80年代に一世を風靡したアメリカンロックバンド~ジャーニー | いつも傍らにある音楽~ジャズ・洋楽・ラテン・クラシックから溢れ出る想い

いつも傍らにある音楽~ジャズ・洋楽・ラテン・クラシックから溢れ出る想い

生きてきた道を振り返るとどの場面にも音楽があった。

人生半分過ぎて振り返る

 

私の傍には

いつも音楽が流れていた

 

嬉しい時

悲しい時

辛い時

悔しくて眠れない時

ワクワクな時

最高に幸せな時も・・・

 

多種多様な音楽に出逢えたことに心から感謝する日々

そんな宝物を備忘録として残そうと思う。

 

クローバー クローバー クローバー

 

 


 

 2回に渡ったサンタナ投稿。

 

個人的に「懐かし〜」と喜んでくださった方の声を直接聞いて、

全く自分よがりな内容だけど、続けて書いていこうと思った。

 

 

ブログというものをどう捉えるか〜

 

私がブログを始めたきっかけは、集客のためだった。

 

環境や状況が変わり、シフトチェンジしてしまったけど、

今はこうして好きな音楽のことを書き出すと、

心がワクワクして、

キーボード打つ手もどんどん進む♬

 

 

というわけで、

サンタナ繋がりで、今回はアメリカン・ロックバンド

ジャーニーのことを…

 

 

高校生の時に、ラジオから流れてきた一曲。

 

なになに?これ!

と、何ともいえないメロディラインに釘付け。

 

切なくて、でもただ悲しいだけじゃない。

 

1981年の日本公演の動画見つけて、懐かしくて何度も繰り返すワタシ(・_・;)

(サンタナの時と同様、家でエンドレスで聴き続けた曲がコレ)

 

 

「Who’s Crying Now」


愛のいろいろなカタチを語っている内容で、

孤独な切なさもその中にあって・・・

 

 

ボーカルのスティーブ・ペリーの歌唱力と表現力はやっぱり凄いわ。

 

そして、ここで特筆したいのが(ワガママに)

ギターのニール・ショーン

 

 

彼は、若干17歳の時にカルロス・サンタナに見初められて、

サンタナに加入したそうで。

 

 

私が子どもの頃に聴いていたサンタナのサイドギターは

なんとニール・ショーンだったという不思議な繋がりを感じている。

 

 

個人的に、ニール・ショーンのお尻が好きで(笑)

私、声フェチなんだけどお尻フェチでもある?

 

いやいや、そんなことはどうでもいい。

 

あのビ~~ィンと響き渡るギターは、

どこかサンタナにも似てるような気がする。

 

私、ギターは一切弾けないので、テクニック的なことは全く分からないけど_(._.)_

 

ジャーニーのライブ行ったのは、高校2年か3年の時。

それまで、シンプルなジャズのライブしか知らなかった私は

全く違う世界に圧倒されたのである。

 

 

ドラムのスティーブ・スミスは、

後にジャズドラムに転向した。

 

 

タイコ好きが高じて、6年くらい前に

彼のドラム・クリニックに思わず行ってしまった事実・・・

 

 

 

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ジャーニーはハード・ロックまではいかなくとも

カッチョいい曲もたくさんあるけど、

バラードも凄くイイ!

 

メンバー5人のバランスが素晴らしいバンドだと思う。

 

もうちょっと語りたいので、また次回(*^^*)

 

 

いつも傍らにある音楽♪

 

 

 

 

 

 

 

 クローバー クローバー クローバー

 

読んでくださってありがとうございます

 

大 柱 攝 子

(おおはしらせつこ)