もっと厳密に言うなれば、その後の特典会。
具体的には、握手会と写真撮影会。
ぐあああああ。
思い出しただけで、心臓が痛い。
ひょっとしたら、いい年こいてこんなことを書いている自分の言動の方がイタイのかもしれませんが、それについては考えない。
煩悶はこれくらいにして、本題に入りましょう。
そんなわけで、今日はサイコのショッピングモールイベントライブに行ってきました。
場所は、幕張新都心。
千葉市です。
おおおっ、地元だ!
しかも、実家は千葉市だけど、今の自宅の方が幕張には近い!
これは行くだろう、行っちゃうだろう、というわけで、考えるまでもなく出かけることにしたのです。
が…ここで考えなければならなかったのが、「どこまで」参加するか。
そう―実は今回のイベントライブは、CDの発売記念イベント。
1枚買えば握手会、2枚買えばアナザージャケット、3枚買えば写真会、という特典がついていたのです。
―ごめんなさい、今ウソつきました。
ワタクシ、考える間もなく「3枚買って写真界参加!」を決めました。
だって会いたいじゃん、5人そろったサイコに。
Mix Speaker's,Inc.もDaccoも、サイン会やチェキ撮影会に参加したことはありますが、やはりここは原点のサイコで!と思ってしまうのがファン心というものです。
そんなわけで、今日はやる気満々で幕張新都心へと向かったのでした。
並ぶのを覚悟して、開店前から会場に着いていたのですが―特設会場でCD購入の列ができたのは、開店の約10分後。
しかも、長蛇の列にはならず。
ひょっとして、朝っぱらから来る必要なかったんじゃ…。
しかし、早起きは3文の得とはよく言ったもの。
列に並んだ私は、たまたまその前に声をかけてきてくれたファンの方と話していました。
その人が携帯をいじっている間に、私はふと視線を店の方に向け――
「~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!」
人間、あまりに驚くと声が出なくなるということを実体験。
声を失ったままクイズ番組の速押しボタンよろしく肩を連打する私に、叩かれた方も怪訝な顔で指さした方へと目を向け――
私服姿のボーカルさん・オレンジ髪ギターさん・ドラムさんを見つけて、声にならない歓声を上げたのでした。
いやはやびっくり。
この3人、マイクチェックにいらしてたんですね。
貴重なものを拝見させていただきました。
何やら感激のあまり、ミニライブ本筋とは関係のないことばかり書いてしまいましたが、もちろんそちらも楽しかったです。
ちゃんと通常のライブのように、オープニングはコントで始まりました。
今回のコンセプト通り、4人の怪盗(楽器チーム)と探偵(ボーカルさん)とのやり取りで、しかも会場に敬意を表して(?)お店ネタも盛り込んでいました。
あの後、実はウインナーの売り上げが増えたんじゃなかろうか…。
少なくとも、私は買って帰ろうかと半ば本気で思ったぞ。
余談。
屋外でのライブならではのちょっとしたハプニングで、セットされたギターさんのマイクにトンボが止まっていました。
お約束とばかりに、トンボの目の前で指をくるくる回すギターさんとドラムさん。
「こんなんありなんですか?」とつっこむボーカルさん。
ありなんです、千葉だから。
新都心なんて気取ってますが、所詮ここも地方都市ですから。
そして、ライブ本編。
以下ネタバレになるので、今後行く方はご注意を。
あまり大きな音は出せないという会場の都合からか、女キャラギターさんとドラムさんは、今回はダンスのみのパフォーマンスでした。
残念、ドラムさんは本当にドラムを叩く姿がかっこいいのに。
でも、踊っているドラムさんは本当に笑顔が素敵なので、イベントライブとしてはこういうのもありなのかなと思いました。
セットリストは、以下の通り。
1.激愛メリーゴーランド
2.夢風車
3.春夏秋冬
4.あきらめないDAYS(新曲)
新曲は、曲に入る前にドラムさんによる振付講座もありました。
うん、ライブ前にいい勉強になったかな。
そうして楽しかったライブの後は、問題の特典会。
くどいようですが、無事に3枚入手できたので、握手会と写真会。
ベースさんとは先週会ったばかりだし、他の楽器隊も概ね免疫はあるのですが、ボーカルさんと話すのは実に箱根のファンクラブ旅行以来10年ぶりぐらい、しかも2回目です。
本日学んだこと。
衣装を着た状態で写真撮影をすると、かなり緊張する。
そして、握手会だと焦って上手く話せない。
お互いに立って握手するのも、緊張が増す。
というわけで、本当に「ありがとうございました!」と言うだけで精一杯でした。
もっと一人一人、違ったことを言いたかったのにな。
千葉に来てくれて嬉しかったことも、写真を撮れて嬉しかったことも、今日のミニライブが楽しかったことも、新曲がいいよねってことも、ライブを楽しみにしてるということも、言いたかったな…。
…というところで、冒頭に戻ります。
私だってそれなりに年齢を重ねているんだから、もっと図太くがっつりいかんかい!と思うのですが、サイコを前にすると、中学生並みに後退してしまうのです。
それでも、先週のベースさんのサイン会ではそれなりに話せたんですけどね。
やはり、「早くしろ」というスタッフさんの無言の圧力(本当にあるかは不明ですが)を感じて焦ってしまうのが敗因なのでしょうか。
さて、そんな経緯を経て入手した新曲ですが、実家に帰る車の中で聴いていました。
既に前半は予告PVで聴いていましたが、フルバージョンで聴いたのは今日が初めてです。
表題曲はギターさんの作詞作曲ですが、改めていい曲だなぁと実感。
前向きで明るくて、すごく開放的な感じがする曲です。
カップリングは、ベースさんが作詞作曲。
何となくMSIっぽいなとも感じましたが、ひたむきな想いと切なさが凝縮されたような曲です。
切なさに共鳴してしまったらしく、何だかちょっぴりドキドキしてしまいました。
これも、ライブで聴くのが楽しみです。
そんなこんなのイベントライブ及び特典会。
早速プリントアウトした写真を見てにまにましつつ、10月3日のライブを楽しみにしたいと思います。













