「黒シャツを着てみたいですが、黒は顔映りが悪くなりませんか?」
とご質問をいただきました。
黒って引き締め効果がある反面、
面積が大きくなると重たくなるし、
顔回りに明るい色(例えば白など)を持ってきた方が似合う人にとっては
黒シャツ、なかなか挑戦できないかもしれないですよね。
そんな時の対策法を3つご紹介したいと思います。
1.ボタンを開けてデコルテ(肌)を見せる。
2.ピアスやネックレスで似合う色を付ける。
3.インナーに明るい色を着る。
今回この3つを全部実践しています。
わたしも黒より白の方が似合うタイプなのですが、
黒はソウルカラーでもあるので大好きでよく着ます。
こういった視点での服選びも楽しいですよね。