天皇賞春 回顧 | タイヤキーの自分らしく。

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個人的主観入りまくりの日記っぽい内容になっています。いいものは良い、悪いものは悪いという感じの語り口になってるはず。あんまり深く考えず頭の中に浮かんだことをそのまま文章にすることが多々あると思います。

え~とまずはテーオーロイヤル強かったです。

 

完全に読みを間違えました。ごめんなさいというか完敗です。

 

でも京都はあまり得意じゃなさそうですね。

 

ただ、強かったのは認めなければなりません。

 

この騎手でこの人気なんで認めざるをえないでしょう。

 

この騎手と言ってるのは。。。ぽかが多いからですかね。

 

本当にオールマイティーな騎手じゃないので。。。かなり驚きました。

 

おめでとう。菱田騎手。

 

そして対照的に。ドゥレッツア。。。戸崎の乗り方がどうとかはなかったんですが。

 

直線手前でもう終わってましたね。

 

戸崎とはあってないのでしょう。余計なことをしてたんじゃないかな。

 

追記:2024/04/29

その後の報道で熱中症にかかってたとの記事がありました。

 

そしてタスティエーラ

 

長距離は正直向かないのでしょう。

 

これは読み通り。。。

 

ブローザホーン。

 

一番強い競馬をしました。もうちょい流れてたら変わってたかもしれません。

 

そしてのり。。。

 

作戦かなんかわかりませんが、こういう騎手は一発あるかないかなんで。

 

盛り上げてくれましたかね。

 

ディープボンド。

 

さすがですかね。でもやっぱりずぶいというかずっと追いどおし。

 

あれじゃあ勝ち負けに絡むのは苦しいと思いますね。

 

連下に抑えてた馬。。。ワープスピード。。。見せ場をつくりました。

 

シルヴァーは難しい馬なんでしょうね。

 

単穴指定のチャックネイト。

 

力負けですかね。距離も長かった。

 

惨敗です。