人生半分過ぎて振り返る
私の傍には
いつも音楽が流れていた
嬉しい時
悲しい時
辛い時
悔しくて眠れない時
ワクワクな時
最高に幸せな時も・・・
多種多様な音楽に出逢えたことに心から感謝する日々
そんな宝物を備忘録として残そうと思う。
2回に渡ったサンタナ投稿。
個人的に「懐かし〜」と喜んでくださった方の声を直接聞いて、
全く自分よがりな内容だけど、続けて書いていこうと思った。
ブログというものをどう捉えるか〜
私がブログを始めたきっかけは、集客のためだった。
環境や状況が変わり、シフトチェンジしてしまったけど、
今はこうして好きな音楽のことを書き出すと、
心がワクワクして、
キーボード打つ手もどんどん進む♬
というわけで、
サンタナ繋がりで、今回はアメリカン・ロックバンド
ジャーニーのことを…
高校生の時に、ラジオから流れてきた一曲。
なになに?これ!
と、何ともいえないメロディラインに釘付け。
切なくて、でもただ悲しいだけじゃない。
1981年の日本公演の動画見つけて、懐かしくて何度も繰り返すワタシ(・_・;)
(サンタナの時と同様、家でエンドレスで聴き続けた曲がコレ)
「Who’s Crying Now」
愛のいろいろなカタチを語っている内容で、
孤独な切なさもその中にあって・・・
ボーカルのスティーブ・ペリーの歌唱力と表現力はやっぱり凄いわ。
そして、ここで特筆したいのが(ワガママに)
ギターのニール・ショーン
彼は、若干17歳の時にカルロス・サンタナに見初められて、
サンタナに加入したそうで。
私が子どもの頃に聴いていたサンタナのサイドギターは
なんとニール・ショーンだったという不思議な繋がりを感じている。
個人的に、ニール・ショーンのお尻が好きで(笑)
私、声フェチなんだけどお尻フェチでもある?
いやいや、そんなことはどうでもいい。
あのビ~~ィンと響き渡るギターは、
どこかサンタナにも似てるような気がする。
私、ギターは一切弾けないので、テクニック的なことは全く分からないけど_(._.)_
ジャーニーのライブ行ったのは、高校2年か3年の時。
それまで、シンプルなジャズのライブしか知らなかった私は
全く違う世界に圧倒されたのである。
ドラムのスティーブ・スミスは、
後にジャズドラムに転向した。
タイコ好きが高じて、6年くらい前に
彼のドラム・クリニックに思わず行ってしまった事実・・・
エスケイプ 1,600円 Amazon |
ジャーニーはハード・ロックまではいかなくとも
カッチョいい曲もたくさんあるけど、
バラードも凄くイイ!
メンバー5人のバランスが素晴らしいバンドだと思う。
もうちょっと語りたいので、また次回(*^^*)
いつも傍らにある音楽♪
読んでくださってありがとうございます
大 柱 攝 子
(おおはしらせつこ)