別部署に来ていたちびっ子が、太鼓のバチ(というか、形状としてはマリンバなどのマレットに近い)を振り回しながら、「アメンボウみた~い!」と喜んでいました。
…アメンボウ…?
少年の無邪気な言葉に、困惑する大人たち。
「アメンボ(虫)のことかなぁ?」
「えっ、まだいるんですか?」
「うん、この前水溜まりにいたけど…」
「でも、なんで太鼓のバチがアメンボ?」
うーん、と考えることしばし。
やがて、その子のお母さんがはっとしたように言いました。
「あ、綿棒!?」
思わず「あぁ~」と納得する大人たちの側で、ちびっ子はうれしそうに「アメンボウ、アメンボウ」と言い続けていました。
ちょっとした口癖もセットで覚えてしまうから、子どもって侮れません。