3日の日に検査入院に出発 |    恵那爺の里山歩き

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昨日無事退院してきましたが、どうも眠くてPCの前に座ると眼が開けていられなくなってしまったので

家の中で一日グタグタ

夜も9時前には眠くて起きていられずに就寝

今朝は5時半までぐっすりでした。

 

なんであんなに眠かったんだろう?

部分麻酔がそんなに長く続くこともいだろうに

 

検査で苦しくてあちこちに筋肉が痛かったんだけど

それだけ体力も使ったんだろうか?

 

今朝は、体調はとりあえず快調です。

 

 

9月3日の朝

早朝はかなり強い雨だったのだが、8時過ぎにはほぼ雨は上がっていた。

家のそばで大雨が降ると水位が上がる場所の水位はさほど上がっていないので

水没の心配はなさそうだと思った。

 

10時までに病院で入院の手続きをすることになっていたので

9時に家を出た。

雨も上がって、病院までは車で30分なんで30分余裕があれば大丈夫だと思い出発

 

家から国道までくると、今日は知る道と反対側が大渋滞

クルマがずっと続いてる。

どこかで渋滞につかまると一寸やばそう

 

反対側の空いている道を走って海岸線に出る方向に曲がって少し走ったら

その道も大渋滞で、その列に並んだら10時までに病院に到着するのは絶望的なんで

わき道に入り先に進んだ。

 

何とか裏道で市原ICの所に出たらその辺りは渋滞していなくてほっとした。

IC脇のアンダーパスも車が普通に通行しているようなので

私もアンダーパスを使って先に進んだ。

 

渋滞をうまく躱せたおかげで、家から35分くらいで到着できた。

 

後で知ったのだが、国道16号線の五井金杉辺りで道路陥没の影響で車が渋滞していたようだった。

 

病院で入院手続きを終えて、新型コロナ対策上で病室までは付き添いできないので妻はそのまま帰宅するために駐車場に向かった。

わたしは、病棟に上がっていって、看護師さんから説明を受けていたら妻から電話がかかってきた。

 

クルマがエンジンをかけてドライブに入れてアクセル踏むと止まっちゃうとのこと

サイドブレーキは、電動ブレーキだからDに入れてアクセルを踏み込めば車は動くはずなんだけど

何度やってもダメだとのことなんで、荷物を病室において駐車場に向かった。

 

ついてみると、車が動かない理由が分かったとのこと

聞いてみるとシートベルトをしていなかったからだって。

 

前の車はシートベルトをしていなくとも警報が鳴って車は動かせたんだけど

今度の車は、運転席のシートベルトをしないと動かそうとしてもブレーキがかかっちゃって動かないんです。

 

家の駐車場でも駐車場に車を入れる前に荷物を置きに行って、バックで車を入れようとしてもいちいちシートベルトをしないと

動かないので結構不便ではあるんですねど、安全のためには仕方がないのかもね。

 

ひとまづ、病室に戻り着替えをしてベッドで待機となりました。

 

検査は午後1時からとのこと

 

胃カメラでも、オエオエとなって辛いのに

肺にカメラを入れるのですごく心配です。

つづく