ガラスの仮面ですがZ セーラー仮面 | 一度気になったら徹底的に調べないと落ち着かないのです。

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皆様こんにちは
PC用メガネを買ったはいいけど、効果があるかはわからないよ。アルカスです。


一か月くらい前、ZoffのPCメガネを買いました。ネットで
だって近所にはZoffもJINSもないんだもん

外を歩くときにかける予定はないので、
よりブルーライト軽減率が高い色つきのレンズにしてみました。

ただ、目に良いかどうかはよくわからないです



さて、ガラスの仮面ですがZ 第4話 セーラー仮面の話でもしましょうか。

月のマークがついた魔女帽子をかぶった月影先生
悪の秘密結社ブラック月影の悪事をセーラー仮面たちが防ごうとする話
町中に立っているポールの上に立つイエロービューティームーン(亜弓)はポールから飛び降りたが、着地に失敗し、右足を負傷
傷つきつつもブラック月影の前へ出たムーン
「誰か…救急車を呼んでくださいませんか」
そんなムーンを救うため、ムーンよりも高いビルの頂上にあらわれたのが
セーラー仮面インペリンピンク(マヤ)
「よくも亜弓を…仇は私が打つわ!!」
と張り切るピンク
そんなピンクを見たブラック月影は
「ま、まて!そんなところから飛び降りたら…!」
と焦る
優しいな
ところがピンクはビルの頂上から飛び降りるではなく姿を消した
「いったいどこに消えたんだ…?」
とブラック月影がきょろきょろとピンクを探す
すると
「エ、エレベーター…だと…!?」
ピンクは謎のオジサマと一緒にビルの外から見えるタイプのエレベーターに乗っていた
途中、エレベーターにたくさんの人が乗ってくると、重量オーバーのブザーが鳴ってしまう
するとピンクは
「私が降りますから、どうぞ」
「いいのかい?助かるよ」
「いいえー」
と言ってエレベータを降りてしまう
「お前は乗っておけよ!」
とブラック月影
結局ピンクが下に降りるまでには30分かかった様子
ブラック月影は手下と共に帰るとき、救急車を呼んであげていた
優しいな

ビルから出てきたピンクの手にはパンと紙コップの飲み物
救急車に乗せられるムーンに
「あれ?ブラック月影は?」
と問うと
「帰った」
とムーン
その右足は恐ろしい方向に曲がっていた



相変わらずだな
つーかピンクよ、なに買い物してきてんのよ


次週はアラジンらしいよ!