10月は、
全力をかけなければならないことがあり、
ココナラの鑑定→☆
をストップさせていただきました。
何故と言えば
芸術の方面のことでの多忙です。
※ 占い師か芸術家か→☆
師匠に恥をかかせるわけにはいきませんし、
ホロスコープ読みも真剣ですから、
中途半端に向き合うことは避けたかったのです。
と言いつつ、こちらのブログも書いていましたし、ホロスコープには接していました。
合間にハーフサムの勉強に再度取り組んだりしています。
来週の中盤には、今抱えてる芸術家のプレッシャーから解放されます。
そうしましたらすぐに、ホロスコープ読み再開の予定です!
どうぞよろしくお願いいたします!
※ ココナラのミラーダのページ→☆
**
4日前の10月28日12:38
蠍座4度で新月でした。
重なる太陽と月のちょうど180度反対側の牡牛座4度に天王星がいますね。
「変化」というワードしか浮かびません。
火星と土星はスクエアですし、我慢していたことが爆発するような、または、ひたすら我慢を強いられるような、苦しい雰囲気もあります。
むむむ、ですね。
ちなみに私はn月が蠍座21度なので、
ルナリターンの新月になりました。
この新月の翌日に月は21度になりました。
**
私の主な研究課題は2つありました。
1、海王星の中毒性
2、リリスの引力の信憑性
リリスに関しては、引力は…懐疑的です。
実験でそう思いました。
※ 「リリスと金星が合」の実験結果→☆
『占星術百科』にも引き寄せる的な記述はありません。この本に関しては、今度改めてご紹介したいと思っています。
最近の個人的な研究テーマとして、「依存」があります。その反対の「自立」とセットで考えています。
依存と言っても、最大の研究テーマとしている「海王星の中毒性」の依存(症)には、とても興味がありますが、それとは別の、人に対しての「依存」です。「共依存」とかの依存です。
※ 海王星の中毒性→☆
人は誰かに依存してしまうものですが、依存しすぎる人や、依存傾向はどこかに表れるのか、それも海王星のなせる技なのか、検証したいと考えています。
**
さて、10月度、こちらのブログの記事ごとのアクセス数のトップ10です。
今回も、
リリスと金星が合のシナストリーが1位。
それにしても、10月26日に載せた
徳井さんのホロスコープ読み→☆
が、1位にもなりそうな勢いで読まれていました。
たった数日ですが、500回以上読んでいただいたのですね。
徳井さんの人気の高さがわかります。
この再生の機会を活かして、今後もご活躍されることを祈っています。
それでは、今月も引き続き、
どうぞよろしくお願いいたします!
ミラーダ