いい歳して…まだダンス? と言われて | 日々 踏々 ~daisukina shakoudansu Ⅱ

日々 踏々 ~daisukina shakoudansu Ⅱ

我が家のリーダーさんと、社交ダンスをこよなく愛し、毎日を生きてます。
アマチュアダンサーのまりんです。
音楽とダンスの徒然日記です。

リスタートしたばかりの、

昨年、晩秋の、レッスン日 

 

日々、被害妄想がひどく…自分の息子(=リーダーさん)を泥棒呼ばわりしてた、

とぼけたじーさん

 

少しでも穏やかにいてもらうため

夕食後の飲み内服をスイーツにまぜて

勧めておいての

夜レッスンへ出かける作戦

 

要介護2のおばーさんに

「これから、ダンスのレッスンに行ってくるよ」と言うと

 

ダンス⁉️  いい歳して〜ぇ、

いつんなったらやめるんだ?」と

小さく細くなった目で、聞いてきた…

 

 

いい歳…と言われても…

 

 

そのなかでは、「若手」なんだけど

 

まだまだ、

歳上のひとが結構,踊ってるのにね

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを思い出しながら

今朝の事務所で

 

仕事のパソコンを開いてみたら

 

 

こんな記事に出会いました

 (文中より抜粋)

「年相応」といっても、人はそれぞれ生きる環境も違えば考え方もまったく違う。

にもかかわらず、それをすべて一緒くたにして「年齢」という枠に当てはめようとする。そんな考え方に囚われてしまったら何も広がりがありません。

 

 

いやぁ、なんだか、嬉しくて照れ

 

 

 

社交ダンスと

今が楽しい、とおもえる

社交ダンスに出逢って

 

毎回の、レッスンや

イベントやパーティでの交流

 

知らない人とも、その場で踊れてしまう

社交ダンスだからこそ

 

音楽のジャンルも、クラシックから、

流行の最先端の曲まで

アレンジ次第で、踊れてしまう

 

楽しい、と思っているから

長いこと続けてこれて

 

と言うより

 

いつのまにか、時間とか、

年数だけが過ぎていた飛び出すハート

 

年齢だから、と思ったことは

なかったなぁ

 

それこそ

年齢に合わせて、続けられる

魅力が、社交ダンス

 

 

 

また、違う世界を見せてくれそうな、

そんな予感歩く立ち上がるハイハイ

 

 

あなたを楽しませる

何かと出会う

 

強く願えば

届く

 

良いんじゃない⁉️

ワクワクで、乾杯🍻

ウインク