適職? | 縁茶亭茶話

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理想の仕事は? ブログネタ:理想の仕事は? 参加中

 今日も残業だぜこんちくしょーっ!
 ……でも明日はお休みなので、ブログ書いてます。
 残業と言っても、1時間も仕事しませんでしたし。
 この時間になってしまったのは、「篤姫」を見ていたのが敗因ですね。

 それはさておき。


 今の仕事は、今年で2年目になります。
 その前は、まったくジャンルが異なる仕事を4年間続けていました。

 ちなみに、今の仕事は契約職員、前の仕事は非常勤嘱託職員です。


 ……わかってる。
 ちゃんと正規の職員目指せよ、というのはよ~くわかってる。
 実際前の仕事の時は、毎年毎年公務員試験を受けていたのです。
 なんせ、非常勤嘱託職員と言えば聞こえはいいですが、早い話がパートさん。
 お給料は少ないわ、その割りには仕事量が多いわ、かといって残業しても残業代が出ないわ、となかなか苦労の多い仕事でしたからね。

 では、なぜそんな仕事を4年間も続けてしまったか、と問われれば。

「だって、めっちゃ楽しかったんだも~ん。」の一言に尽きますね。

 とにかく、笑顔が絶えない仕事でした。
 時には営業スマイルを浮かべることもありましたが、職場の人たちもいい人たちばかりだったし、毎日毎日いろんなことがあって、楽しくて楽しくて、気がつけばいつも笑っていました。
 その仕事をしていた最後の1年は、途中プライベートでものすごく傷つけられたことがあって、正直生きているのもつらい時期があったのですが、何とか乗り越えられた理由の一つは、その仕事をしていたからだと思います。

 だから、仕方がないとわかっていても、その仕事を辞めた時は、本当に悲しかったですね。
 少なくとも、「まかり間違って結婚するようなことがあったら、寿退社してこの仕事に返り咲く!」と本気で思っていました。


 が。


「マジでやって行けるかなぁ」とビクビクしながら入った新しい職場は、やっぱり皆さんいい人ばかりで。
 好きな世界に関わる仕事ですから、その裏側を見られるのが楽しくて。
 大変なこともあるけれど、仕事もまだ上手くこなせないけれど、ここでも私は笑っていて。(時折「○○さん、溜息ついてるよ~」と笑われることもありますが)
「まかり間違って結婚するようなことがあったら」に続く言葉は、「……どうしよう?」になりました。



 正直なところ、私にとっての「仕事」は、「お金を得る手段」です。
「生き甲斐」にはしません。それを失った時、自分が崩れてしまうのはイヤですから。


 そして、自分で言うのもなんですが、私は非常~に真面目な人間です。
 仕事の能力は決して高くありませんし、多少雑なこともやらかしますが、基本的にはどんな仕事でも一生懸命にやります。
 誰にでもできる単調な仕事でも、給料が低くても、残業が多くても。


 つまり、私にとっての理想の仕事とは、ズバリ「人間関係がいい」ということになるのかもしれません。


 今の職場では、一応指導してくれる先輩が一人ついてくれていますが、いろいろな人がいろいろなことを教えてくれます。
 忙しくても、わからないことがあれば丁寧に教えてくれます。
 間違えたり失敗したり作業が遅かったりしても、罵倒されるようなことはありません。

 だからこそ、早くきちんと仕事ができるようになりたい。
 そう思います。
 いつまでも先輩たちの優しさに甘えていないで、常に先を読んで動けるように。
 自分に割り振られた仕事の量に圧倒されていないで、手早く片づけ、その分先輩の仕事を引き受けられるように。


 最近残業が多くなり、ちょっぴりへばっている今日この頃ですが、実は少し嬉しかったりもするのです。
 つまりそれは、私に割り振られる仕事も多くなってきたということで。(作業がとろいという理由も大いにありますが)
「これについては割り振ってもいいか」と思われる程度には、私も少しは成長したのかな、と。
 そう思えば、今の仕事もかなり「理想の仕事」なのかもしれません。


 ――もちろん、休日は休日で超大事。
 明日からは3連休、のんびり過ごすことにします。