ピラティスを広げる活動している
ミッチーイズム ピラティス
代表の新井美千子です。
ご訪問していただきありがとうございました。
今日は秋晴れ、風も気持ちいいです。
こんな天気の良い時、
家でくすぶってる事ありませんか？
年々体力がなくなり、
寿命は長くなるものの、
痴呆症になったらどうしよう！
10年、20年後の身体を考えると、
心配になります。
４０歳後半から５０歳に
なられたあなた。
最近
仕事がどうもうまくいかない。
家事が進まい。
子供も事が心配。
ご主人との関係も心配。
との事があり、
なんとなく疲れが取れない。
やる気が出ない。
と感じておりませんか？
どうにかしなくてはと思いつつ、
一歩がなかなか踏み出せない。
頭の中では分かっているのです。
ご安心ください。
前に進みたい人に限って、
壁ができるのです。
一歩、一歩、
ゆっくりと
進めばいいのです。
今見えない壁にぶつかっているだけです。
私は62歳です。
こんなに元気になりました。
しかし、５０歳の頃は
毎朝、疲れが取れず、
すっきりしない毎日でした。
物事にやる気のない毎日でした。
外に出たくありませんでした。
そんな私が元気を
とりもどしたのは
ピラティスに出会ったのです。
一歩、あるいは半歩、わからないまま
進んだのです。
ピラティスは
身体の土台を、作りました。
受験テストなど、深呼吸をしてください。
と言われたことありませんか？
身体の土台作りのポイントのひとつは
呼吸でした。
家を建てるときも、
家の土台作り、
しっかりした柱、
骨組みがしっかりしてこそ、
地震に耐える家ができますよね。
体も家も同じだったのです。
私はピラティスに出会い、スタイルがよくなり、
体調がだんだんよくなりました。
私はピラティスで回復できました。
壁を打ち破る事は、
いつもと違う新しい事を見つけ出すことかもしれません。
むやむやして、何から糸口を見出せば
分からない、不安な気持ちはあるでしょう。
すぐには結果出るものではないかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございした。
動いて、喋って、抹茶いただき、すっきりするプラン用意しました。
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11月3日
