このレンズのピント合わせの所のゴムが加水分解でベタベタ
他のタムロンやシグマのレンズはそんなことないし、
もちろんキャノンの他のレンズも特に問題ない
ネットで検索したら、アルカリで拭くといいいいようなことが書いてあるけど
水溶液は付けたくないのでもう少し検索したら
レンズなどは、アルコールで拭くと良いとのことでさっそく吹いたら
取りあえずベタベタ感は無くなった。
他のレンズは結構使うのだが、18-200mmクラスと比べると
ピント合わせは早くていいんだけど135mmでは望遠側がものたりない
ので使用頻度が少ないせいかも
今後はすこし使う頻度を多くしようかな。
前トレッキングシューズを外の物置において置いたら
普段使いじゃなく、大事にしてあまり使っていない靴が
いざ履こうと出したら、靴底が加水分解で剥がれちゃったから
今は室内に置いておくようにしている。
外の物置だと、夏の暑さがまともだから加水分解するものは置かない方が良いようだ。