縁茶亭茶話 -22ページ目

縁茶亭茶話

地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

令和初日を振り返るシリーズ、最終話です。

③夜の飲み会編
予定通り、岩手県のアンテナショップと和紙専門店に行き、東京駅近くのカフェで時間を潰した後、私たちは秋葉原へと向かいました。
夜は、もう一人の学生時代からの友人☆ちゃんと合流することになっていたのです。


その話をする前に、一つ衝撃的な報告をしなければなりません。


時を遡ること3ヶ月ほど前。
2月半ばの昼下がり、珍しく家にいた私は、まったりと紅茶を飲みながらくつろいでおりました。
そこに、すせりんから線(仮称)が入ったのです。
個人的なことなので原文をすべて紹介できないのが残念ですが、その内容は時候の挨拶めいたことから始まり、こう続いていました。

「ところで、今度結婚することにしたよ。」

ぶっっっ!!!!!

人間、不意を突かれると紅茶を吹き出すものである。
そんな漫画のような出来事が現実に起こりうると、身をもって実感した瞬間でした。(本当に吹いてはいないけど、危なかった)

というわけで、今回上京したすせりんは新生もとい新姓すせりんだったのです。
改めておめでとう、すせりん!
末長くお幸せにね!


…と終わりそうになってしまいましたが、そんなわけで、当然夜は祝いの宴となりました。

いや、…祝いの宴なのか?
普通にいつも通り、楽しく飲み食いしていただけのような気が…。

でも、一応やりましたよ、サプライズ企画。
お店の人に頼んで、メッセージ入りのデザートプレートを作ってもらいました。
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余談。
最近平成31年の記念貨幣セットを入手した☆ちゃんは、貨幣コレクションに目覚めたらしく、その魅力を熱く語ってくれました。
私たちにも、「金運アップに♪」と貨幣セットとラムネを買ってきてくれましたよ。
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ちなみに、最初すせりん用に渡されたラムネは、ヒビが入っているものがあったので、慌てて私のと交換しました。
新婚さんにワレモノというのは、ねぇ…。


そんな感じの、令和初日。
旧友と楽しく過ごし、神様にもご挨拶して、新時代のいいスタートを切ることができました。
きっといい時代になるに違いない、いや、いい時代にしようと思います。
令和初日を振り返るシリーズ、第2話です。

②神社編
ご朱印の本で、カラフルなご朱印があると紹介されていた烏森神社。
一度行ってみたかったところです。
ネットの「明治神宮のご朱印、9時間待ち」というニュースにドン引きしながらも、「でもまあ、私たちが行くのは明治神宮じゃないからねぇ」と、私たちはのん気に構えておりました。

しかし、我々は所詮平凡な日本人。
「令和初日にご朱印をもらおう♪」と考える人が、我々だけであるわけがない。

かくして烏森神社に到着した私たちは、そこに居並ぶ人々の列を目にしてドン引きしたのでした。
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まあ、並んでいると言ってもそれほど混雑していなかったので、もちろんいただきましたけどね。
践祚記念とお祭り限定の二種類。
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なお、前日つまり平成最後の日のご朱印は、こんな感じだったとか。
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ちなみに、その後行った歌舞伎座の歌舞伎稲荷神社は、歌舞伎座がお休みだったこともあってか、全く人がいませんでした。
というか、あまり知られていないんだろうな。
歌舞伎座の隣に神社があって、そのご朱印を歌舞伎タワーの5階にある売店でいただけるなんて…。


せっかくなので、もうちょい続く。


気がつけば、令和となって間もなく1ヶ月。
昭和・平成・令和の3時代を駆け抜ける企画を実行して、さて令和初日をどうしていたか…というところで、話が止まってしまいましたね。
(続きそっちのけで、うっかりサイコ愛を炸裂させた?話は書いてしまいましたが)
はっきり言ってどうでもいい話題ですが、個人的備忘録として書いておきたいと思います。


記念すべき令和初日。
皇居ならぬ自宅近辺を一周した私は、東京駅に向かっておりました。
この日は、名古屋在住の友人すせりんと遊ぶ約束をしていたのです。
よりによって、駅が激混みしそうな新天皇即位の日に上京するとは…というツッコミはさておき。


学部学科どころか、授業が違ったのはゼミ程度(しかし私が上代文学、すせりんが平安文学なので、時代的にはかなり近い)、というすせりんと私は、かなり趣味嗜好がかぶります。
なおかつ、かれこれ20年以上の付き合いにもなれば、過ごし方についてある程度の予測もつきます。

す「とりあえず、(すせりん御用達の)和紙の専門店に行きたい」
私「いいよ。ついでに、せっかくだから令和初日のご朱印、欲しくね?」
す「いいね〜」
「ついでに、どうせ東京駅待ち合わせなんだから、皇居に行ってみよう」
す「賛成」

要約すれば上記のような会話を経て、私たちのこの日のコースは、皇居→烏森神社(新橋)→歌舞伎稲荷神社(東銀座・歌舞伎座)→和紙専門店(新日本橋)となったのでした。


①皇居編
丸の内口から東京駅を出ると、さすが皇居が近いだけあって、お祝いの言葉が掲げられています。
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お金をおろすのに立ち寄った切手(仮称)の郵便局で、令和記念切手を販売しているのを見つけた私たち。
限定と言われれば欲しくなる、という日本人の?心理に忠実に、列の最後尾を探します。

…見つけたころには、5分経過。
長蛇の列という言葉の意味を身をもって実感した私たちは、最後尾の看板を持っていた人からの2時間待ちという返答に、あっさり購入を断念したのでした。

気を取り直して、皇居へ。

恐れていたほどの混雑はなく、とりあえずお堀は越えましたが、…さらに進もうとすれば、遠目にもそれとわかる白テントと簡易トイレ、そして人々。
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「…ま、いっか。」
「うん。」

それほど興味も執着もないので、これまたあっさりと写真だけ撮って撤退したのでした。



ずらずら書いてしまったので、神社編は明日にでも。
Psycho le Cému結成20周年、おめでとうございます!!!


というわけで、中野サンプラザで行われたライブに行ってきました。
(令和初日をどう過ごしたか、という話題が止まっていますが、それはまた後日に)

中野サンプラザですよ、中野サンプラザ。
中野サンプラザ。
大事なことなので3回言いました。
ナニユエそんなに繰り返すかと言えば、かつてサイコが活動休止した会場が、中野サンプラザだったからです。
あの時無期限活動休止と言いつつ、某メンバーですらとある記事で「サイコが解散して…」と言ってしまっていたPsycho le Cemu。(もちろん、そうじゃないメンバーもいましたよ)
それがめでたく数年前に復活し、この度20周年のライブを思い出多き中野サンプラザですることになったのは、まことに喜ばしい限りでございます。
…そして、ちょっぴり(!?)歳を重ねたファンにとっては、指定席ということも非常にありがたいことでございます。

とまあ、時の流れを体で感じつつも会場入りした私は、まずステージに感動。
なんと、衣装が!
復活後の全衣装が、ステージ上に展示されていたのですよ!!
これって、活動休止ライブと同じではないですか!!!
粋な演出に、まず頭が下がります。

そして、自分の席が思った以上にステージに近かったことに仰け反り、慌てて物販に光るグッズを買いに走りました…。
はい、私は普段サイリウムを付けないのです。
グッズも、気に入った物がないと買わないのです。
とりあえず以前買ったタオルを持参、Tシャツも普段着られそうと思って買ったものを着てきたのですが、そして20周年記念なのでリストバンドは買ったのですが、「この距離で光り物がないのはヤバイ」と物販に並び直したのでした。
…まあ、今回のグッズは心惹かれるものばかりだったんですけどね…ぶっちゃけお金がなかったので。


何やら前置きが長くなりましたが、ライブは、そりゃもう楽しかったです。
実は、最近何をどうスイッチが入ったのか、激しい音楽が聴けなくなっていました。
車でかける曲は、クラシックやミュージカルばかり。
「どうした!?」あるいは「疲れてるんだねぇ…」と心配されておりましたが、今日ライブに行って、あぁそうだ、ライブとはこんなに楽しくてわくわくするものだったんだ、という感覚が戻りました。
椅子があったのも良かったのかしら。(←まだ言ってる)

ともかく、サイコのライブの何が楽しいって、曲のバリエーションの多さ、それを活かしたセットリストのメリハリ、途中に挟まれる寸劇、といろいろあるのですが、何よりメンバーさんが楽しそうなんですよ。
そして、嬉しそうなんですよ。
時々(というか今日も思いっきり)寸劇のネタになっていますが、事件があって、活動休止になって…という流れは、誰よりもメンバーさんが一番つらくて苦しかったと思います。
だから、あの日活動休止となった会場で、20周年のライブをできたことは、きっと本当に嬉しくて幸せなことだったんでしょう。
そしてもちろん、それはファンにとっても同じだというのは、言うまでもありません。


と言っても、20周年は始まったばかり。
なかなか行けないかもしれませんが、機会があれば、ライブハウスでずっと立ちっぱなしという状況に負けることなく参戦してきたいと思います。
あけましておめでとうございます。
旧時代中は大変お世話になりました。
本時代もよろしくお願い申し上げます。

…新時代の挨拶って、これでいいんでしょうか。

というわけで、新時代の幕が上がりました。
改元の瞬間を、皆様はどのように迎えられたでしょうか。
そして、新時代初日をどうお過ごしになったでしょうか。

私は、一応テレビをつけてカウントダウンしてました。
ゆく時代くる時代…って、大晦日感満載ですね。
まあ、もっと詳しく言えば、夕食後うっかり職場で借りた『ゴールデンカムイ』を読んでしまい、後片付けそっちのけでとりあえず入浴、風呂から上がってから食器を洗っている間に改元の時間になりそうだったので一時中断してテレビの前に着座、新時代になったのを見届けてから、たまたまLINEがきていた☆ちゃんにあけましておめでとうメッセージを送り、再び片付けを再開して就寝…となりました。
きちんと片付いた状態で新時代を迎えりゃ良かった、とちょっと残念なスタートです。


しかし、令和走り初めはちゃんとしましたよ。
皇居ランのつもりが家周辺5分となってしまったのがこれまた残念ですが、走れただけ良かったのかな。
ちなみに皇居ランと思ったのは、ちょうど名古屋から友人すせりんが遊びに来ることになっていたので、東京駅で待ち合わせる前に走ってこようと思ったから。
が、結局家を出るのが遅くなったのと、「雨が降るかもしれないのに、荷物を持って歩くのは嫌じゃ」と思い直したのとで、止めたのでした。


というわけで、令和初日は、概ねすせりんと過ごしていたのですが、

…………………


疲れたので、詳細はまた後日に。
あと数時間で、平成終了。

まさか人生で、年越しならぬ時代越しをすることになるとは思いませんでした。
もちろん昭和の生まれなんで、代替わりは経験しています。
でも、あの時は、翌日には時代が変わるなんて知らなかったじゃないですか。
元号だって、決まってなかったじゃないですか。
何より、そもそも代替わりの理由が理由だけに、お祝いなんてとんでもなかったじゃないですか。
それが今回は、もう前もって代替わりの予告があり、一ヶ月前に元号も発表され、あっちゃこっちゃで新たな時代を迎えようと盛り上がって…

どうぞ皆さま、良い時代をお迎えください。みたいな。


何がどう問題なのか正直よくわかりませんが、個人的には、生前退位はあっていいと思っています。
だって、普通に考えたらとっくの昔に退職して、悠々自適の老後を過ごしているお年頃じゃないですか。
あちこち訪問されているのはありがたいけれど、無理させないであげようよ、思う存分好きなことさせてあげようよ…と思ってしまうのです。
もし生まれるところが違っていたら、研究者として研究に没頭されていたのかなぁ、と考えてみたり。
そう思うと、公務を優先してご自分の立場と向き合われた人生に、ただただ頭が下がってしまうし、「お疲れ様でした」よりも「ありがとうございました」という言葉が本当にストンと出てきてしまうのです。
皇室贔屓ではないんですけどね。
でも、会見のニュース見てると、妙に泣けてしまうんだよなぁ。


ともあれ、新しい時代を明るく迎えられるのは良いことです。
思えば、平成と令和って、一文字ずつ取ると平和になるんですね。(音も似てる)
どうか、新しい時代も平和が続きますよう。
世に言う「平成ジャンプ」(結婚できずに新時代を迎えた昭和生まれの人)となってしまった私ですが、心よりそう願っています。
久しぶりのブログでございます。
そのブログで何を書くかと言えば、…特に何も。

何なんだよそれは!
とは言うことなかれ。
だって、気づいちゃったんだもの。
今日が昭和の日って、気づいちゃったんだもの…。
いや、朝からわかってましたけども。


つまり、今日はくどいようですが昭和の日なのです。
そして明日は、ついに平成最後の日なのです。
そしてそして、明後日はついに、つーいーにっ、令和最初の日なのです。

これはもう…なんかしたくね?みたいな。

と思った時に思いついたのが、まずランニング。
元々30日に平成ラストランニング、1日に令和走り初め、と思ってはいました。
で、本日…ふと、昭和の日だなぁと気がつきまして。

今日が昭和、明日が平成、明後日が令和。
3日間走れば三日坊主…もとい3時代を駆け抜けることになるんじゃね?

アホなことを思いつくもんです。
そして実際にやってしまうんですよこのアホは。
そう、つまり、朝っぱらから家周りを走ってきたんです。
仕事だったんで、5分ほどでしたけど…。


そして、今。

今日が(以下略)。
3日間ブログを書いたら、3時代を貫くことになるんじゃね?

日付変更30分前に、よくもまぁしょうもないことを考えつくもんです。
しかも、風呂に入ろうとしていたまさにその時に。
風呂冷めるっつーの。


まあとりあえず、思い立ったので書いてみました。
書いたんで、風呂入ります。
そして寝ます。
明日も早起きして走るつもりなんで。
ついでに言えば、仕事もあるもんで…。
終わりと書いておきながら、番外編かい!とつっこまれそうですが、おまけの話。


伊勢から名古屋に戻った私は、その晩、学生時代からの友人であるすせりんの家に泊めてもらいました。
そして翌日、向かった先は。
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湖南(仮称)かい!とは言うことなかれ。
だって、すせりんがタダ券を持っていたんだもの。

コンセプトはこれでしたが、一応企画展だったので、「犯人を推理する」という形で体験させながら科学捜査のあれこれを説明していて、わかりやすかったです。
ちなみに「湖南&嵐(仮称)」コースと「湖南&亜無露(仮称)」コースがある中で後者を選んだのは、前者が子ども向け、後者が少し大人向けだったため。
昨年のブームに乗っかったからではありませんよ。

企画展と言えば限定グッズ。
面白かったので、ついお土産に買ってしまいました。
蝶ネクタイ型のパイです。
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(今度こそ終わり)
⑤再びおはらい横丁
さて、皆様は覚えておいででしょうか。
先ほどおはらい横丁の酒蔵で、甘酒を飲んだことを。
酒蔵で。
酒蔵…

…………

生原酒、美味しそうだったな。


というわけで、再びおはらい横丁に戻ってきました。
わかってる!
わかってるよ!
そのまま次の場所に行った方がいいって、本当はわかってるよ!
でも、飲んでみたかったんだよ、生原酒が私を呼んだんだよ!!!

そしてやはり、美味でございました。
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が…記録的な酷暑は、この日伊勢でも例外ではありません。
炎天下を日傘も帽子もなく歩き回り、吸い込む空気は熱く、塩をふくくらい汗をかきまくっていた私にアルコールなんでものを飲ませようものなら、そりゃアナタ…

という予想は自分でもできたので、直後に別の場所でこれを買いました。
塩分補給、酒気解消、何よりご当地ものへの珍しさで。
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⑥月夜見宮
再び20分ほどバスに乗り、伊勢市駅へ。
そこからさらに、徒歩15分ほどのところにある月夜見宮(外宮の別宮)へと向かいます。
千鳥足じゃないですよ。
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ここの御祭神も、月読命です。
御朱印も、もちろんゲット。

そして思う。
天照大御神と月読尊という、三貴神(伊弉諾尊と伊弉冉尊から生まれた兄弟神)のうち二人の御朱印をいただいた。
ならば次に求める御朱印は、末弟の素戔嗚尊か?
思わず御朱印帳にストーリーを求めてしまった古代文学専攻者、ここに1名。

ちなみに御朱印帳は、その後12月に東京大神宮(天照大御神等)、同じく12時に熱田神宮(熱田大神、天照大御神、素戔嗚尊等)に参拝した際に、新たな御朱印をいただいてきました。
よし、素戔嗚尊の神社もクリアしたぞ!
次は誰だ、素戔嗚尊の娘と結婚する大国主命か、それとも遡って両親の伊弉諾尊と伊弉冉尊か!?(←御朱印をスタンプラリーにしてはいけません)

ちなみに伊勢神宮の別宮は、他に倭姫宮もあるのですが、今回は時間の関係で見送りました。


⑦神をめぐる旅
近鉄特急に乗って伊勢市駅を出発したのは、16:54。
名古屋へと向かう中、外は暗雲にわかに立ちこめたかと思うと、ものすごい豪雨と雷になりました。
よ…よかった、参拝中にこんな状態にならなくて。
もしかしたら、伊勢の神々が守ってくれたのかもしれません。

いや、伊勢の神様だけではありませんね。
自分はきっと、自分で思っている以上にいろんな存在に守られている。
それは、目には見えない不思議な存在、力かもしれないし、単純に周囲の人、一見無関係な人かもしれない。
理不尽な出来事に「何でやねん。」という怒りがわくことも多々ありますが、もしかしたらそれは、長い目で見た時にはとても良いことになるのかもしれない。
だから、誰かに何かをしてもらったら「ありがとう」と言って、神仏には「おかげさまで平穏に過ごしております」と手を合わせる。
そんな風に生きていけたら、けっこう幸せな人生なんだろうなぁ。
そんなことを考える今日この頃です。(終わり)

【タイムスケジュール】
今回の旅のタイムスケジュールです。
今後旅をされるかもしれない方々へ、ご参考までに。

6:00東京駅発
7:34名古屋駅着
7:50近鉄名古屋駅発
9:30外宮到着
10:24バス乗車
10:45内宮到着
11:50おはらい横丁散策開始
12:10昼食(〜12:50)
14:10おはらい横丁発
14:20月読宮到着
14:35月読宮出発
14:50猿田彦神社到着
15:10猿田彦神社出発
15:20おはらい横丁到着
15:50バス乗車
16:10伊勢市駅着
16:25月夜見宮
16:40伊勢市駅到着
16:54伊勢市駅発
③ご縁?
橋を渡って俗世に戻ると、だいたいお昼くらいになります。
昼食はおはらい横丁、またはおかげ横丁で!
とぷらぷらすること20分…まさかの雨が降ってきました。
あいにく傘はロッカーの中。
日傘すらありません。
仕方ない、とりあえず雨宿り!と思って、手近な店に入ったのですが。
 
その店、かつて初めて伊勢に来た時に、地元の人に教えてもらった美味しい手こね寿司の店でした。
なんと! これもご縁か!?
せっかくなので(?)、ちょっと奮発して、伊勢の郷土料理を集めた「伊勢路膳」をいただきました。
 
その後は再びおはらい横丁、さらにおかげ横丁を1時間ほど散策。
雨に降られることもありましたが、お土産を買い、酒蔵の甘酒を飲んだりして楽しみました。
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④月読宮、猿田彦神社
外宮、内宮は回った。
よし、伊勢参り終了!…ではありません。
 
何しろ伊勢は聖地。
まだまだ神社はあるのです。
しかも、伊勢神宮の別宮と呼ばれる神社が。
 
というわけで、まずはおはらい横丁から徒歩10分くらいのところにある月読宮を目指しました。
月読宮は内宮の別宮で、天照大御神の弟である月の神・月読尊を祭っています。
鳥居を潜って少し奥まったところにある、静かな神社です。
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そこから内宮方面に15分ほど戻って、猿田彦神社へ。
ここは伊勢神宮の別宮ではありませんが、瓊瓊杵命が高天原から降りてきた時に道案内をした猿田彦大神が祭られています。
同じ敷地内には、天の岩戸開きの時に踊った天宇受売命を祭る佐瑠女神社もありますよ。
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(続く)