ゼロから始めるピラティス&山歩き。
埼玉県を拠点して活動しています
ピラティスや山歩きで
人生を豊かにします。
ミッチーイズムは
50歳代からシニアの方が中心です。
『一生自分の足で歩ける身体作り』
が大きな目標です。
足ツボマッサージ始めました。
北浦和常盤に10月1日
ピラティススタジオ
オープン。
ISM（イズム）ピラティス
に改名しました。
スタジオを借りて早40日です。
家に久しぶりに帰ると
玄関にお花が飾ってる。
びっくり‼️
冷蔵庫を開けると
ほうれん草、オクラ、もやし
が茹でてありました。
さつまいもが蒸してありました。
ひとり生活にも慣れて、
楽しんでいるようです。
夕飯は
ほうれん草のごまあえ、
秋刀魚、
味噌汁にさつまいもを。
食事の時間が楽しいです。
昨日は
2ヶ月ぶりに山を歩きてきました。
今年度は
椎間孔狭窄症の治療の年でした。
やっと
足の疲れも少なくなり
思うように動く事が出来ました。
今日の題目
『目玉動かしていますか』
何を言っているのだろうと思うでしょう。
首を動かすのではなく
目玉を動かす事に注目したいです。
あなたが山が好きな人なら
山で歩いている時
地面ばかり見ていないでしょうか？
地面ばかり見ていると
行く方向の
ルートを間違えてしまう事
ないでしょうか？
目玉が
自分の足元ばかり見ているからです。
歩く時
足元も見ますが
行く方向を見ながら
歩いていきます。
目の玉が足元を見たり、
行く方向を見ながら歩きます。
結構目玉忙しいのです。
今まで
無意識て目玉を動かして
歩いておりました。
特に
山の降りが苦手という方に
伝えたいです。
登りの場合
それほど早く歩かないので
さほど目玉の動きは気になりません。
ところが
山の下りでは
重力の関係で
やや歩く速度が速くなります。
そこで足元ばかり見ていると
体が遅れて
体重が足にかからず
怖い思いをするのです。
足元を一瞬見て、
行く方向に目玉を向けます。
そして
無理なくその方向に歩きます。
下りが怖いと行くことは
体が遅れているからです。
もちろん
目玉を動かす事だけではありません。
下りをスムーズに
怖くない歩きには
まだまだ
要因がありますが
目玉を動かす大事な事があります。
紅葉シーズンは
低山でも楽しめます。
是非
『目玉を動かしてみてください』
最後までありがとうございました。
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テーマ
山歩き下りを楽しく降りるコツ
日時 11月19日（土）
10時30分〜12時30分
定員 5名
費用 2,000円
（オープン記念）
内容
山歩き下りを楽しく降りるコツ
山歩きに必要なピラティス運動
場所 北浦和常盤スタジオ
浦和区常盤3丁目14-19
090-7719-6652
用意するもの
フェースタオル、水
動きやすい格好（更衣室あります）
申し込み
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dJqOkIRnMia
オープン記念特別価格
10月1日から11月30日
プライベート
通常6500円→3500円
セミプライベート2人
（友達、ご夫婦）
通常4000円→2500
ホームページから予約願います
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ミッチーイズムの
山登りでは
歩き方の指導を
丁寧行います。
ピラティスでは
膝が痛くて
腰が痛くて
お悩みの方
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グループレッスン体験もあります。
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ホームページも
随時更新して行きます。
よろしくお願いします。
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