縁茶亭茶話 -13ページ目

縁茶亭茶話

地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

アボカドって美味しいよね。

まぐろと一緒にわさび醤油で食べると美味しいよね。


でも去年橙頁(仮称)を見て作った、牛肉とプチトマトとの炒め物も美味しかったんだ。

カレー醤油がスパイシーで、箸が進んだんだ



やはり食べたいよねぇ。



というわけで、丼を作った時に、みみっちくアボカドを半分残しておきました。

レシピではプチトマトを使っていますが、残念ながら家になかったので、代わりに新玉ねぎと黄パプリカと舞茸を使用。

牛肉やカレー醤油との相性は悪くないと思われるので、そこはこだわりません。

まあ、トマト感が味のアクセントにはなっていたので、本当は、あればケチャップでも入れるといいのかなぁとは思うのですがケチャップもそれほど使わないので、うちには常備していないのです。


ないものねだりをしていても仕方がないので、早速調理開始。


1.玉ねぎはくし切りに、黄パプリカは太めの千切りにし、舞茸はほぐしておく。牛肉には酒と塩で下味をつけ、片栗粉をまぶしておく。

2.フライパンに油をひいて熱し、玉ねぎを炒める。透き通ってきたら舞茸を入れ、少ししたら牛肉も入れる。

3.肉がまだ少し赤いうちにパプリカを入れ、カレー小さじ2/3、みりん・醤油各大さじ1を入れて炒める。

4.アボカドを入れて、潰れないように混ぜる。



はい、完成!



味噌汁の具は、新じゃがと絹さやと煮干しです。

丼にしたのは、洗い物を少なくしたかったので


いやいやいや、たとえ短時間勤務の日(12:3018:30)だったとはいえ、やはり仕事をした後なのだから、ご飯を作って片付けるのは、可能な限り簡単に済ませたい。

食い意地と体力とのバランスで、無理なく自炊を心がけています。

時代は常に新しいものを求めています。

それは我が食卓のメニューにおいても例外ではありません。


まあつまり、「毎日同じものばかりってのもどうなの?」ということなのですが。

個人的には、その日の気分で食べたいものを選んでいるので、変わりばえのしないメニューでも、「食べ飽きたから食べたくない。」ということはあまりありません。

しかし、尽きることのない食い意地もとい探究心は、新たなるメニューの開拓を求めてもいるのです。


そう、料理の幅が広がれば広がるほど、食べたい時に食べられるものの選択肢が増える!

「買えや。」というツッコミは禁句だ!

なぜなら、食費を節約したいからだ!

そうして節約した分は、友人と美味しいものを飲み食いするための資金にしたいのだ!

結局食うためなんかい!というツッコミは…その通りなんで、何も言い返せません。



さて、朝っぱらから握り拳固めて(嘘です)力説してしまいましたが、本日は12時半出勤のため、少しばかり朝にゆとりがありました。

キッチンのテーブルの上には、買ってきたばかりの、まだ冷凍していない食パンがありました。(賞味期限になると冷凍庫に入れるので)

冷蔵庫には卵が、実家からもらったキャベツがありました。


そして私の頭の中には、先日職場の方から聞いた言葉がありました。


「お好み焼きトーストも美味しいよ。

子どもが好きだから、作ると喜んで食べてるよ」


美味しいと聞いたからには、作ってみて損はない。

かくして、私はいそいそと準備を始めたのでした。


作り方は至ってシンプルで、


1.食パンの真ん中を四角くくり抜く(私は4枚切りを使用)。キャベツは千切りにしておく。

2.フライパンに油をひいて、食パンを焼く。

3.くり抜いた部分にキャベツを入れて炒める。

4.キャベツがしんなりしたら、溶き卵1個分を枠の中に流し込み、くり抜いた部分で蓋をする。

5.ちょっと卵が固まったくらいで、ひっくり返す。

6.裏面もこんがり焼けたら出来あがり。


はい、出来あがり、っと。



スナップえんどうはお弁当用にゆでておいたものですが、やはり緑色を添えると映えますね。

職場の方曰く「ソースとマヨネーズをかけて」ということでしたが、あいにくどちらもなかったので、油の代わりにバターを使い、溶き卵には白だしをちょっぴり入れて、味付けしました。

余談ですが、紅茶は友人からもらった「ウィークエンド・モーニング」です。

全然週末じゃないけど、気分的にモーニング感を演出してみました。


うむ。

フレンチトースト以外で食パンをフライパンで焼いたのは初めてでしたが、カリッと焼き上がるのだな。

蓋にした部分には少し卵が染み込んでいて、キャベツと混ぜた部分はまだ少し半熟だったけど、それをカリッとした部分と一緒に食べるのが美味い。

そして、無くても問題はないけれど、確かにソースとマヨネーズ、そして願わくばかつお節と青のりがあったら、さらに美味しくなりそうだ。

そりゃそうだ、「お好み焼きトースト」なのだからな。


ふむふむ、と思いながら、しっかり味わっていただきました。

やはり、朝っぱらから美味しいものを食べるとテンションが上がるなぁ。


幸せを満喫したので、午前中の副業準備作業と、午後からのお仕事も頑張りたいと思います。

何かだるいなぁ

熱が体内にこもる感じがして、ちょっとしんどいなぁぁ


ものは試しと熱を測ったら、37.1℃


……………………


何も見なかったことにして、夕飯を作ることにしました。



とは言っても、怠かったのは買い物に行く前からのことだったので、今日は楽に済まそうと思っていました。

そう、楽に。

できれば、さっぱりした、そんなに熱くないものを



はい、まぐろのたたき&アボカド丼!


実家でアボカドをもらったんですよ。

で、刺身が食べたかったんですよ。

そしたらもう、これだよね。みたいな。


ちなみにお味噌汁は、今日もまたもらってきた絹さやと、煮干し、さつまいも。

ほんのり甘いと、何だか落ち着きますね。

そして、これまたさっぱりしたものが食べたくて、きゅうり・大根・人参を酢の物に。

うん、夏!って感じの、美味しく幸せな夕飯ができました♪



ちなみに熱は、昨夜はずっと37℃近くありましたが、今朝は少し下がっています。

元々一月の中である一定期間は熱が高くなるので、あまり問題ないとは思いますが。

世の中の状況が状況ですから、以前は気にしなかったことでも気になってしまうのは、やはりちょっと面倒ですね。

早く普通に「熱? 鼻水? ただの風邪だから、このくらい大丈夫!」と気にならなくなる日が来てほしいものです。

本日、めでたく緊急事態宣言が解除されました。

厳密に言えば、最後まで対象地域となっていた東京や千葉も解除されたということで、他の府県では既に解除されていたところも多いのですが。

しかし、まだまだ油断ができないとはいえ、気持ちの明るくなるニュースであることは確かです。

学校も、いよいよ全国的に再開しますしね。

甲子園や総体やコンクールといった大会が軒並み中止となったり、就職活動や経営に影響が出ていたりと、苦しい思いをしている方々も多いと思いますが、早く誰もがほっとできる世の中になることを願っています。



と言いながら、元々が引きこもり傾向のある私は、ステイホームを要請されるまでもなくおうち時間を満喫していたため、あまりしんどかったという印象がないのですが。

強いて言えば、AENの専門店が軒並み休業となって、ちょっとばかり寂しかったというくらいでしょうか。


安月給なので、専門店街で買うものといえばカ◯ディのコーヒーくらいなものですが、食べ物のお店は見るだけでうきうきするものです。

買えないとわかっていても、美味しそうな和菓子や洋菓子、お惣菜を見るたびに、「いいな〜美味しそ〜♪」と心躍らせるそれは、例えるならば「うなぎの匂いで飯を食う」感覚に近いかもしれません。

ケチくさいとは言うことなかれ。

「こういうの食べたい」という気持ちは、そのまま料理へのモチベーションとなるのです。

だって、何だかんだ言いつつ、自分で作ると美味しいし。



そんな専門店街ですが、緊急事態宣言解除より早く、21日から時間を短縮して営業が再開されました。

仕事だったり実家だったりしたので行きそびれていましたが、今日ようやく時間ができたので(というより食うものがなかったので)、早速行くことに。

そして、ちょうど切れていたコーヒーを購入しました。



うん。

コーヒーは、コーヒーを扱っているお店で買いたいんだ。

スーパーの食品売り場でいいじゃんと言われるかもしれないが、やはり何となくそこはこだわりたいんだ。

ちなみに、豆は紙ドリップ用の中挽きで、酸味よりは苦味、浅煎りよりは深煎りを選びます。


専門店街は相変わらず美味しそうなものでキラキラしていましたが(←私目線)、今は割とお菓子があるので、他には特に買いませんでした。

でも、やっぱり歩くだけでうきうきしました。



誰に気兼ねすることなく、行きたいところに行って、食べたいものを食べる。

そんなことが当たり前にできる世の中に、早くなるといいですね。

時々話題にしている、冷凍作り置きのキーマカレー。

ひき肉とトマト缶、玉ねぎをベースに、安かったり余ったりした野菜を片っ端から刻んでぶち込むという、書いてしまうとかなりざっくりとしたメニューです。

でも、野菜がいろいろ入っているし、ミックスビーンズ缶も入れてるから、栄養的にはいいと思うんだ。



少し前に作った時には、スライスチーズを乗せてみました。



一度作ると、だいたい5食分できます。

1食はその日のうちに食べてしまうので、冷凍するのは4食分。

つまり、4回夕飯作りで楽ができるのです。


私も人間。

毎日仕事をしていれば、疲れて作りたくない日もあります。

というか、疲れていなくても気分が乗らない時だってあります。


そんな時こう言うの。

鏡を見つめて、「笑って笑って笑って」と、それはアニメ「飴飴(仮称)」のオープニング。

しょうもないボケですみません。


まあさておき、解凍したキーマカレーの写真はイマイチ写真映えしないので(盛り付けがきれいでない)、これまで掲載しませんでした。

が、「人生いかに楽して金をかけずに腹一杯食うか」というテーマに則り、可能な限りきれいな状態で、今回初めて写真を公開します。


はい、どーん!



ちなみにスープも手抜きの極致、スープ用春雨(6個入り)とわかめと粉末中華あじをお椀に入れて、お湯を注いだだけ!

帰宅後、冷凍ご飯をレンチンし、冷凍キーマカレーをレンチンし、お湯を沸かしてスープを作る。

たったこれだけで、量的にはなかなかいい感じの夕飯が完成するのです。


まあ実際のところ、私の場合これだけではちょっと物足りないですが。

こういう時のために、酢の物や浅漬けは作っておきたいですね。



かつてもう少し収入があった時には、電車通勤だったこともあり、遅くなった時には食べて帰ることもありました。

でも、注文を待っていたり立ち寄ったりする時間と、家でキーマカレーをレンチンしし、さらにその後後片付けまでする時間を考えると、結果的に就寝時間はほぼほぼ変わらないんですよね。

そう思ったら、あまり仕事帰りの外食をしなくなりました。

まあ、キーマカレーを食い尽くしていたり、ちょっと気分を変えたい時は、外食することもありましたけど。

ただ、23月は退職の関係で外食が多くなったために自分一人での外食を控えたこと、それ以降は自粛要請があったことから、ここしばらくの間一人で外食することはありません。

おかげで、食費が減ること減ることというのは、既にお伝えした通りです。



でも、やはり人生に美味しいものは必須。

世の中が落ち着いたら、日帰り旅行も兼ねて、どこかに食べに行こうかな。

1回で使い切るにはちょっと多いな」と思った時、その「ちょっと」をラップに包んで冷凍する。

あるいは大量に作った煮物(ひじきとか切り干し大根とか五目大豆とか)を、ジップロックに小分けして冷凍する。

そうしているのは、たぶん私だけではないはず。

こうしたちょい残し食材または作り置きおかずは、楽に短時間で、あるいは給料日前にお弁当おかずを作るのに重宝します。


例えば、この日のお弁当。



食べたくなったので、久しぶりに五目大豆を作りました。

そして、ちょい残し冷凍食材の小松菜と千切りにした大根の皮をごま油で炒め、白ごまをふりかけたもの。

卵焼き、というか卵は、必須おかずです。

たんぱく質源であるのはもちろんのこと、楽に場所を取る(その分おかずを作るずに済む)ので。

なお、お弁当おかずは3日分くらい作り置くので(卵焼きは、最近は横着して朝レンチンで作りますが)、全く同じお弁当が続きます。



はたまた、この日のお弁当は。



先に上げた写真のおかずが2日続き、小松菜の炒め物は終わり。

1日休みを挟んで、1日行ったらまた休みということで、小松菜が入っていたところに休日の夕飯(かぼちゃは、これまたちょい残し冷凍食材)が入っています。

夕飯の一部がお弁当おかずになることも、よくあります。



そして、給料日前だった月曜日。

日曜日まで実家にいて、火曜日水曜日がお休みなので、お弁当は1日分。

それなら、これで十分!と作ったのがこちら。



お弁当1回分くらい残しておいた鶏胸肉(冷凍する時は、酒をまぶし塩を揉み込んでおきます)に塩胡椒をして焼いたものと、実家でもらったスナップえんどうをゆでたもの、そしてこれまた実家でもらった舞茸と、冷凍してあった人参の皮の千切りを一緒に炒めたもの。

スナップえんどうは絹さやの味噌汁を作る時に一緒にゆで、その他のおかずは、この日の夕飯が炒め物だったので、夕飯を作る前にちゃちゃっと炒めたり焼いたりしています。(フライパンを半分ずつ使って同時進行)



とまあ、こんな感じで日々のお弁当は作られているのです。

お弁当は節約の基本とされますが、確かに1500円くらい使うことを考えたら、支出は抑えられていることになるのでしょうか。


と思って先月の家計簿における食費を見たら、1500円も使っていませんでした。

ちなみに、4月の給料日から5月の給料日までは外食することがなく、唯一昼食の足しにと買ったのが、7チキ(仮称)1個。

光熱水費は含みませんが、自炊やはり効果あるんですかね

17日、実家から早めに戻った私は、当然夕飯を作らねばなりませんでした。

18日は仕事なので、もちろん2食分作りたいところです。


既にお伝えしたように、実家からは野菜をもらってきました。

が、たんぱく質源がありません。

19日は火曜市、20日はお客様感謝デーなので、肉や卵などをまとめ買いするならそちらでしたい、つまりはお金を残したい。(結局19日は買い物に行きませんでしたが)

安くて、食いでもあって、かつ手軽にできるものは何か


厚揚げじゃん。


肉より安かったので、即決。



そうしてできあがった夕飯がこちらです。



オーブントースターで焼いた厚揚げに、トマト・ピーマン・舞茸をみりんと味噌で炒めたものをかけています。

味噌汁の具は、煮干しと採りたての絹さや。

そして、冷蔵庫に残っていた大根と新玉ねぎを薄切りにして酢の物にし、かつお節と白ごまをかけています。

炊き込みご飯は、実家でもらった冷凍のものをレンジで解凍しました。


翌日は、厚揚げに味噌炒めをかけて、オーブントースターで焼けばOK

味噌汁とご飯もレンチンすれば、すぐに食べられます。


うん、時間もお金も節約できた。

やはり厚揚げは便利じゃのう。

ちなみに、豆腐はさらに安くて便利で食いでもありますが、火曜日に買うと20円くらい安いので、それ以外の日には買いません。



工夫次第で美味しく楽しく、そしてお腹いっぱいに。

栄養が偏らないよう、お金をかけるべきところではかけますが、限られたお金を大切に使って料理ができればと思います。

頑張った。

私、頑張ったよ



というわけで、本日めでたく給料日です。

そして、昨日は給料日前日のお客様感謝デーでした。

本当ならば、ここぞとばかりにあれもこれも〜♪と買いに走りますが、家計簿の示す残りの数字は3桁。

というわけで、本当に必要なものを厳選して購入し、その結果めでたく残高2桁、つまり黒字で落ち着きました。


もう一度言おう。

頑張った。

頑張ったよ自分


まあ、ちょこっと実家に帰っていたから(食べさせてもらったり、野菜分けてもらったりした)できたことではあるのですが。



とは言うものの、給料日前の数日、具体的には休みとなった1920日は、残った食材をいかに駆使するかで頭を使いました。

特に19日は、なぜかものすごく気力がなくて買い物に行けず、家にあるもので凌ぐしかなかったのです。


幸い、実家からもらったので、野菜はあります。

ところが、たんぱく質的なものがありません。

肉や魚はもちろん、卵も使い切った、冷凍のシーフードミックスも使い切ってしまいました。

朝はシュガーバタートーストとヨーグルトとフルーツでいいですが、昼と夜にたんぱく質がないのは、いかがなものか。

もちろん、本当の本当にその気になれば、コンビニに行くことはできます。

私だって、食費をケチって体をおろそかにするほどバカではありません。

しかし、ここまで来たら、限界に挑戦したいじゃないですか。

さあ、どうしましょう

どうしましょう


結果、お昼はこうなりました。



災害用非常食代わりに常備しているサバ缶、開けちゃいました。

いざとなれば食費をケチろうとは思いませんが、それならまず家にある缶を開けて、後でまた補充すればいいですものね。

で、残っていた新玉ねぎと、刻んで冷凍してあった人参の皮、そして実家でもらった絹さや(家庭菜園で採れたて!)とキャベツを一緒に炒めて、スパゲティと混ぜました。

サバ缶を汁ごと使っているので、味付けの必要なし。

2日分作って、20日のお昼も同じものを作りました。


よし、美味しく乗り切った!

強いて言えば、19日はスパゲティだけだと足りなかったので、20日には前日の夕飯で作ったかぼちゃと舞茸の煮物を追加したけど!



そして、夕飯。

さすがに夜も缶詰を開けようとは思わず、さてどうしたものかと考えた結果がこちら。



前述したように、実家でもらった舞茸とかぼちゃを煮物に。

絹さやと煮干しを味噌汁に。(TVで見て美味しそうだったので、海苔も入れました)

作り置きの新玉ねぎと大根の酢の物には、かつお節をかけて。

ご飯は、実家でもらった冷凍の炊き込みご飯をレンチン。

で、以前岩手県の遠野に行った時に買ってきたはたはたの磯焼きを開封。(はたはたの磯焼き自体は新花巻のキヨスクでしか見たことがないので、そこで買いますが)

16匹入りなので、半量の8匹分を出しています。

本当は美味しそうな日本酒を買ってきた時に開封したかったのですが、賞味期限も迫っていたし、まあいいかと。


余談ですが、はたはたの磯焼きは、遠野に行ったら必ず買います。

つまり、それだけ美味いのです!

ちなみに酒は、「国華の薫」で!

いかん、遠野に行きたくなってきた



こんな感じで19日を乗り越えたので、さすがに20日は肉を買うことにしました。

(書いてませんが、17・18日の夕飯も慎ましかったし)


こういう時に頼りになるのは、鶏胸肉です。

食いでがあって、しかも安い!


そして、作った夕飯がこちら。



鶏肉と野菜の味噌バター炒め。

葉物野菜倶楽部(仮称)に載っていたのは「鶏肉(ちなみにもも肉)とじゃがいもの味噌バター炒め」でしたが、「そんなんで足りるかあぁぁっっ!!!」という叫びとともに、大和芋・人参・ピーマン・スナップえんどう・にんにくを入れています。

色づけ、というのもありますが、実家でもらったピーマンは、早く使わないと傷みそうだったので。(実際傷んでいるのもあった)


スナップえんどうは、これまた家庭菜園での採りたてのもので、大量にもらったので、茹でてから小分けにして冷凍しています。

もちろん新鮮なものも食べたかったので、すべてを冷凍せず、夕飯にも使いました。

絹さやといい、スナップえんどうといい、採れたてはやっぱり美味しいです。

お母さん、ありがとう。



さて、遡れば1718日も、いろいろ駆使して夕飯を作っています。

それについては、また明日にでも。

いよいよ最終日となりました。

最後は、やはり1冊くらいはこの方の本に触れたいなぁということで、『風が強く吹いている』にします。

『舟を編む』との間で散々迷いましたが(言葉繋がりにするなら、こちらですよね)、若者たちの煌めきがまばゆいので(笑)

ちなみにエッセイも捨てがたいのですが、それこそ1冊を選ぶのが難しいので😅


『風が〜』は、10人中8人までもが長距離走未経験者(そのうち1名は運動嫌いの漫画オタク)というメンバーで、箱根駅伝を目指すという物語です。

長距離走という個人競技であると同時に、たすきを繋ぐ団体競技でもあるという駅伝の特性を活かし、ただひたすら速さだけを求めて孤独に走るだけだった主人公・走(かける)が、他者との関係を築き上げていく姿が描かれています。

その他のメンバーも、走る中で自分の内面と向き合い、自分なりの答えを見つけ出して行く。

実写映画にも舞台にもアニメにもなりましたが(舞台は見ていませんが)、彼らがひたむきに走る姿に、つい涙してしまいました。


これまた昔紹介したことがありましたので、過去の記事もリプログしておきますね。



というわけで、7日間にわたって本を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

個人的には、自分の趣味に走った読書史を振り返るようで、楽しい作業でした。

外出自粛でおうち時間をどう充実させるかが問われる今、皆さんの心に留まった本がありましたら、ぜひお手に取ってみてください。




6日目は、『ぼくを探しに』と、その続編の『ビッグ・オーとの出会い』です。


前者は欠けた丸が「足りないかけら」を探しに行く話で、後者はかけらが自分を連れて行ってくれる誰かを待ち続ける話。

「大人の童話」と銘打ってありますが、子どもにも人気があります。

翻訳絵本ですが、とてもリズム感のある日本語に訳されていて(欠けた丸が歌う場面のある『ぼくを探しに』で、特にそれを感じます)、読んでいて気持ちよかったです。


『ぼくを〜』の行動力も好きですが、話としては『ビッグ・オーとの出会い』が好き。

「自分にはできない」という思い込みから動こうとしなかったかけらが、ゆっくりと少しずつ動き始め、やがて自分の形すら変わってゆくベタな感想ですが、そこに共感します。

無駄のない単純化された絵とシンプルなストーリーだからこそ、テーマがくっきりと浮かび上がる。

そして矛盾しますが、読み手によって様々な受け取り方ができる。

そこが「大人の童話」なのかもしれません。


ちなみに後者は、少し前に村上春樹さんによる新訳『はぐれくん、おおきなマルにであう』が出ました。

さらにその前には、同じくシルヴァスタイン作の『おおきな木』も出ています。

興味のある方は、新旧訳で読み比べてみてください。


これまた昔、このブログで紹介したことがあったので、以前書いたものをリプログしておきます。